合同会社カンター・ジャパン
日本人が『サステナビリティ』についてどう思っているのか？『サステナブル』と呼ばれるブランドの特徴とは？日本における『サステナビリティ』の今を紐解くウェビナーを、2月17日（木）に開催
市場調査およびコンサルティング企業であるKANTAR （本社：イギリス・ロンドン、日本法人：合同会社カンター・ジャパン・東京都渋谷区）は、生活者調査に基づき、日本の『サステナビリティ』の今を紐解くウェビナーを、2月17日（木）に開催します。
【画像： https://kyodonewsprwire.jp/img/202202026922-O1-3H1tFIg6 】
■背景
サステナビリティ（持続可能な社会）の重要性が高まるなか、その実現につながる企業やマーケティング、ブランドの在り方について議論をする機会がここ数年で大きく増えています。
カンターでは、世界30か国以上の国を対象に、サステナビリティに対する意識調査を行っております。今回のウェビナーではこの調査結果に基づき、日本の生活者たちが今何を感じているかの深堀をしていきます。
■内容
・サステナビリティについて、今日本の生活者たちが何を感じているか
・『社会に対しての責任を果たしている』『サステナブルである』と生活者に思われているブランドとは
・生活者が感じる「『サステナビリティ』は大事だとは思うけど、行動ができない」という心理的な壁を取り除くきっかけとなるブランドづくりへのヒント
【カンター・ジャパン会社概要】
社名：合同会社カンター・ジャパン
本社：東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F
CEO ヴァルマ・シシール
事業内容：市場調査・コンサルティング
ウェブサイト：http://www.kantar.jp
