アトピー性皮膚炎患者の背景因子と複数の身体部位を対象にリンヴォック(R)の新たな解析結果をEADVで発表
アッヴィ合同会社
アッヴィ、アトピー性皮膚炎患者さんの背景因子と複数の身体部位を対象にリンヴォック(R)(ウパダシチニブ)を評価した新たな解析結果をEADV(欧州皮膚科・性病科学会議)で発表
●中等症から重症の成人および青少年のアトピー性皮膚炎患者さんを対象とした第III相ピボタル試験プログラムの新たな解析結果において、リンヴォック(ウパダシチニブ)は患者さんの主要な背景因子の差異にかかわらず、これまでと同様の16週時のEASI 75達成率を示した1
●中等症から重症の成人アトピー性皮膚炎患者さんを対象としたHeads Up試験の追加解析により、デュピルマブ群と比較してリンヴォック30mg群ではより多くの患者さんが16週時において4つの身体部位(頭頸部、体幹、上肢、下肢)でEASI 75を達成2
●Heads Up試験後の非盲検継続試験に関する最新発表では、デュピルマブからリンヴォック30 mgへ切り替えた後、リンヴォックを16週間投与した場合にも高い割合で皮膚症状およびかゆみの改善を認める結果を示す3
●リンヴォックの安全性プロファイルでは、アトピー性皮膚炎を対象とした試験でこれまでに報告された結果と比較し、新たなリスクは認められず1-6
イリノイ州ノースシカゴ、2021年9月30日(米国時間)-グローバルな研究開発型のバイオ医薬品企業であるアッヴィ(NYSE: ABBV)は、第30回EADV(欧州皮膚科・性病科学会議)にてリンヴォック(R)(ウパダシチニブ)のアトピー性皮膚炎を対象とした第III相臨床試験プログラムで得られた新たな解析結果を発表しました。解析結果から、年齢、性別、人種、体重、疾患重症度および全身療法の治療歴の有無にかかわらず、副腎皮質ステロイド外用薬(TCS)の併用または非併用下でリンヴォック(15 mgまたは30 mg、1日1回)を投与された患者さんにおいて、プラセボと比較してより高い割合で16週時に湿疹面積・重症度指数のベースラインから75%以上の改善(EASI 75)が認められました1。追加解析の結果、デュピルマブと比較してリンヴォック30 mgを投与された患者さんの方が、より高い割合で16週時に4つの身体部位においてEASI 75を達成したことが示されました2。
アッヴィのR&Dシニア・バイスプレジデント兼最高科学責任者(CSO)のトーマス・ハドソン医学博士、M.D.は次のように述べています。「これらのデータは、中等症から重症のアトピー性皮膚炎のかゆみや発疹の緩和に対するリンヴォックの可能性をさらに強調するものであり、さまざまな患者特性や身体部位におけるリンヴォックの有効性を改めて裏付けるものです。アトピー性皮膚炎患者さんは、既存の治療法があるにもかかわらず依然として症状に悩まされています。今後も研究とイノベーションの促進を私たちの取り組みの中心に据え、アトピー性皮膚炎患者さんへの医療ケアの変革支援に努めていきます」
P0183:中等症から重症のアトピー性皮膚炎に対するウパダシチニブの有効性:主要なベースライン特性における3つの第III相試験の層別解析:試験のハイライト
本発表では、第III相国際共同試験プログラム(Measure Up 1試験、Measure Up 2試験、AD Up試験)で認められたリンヴォックの有効性について、年齢、体重、性別、疾患重症度、人種・民族および治療歴による差があるかどうかを評価しました1。解析の結果、リンヴォック15 mg群と30 mg群では、16週時に主要評価項目であるEASI 75を達成した患者さんの割合は、全サブグループで全体集団のEASI 75達成率と一貫性を示しました1。患者背景にかかわらず、リンヴォック15 mgを投与された患者さんにおけるEASI 75達成率は全サブグループで半数以上(プラセボと比較して51%超、名目上のp<0.05)でした1。全てのサブグループにおいて、リンヴォック30 mgを投与された患者さんが数値的により高い割合(プラセボと比較して61%超、名目上のp<0.01)でEASI 75を達成しました1。
3つの第III相国際共同ピボタル試験の層別解析およびHeads Up試験の追加解析の筆頭著者である、コペンハーゲン大学ビスペビャー病院の皮膚科・性病科のジェイコブ・P・テュッセン医学博士、M.D., Ph.D.は次のように述べています。「アトピー性皮膚炎は慢性で再発を繰り返す疾患で、臨床症状と徴候は患者さんによってさまざまです。治療法があるにもかかわらず、依然として患者さんがこの疾患の症状や徴候に苦しんでおり、さらなる治療選択肢を求めています。第III相試験および直接比較データから得られたこれらの追加解析結果により、中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者さんにおけるリンヴォックの即効性および患者背景に影響されない有効性が示されました」
FC01.03:4つの身体部位に対する中等症から重症のアトピー性皮膚炎を対象としたウパダシチニブとデュピルマブの直接比較試験における有効性および安全性を評価するHeads Up試験からの解析結果
本口頭発表で、治験責任医師より第IIIb相直接比較試験であるHeads Up試験の新たな解析結果を発表しました。4つの身体部位において、1週時にEASI 75を達成した患者さんの数は、デュピルマブ300 mg隔週投与と比較してリンヴォック30 mgの1日1回投与の方で多く、同様の結果が16週時まで継続して観察されました2。評価対象の4つの身体部位は、頭頸部、体幹、上肢および下肢でした2。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102977/202110212105/_prw_PT1fl_K874TUVP.png】
*:p≤0.01:順位付けしていない評価項目、すべてのp値は名目上の値
**:p≤0.001:順位付けしていない評価項目、すべてのp値は名目上の値
a EASI 75は湿疹面積・重症度指数のベースラインから75%以上の改善と定義
Heads Up試験の解析における安全性プロファイルは、国際共同第IIb相および第III相ピボタル試験で認められた結果と一貫していました2。リンヴォックの安全性プロファイルは、これまでに報告された結果と比較して新たなリスクは認められませんでした2。最も多く報告された有害事象(AE)は、リンヴォックではざ瘡(15.8%)、デュピルマブでは結膜炎(9.4%)でした2。デュピルマブ群と比較して、リンヴォック群により数値的に高い割合で重篤な有害事象(デュピルマブの1.2%に対して2.9%)と重篤な感染症(デュピルマブの0.6%に対して1.1%)が発現しました2,6。
最新発表
Late Breakingセッション「中等症から重症のアトピー性皮膚炎におけるデュピルマブからウパダシチニブへの切り替えの有効性と安全性:非盲検継続試験の結果(D1T01.3B)」では、リンヴォック30 mgの有効性および安全性を評価する非盲検継続投与試験(OLE)の中間結果が発表されました3。本試験は、リンヴォック30mg群またはデュピルマブ300mg群のいずれかに無作為に割り付けられて24週間の第IIIb相Heads Up試験を終えた被験者の内、治験責任医師による推薦を受けた被験者を対象にリンヴォックの長期有効性を調べるために実施されました。先行試験において無作為にデュピルマブ群に割り付けられた245名の患者さんおよびリンヴォック群に割り付けられた239名の患者さんがHeads Up試験を完了後に非盲検継続試験に組み入れられました3。リンヴォックへの切り替え後16週時(先行試験開始以降40週時)に、高い割合で皮膚症状の改善とかゆみの軽減が認められました3。
Heads Up試験において24週時にEASI 75を達成しなかったデュピルマブ投与群の被験者(n=32)は、16週間のリンヴォック30 mg投与により88%がEASI 75、69%がEASI 90、22%がEASI 100を達成しました3。デュピルマブからリンヴォックに切り替えた患者さんにおける40週間の継続治療によるリンヴォック30 mgの安全性プロファイルは、アトピー性皮膚炎の第III相ピボタル試験(Measure Up 1試験、Measure Up 2試験、AD Up試験)で認められたリンヴォックの安全性プロファイルと一貫していました3。リンヴォックを投与された患者さんで認められた重篤な有害事象の発現率は6.6(例/100人年)、重篤な感染症の発現率は2.5(例/100人年)(N=239、PY=242.3)でした3。40週の治療期間にわたって悪性腫瘍、胃腸穿孔、主要な心血管事象および血栓塞栓の報告はありませんでした3。骨髄結核により69歳の女性患者1人が死亡しています3。新たな安全性リスクは認められませんでした3。
Measure Up 1およびMeasure Up 2試験について4
Measure Up 1およびMeasure Up 2試験は、全身療法が対象となる中等症から重症の成人および青年(12歳以上)のアトピー性皮膚炎患者さんにおけるリンヴォックの安全性および有効性を評価する第III相、多施設共同、無作為化、二重盲検、並行群間、プラセボ対照試験です。患者さんは無作為に、リンヴォック15 mg群、リンヴォック30 mg群またはプラセボ群に割り付けられ、プラセボ群は16週時にリンヴォック15 mgまたはリンヴォック30 mgのいずれかに割り付けられました。主要評価項目は、投与開始後16週時のEASI 75を達成した患者さんの割合および治験責任医師によるアトピー性皮膚炎の全般的な重症度の総合評価(vIGA-ADスコア)0/1を達成した患者さんの割合でした。
AD Up試験について5
AD Up試験は、全身療法の対象となる中等症から重症のアトピー性皮膚炎を有する成人および青少年の患者さん(12歳以上)におけるリンヴォックの安全性と有効性を評価する第III相、多施設共同、無作為化、二重盲検、並行群間、プラセボ対照試験です。リンヴォック15 mg群、リンヴォック30 mg群またはプラセボ群(いずれもTCSを併用)のいずれかに患者さんを無作為に割り付けました。プラセボ+TCS併用群の患者さんは、16週時にリンヴォック15 mg+TCS併用群またはリンヴォック30 mg+TCS併用群のいずれかに割り付けられました。主要評価項目は、投与開始後16週時のEASI 75を達成した患者さんの割合および治験医師によるアトピー性皮膚炎の全般的な重症度の総合評価(vIGA-ADスコア)0/1を達成した患者さんの割合でした。
Heads Up試験について6
Heads Up試験は、中等症から重症のアトピー性皮膚炎の成人患者さんを対象とした第IIIb相、多施設共同、無作為化、二重盲検、ダブルダミー、実薬対照試験です。患者さんを無作為に割り付けられ、リンヴォック(30 mg、1日1回経口投与)またはデュピルマブ(300 mg、2週間に1回皮下注射)のいずれかを24週間投与しました。デュピルマブを投与された患者さんは、ベースライン時に初回用量として600 mgを投与し、その後は300 mgを2週間に1回投与されました。本試験にはダブルダミー試験デザインの一環として、すべての患者さんにもう一方の投与群のプラセボが投与されました。主要評価項目は、16週時にEASI 75を達成した患者さんの割合としました。
リンヴォック(R)(ウパダシチニブ)について
アッヴィの科学者が発見し、開発したリンヴォックは選択的かつ可逆的なJAK阻害剤で複数の免疫関連炎症性疾患を対象に研究が進められています7-16。ヒトの細胞を用いた分析系において、リンヴォックは機能的選択性を示し、JAK2を介してシグナルを伝達するサイトカイン受容体と比較して、JAK1またはJAK1/3を介するシグナル伝達を選択的に阻害します7。リンヴォックは、中等症から重症のアトピー性皮膚炎の成人(15 mg、30 mg)および青少年(15 mg)の患者さんの治療薬として、欧州委員会の承認を得ています。リンヴォック15 mgは、中等度から重度の活動性関節リウマチの成人患者さん、活動性関節症性乾癬(活動性乾癬性関節炎)の成人患者さんおよび活動性強直性脊椎炎の成人患者さんの治療薬として、欧州委員会の承認を得ています。関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、関節症性乾癬(乾癬性関節炎)、体軸性脊椎関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎、巨細胞性動脈炎および高安動脈炎を対象とするリンヴォックの第III相試験が進行中です8-16。
EUにおける適応とリンヴォック(R)(ウパダシチニブ)に関する重要な安全性情報7
関節リウマチ
リンヴォックは、1種類以上の疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD)に効果不十分または不耐性の中等度から重度の活動性関節リウマチ成人患者さんの治療に適応されます。本剤は、単剤療法またはメトトレキセートとの併用療法として使用することができます。
関節症性乾癬(乾癬性関節炎)
リンヴォックは、1種類以上のDMARDに効果不十分または不耐性の活動性関節症性乾癬(活動性乾癬性関節炎)の成人患者さんの治療に適応されます。リンヴォックは、単剤療法またはメトトレキセートと併用療法として使用することができます。
強直性脊椎炎
リンヴォックは、既存の治療で効果不十分な活動性強直性脊椎炎の成人患者さんの治療に適応されます。
アトピー性皮膚炎
リンヴォックは、全身療法の対象となる12歳以上の青少年および成人の中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者さんの治療に適応されます。
禁忌
本剤の有効成分または添加物に対して過敏症のある患者さん、活動性結核(TB)または活動性の重篤な感染症を有する患者さん、重症の肝機能障害を有する患者さんおよび妊娠中の患者さんには投与しないでください。
警告および使用上の注意
免疫抑制薬
他の強力な免疫抑制剤との併用は推奨されていません。
重篤な感染症
ウパダシチニブを服用している患者さんで重篤な感染症が発生しており、これらの感染症による死亡例もあります。主な重篤な感染症は、肺炎および蜂巣炎です。細菌性髄膜炎が報告されています。ウパダシチニブを投与された患者さんにおいて、日和見感染症のうち結核、多発性帯状疱疹、口腔/食道カンジダ症およびクリプトコッカス症が報告されています。65歳以上の患者さんにおいて感染症の発現率が高いため、こうした患者さんへの投与を行う際は注意が必要です。
ウイルスの再活性化
臨床試験において、帯状疱疹を含むウイルス再活性化が報告されています。ウパダシチニブを投与された日本人の患者さんにおいて、帯状疱疹のリスクが高いと考えられています。
ワクチン接種
ウパダシチニブの投与期間中または投与開始直前に生ワクチンを接種することは推奨されていません。患者さんは、最新の予防接種ガイドラインに従い、ウパダシチニブの投与開始前に、帯状疱疹ワクチンを含むすべての予防接種を受けるよう指導することが推奨されています。
悪性腫瘍
関節リウマチ(RA)患者さんは、リンパ腫などの悪性腫瘍のリスクが増加します。ウパダシチニブを投与された患者さんにおいて、非黒色腫皮膚がん(NMSC)を含む悪性腫瘍が報告されています。治療が奏効したNMSC以外の悪性腫瘍を有する患者さんにウパダシチニブ投与する前、また悪性腫瘍が新たに発現した患者さんにウパダシチニブ継続投与を検討する際は、ウパダシチニブを投与するリスクとベネフィットを検討する必要があります。
血液学的異常
患者さんの管理において血液学的異常が認められた場合は、投与を開始しないか、一時的に投与を中断してください。
心血管リスク
RA患者さんは、心血管疾患のリスクが高くなっています。ウパダシチニブの投与を受ける患者さんでは、通常の標準治療の一環としてリスク因子(例:高血圧、高脂血症)を管理してください。
脂質
ウパダシチニブの投与に伴い、総コレステロール、低比重リポ蛋白コレステロールおよび高比重リポ蛋白コレステロールなどの脂質パラメータの用量依存的上昇が認められています。
肝トランスアミナーゼ上昇
プラセボと比較して、ウパダシチニブを投与された患者さんは肝酵素上昇の発現率が高かったことが認められています。
静脈血栓塞栓症
ウパダシチニブを含むJAK阻害剤を投与された患者さんにおいて、深部静脈血栓症(DVT)および肺塞栓症(PE)が報告されています。DVT/PEのリスクが高い患者さんには、ウパダシチニブを慎重に投与する必要があります。
副作用
関節リウマチ、関節症性乾癬(乾癬性関節炎)および強直性脊椎炎を対象とした臨床試験でウパダシチニブ15 mgを投与された患者さんにおいて報告された主な副作用(1つ以上の適応症で2%以上)は、上気道感染症、血中クレアチンホスホキナーゼ(CPK)増加、アラニントランスアミナーゼ(ALT)増加、気管支炎、悪心、咳嗽、アスパラギン酸トランスアミナーゼ(AST)増加および高コレステロール血症でした。
アトピー性皮膚炎を対象とした臨床試験でウパダシチニブ15 mgまたは30 mgを投与された患者さんにおいて報告された主な副作用(2%以上)は、上気道感染症、ざ瘡、単純ヘルペス、頭痛、CPK増加、咳嗽、毛包炎、腹痛、悪心、好中球減少、発熱およびインフルエンザでした。
最も多く報告された重篤な副作用は、重篤な感染症でした。
長期治療におけるウパダシチニブの安全性プロファイルは、すべての適応症でプラセボ対照期間中の安全性プロファイルとおおむね類似していました。
全般的に、ウパダシチニブ15 mgを投与された関節症性乾癬(乾癬性関節炎)または活動性強直性脊椎炎患者さんにおいて認められた安全性プロファイルは、RA患者さんで認められた安全性プロファイルと一貫していました。
アトピー性皮膚炎では、ウパダシチニブにおいて用量依存性による感染症および帯状疱疹のリスク上昇が認められました。65歳以上のアトピー性皮膚炎患者さんでは、15 mg投与群と比較して、ウパダシチニブ30 mg投与群で副作用の発生率が高くなりました。青少年におけるウパダシチニブ15 mg投与群の安全性プロファイルは、成人のものと類似していました。青少年におけるウパダシチニブ30 mg投与群の安全性および有効性は検討中です。ウパダシチニブ投与に伴うALT増加およびAST増加(ULNの3倍以上)、脂質パラメータ、CPK値(ULNの5倍超)および好中球減少(ANC<1×109細胞/L)の用量依存的な変化は、リウマチ性疾患を対象とした臨床試験で認められたものと類似していました。
上記は、すべての安全性情報を完全に要約したものではありません。
添付文書の全文については、http://www.EMA.europa.eu.でリンヴォックの製品情報概要(SmPC)の全文をご参照ください。
世界各国で処方情報は異なります。完全な情報は各国の製品表示をご参照ください。
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