
2021年7月8日
株式会社エクス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:抱 厚志、以下「エクス」)は、納品書の作成から送付までの業務を自動化するサービス『納品DX』を7月8日にリリースしました。
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エクスが提供する、お客様のDX推進のためのサービス『伝票DX』シリーズの第2弾として、納品書作成業務自動化サービスとして『納品DX』をリリースいたしました。『伝票DX』シリーズは、多様な伝票の作成から送受信までの一連の流れを自動化するサービスです。RPAを搭載したサービスですが、お客様に複雑な知識は不要です。Excelでメンテナンスし、伝票データを用意するだけで運用できます。また、データ容量に関係のない月額定額制の料金体系設定ですので、安心してご利用いただけます。請求書・納品書、どちらの伝票も自動作成可能です。
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『納品DX』は、テレワークの弊害である紙業務の一つ、納品書の作成から送付までの業務を自動化します。お客様は、取引先の情報(送付先メールアドレスなど)をExcelでメンテナンスし、伝票データを用意するだけで運用可能です。他社の従量制伝票電子化サービスと異なり、納品件数に関係のない月額定額制が特長です。
価格:月額30,000円/年額330,000円(税別)
☆『納品DX』インフォメーションサイト: https://www.xeex.co.jp/products_services/owlgarden/denpyo-dx/nohin
☆ 参考資料『Excel設定だけ!専用スキルなしでRPA導入する方法』: https://owlgarden.satori.site/denpyo-dx-whitepaper
●動作環境・対応アプリケーション(快適な利用のための推奨スペック)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105756/202107077373/_prw_PT1fl_c6WEpISL.png】
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※2021年7月時点での情報に基づきます。
また、サポート(リモート)には、Zoom、TeamViewerを利用します。
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■「株式会社エクス」について(https://www.xeex.co.jp/)
1994年創業。創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ『Factory-ONE 電脳工場』シリーズの開発・販売・サポートを手掛けています。小規模から大規模製造業まで企業規模に応じ、システムからクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年には、プラットフォーム『EXtelligence』を開発。2015年からサービスを開始し、次世代ものづくり経営”の構築支援に努めています。また、近年ではRPAをはじめとするデジタルトランスフォーメーション(DX)分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。
※『Factory-ONE』『電脳工場』『EXtelligence』および『EDIFAS』は株式会社エクスの登録商標です。
※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです
商品、サービス内容、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください