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牛乳石鹸110周年記念!WEB限定動画公開のお知らせ


2019年7月5日(木)



牛乳石鹸共進社株式会社



牛乳石鹸110周年記念、テイストの異なる2本の動画作品を制作

「CREATION OF WONDERFUL」グラフィティアーティストCOOKによる

ウォールアート制作の様子を映し出す。

石けんを擬人化、石けんが優しく家族を見守る動画も公開。



牛乳石鹼共進社株式会社(本社:大阪市城東区)は、2019年7月2日(火)より、

110周年記念動画「CREATION OF WONDERFUL」と「CREATION OF WONDERFUL [another story]」をWEB上で公開いたします。

「CREATION OF WONDERFUL」には、グラフィティアーティスト・COOKさんに加え、トラックメーカー/MCとして活躍しているFONK MIKE (funkymic)さんにご出演いただきました。今回、FONK MIKE (funkymic)さんが牛乳石鹼のために書き下ろしたオリジナル楽曲を披露しています。併せて公開する「小さくなるまで」は、牛乳石鹼を擬人化し、石けんの視点でお風呂場から家族の様子を優しく見守る映像となっております。



「CREATION OF WONDERFUL」

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907048343-O9-ZozIg4Qi



https://youtu.be/YttMB08FEtI





「CREATION OF WONDERFUL [another story]」

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907048343-O10-9JA87S4S



https://youtu.be/fg1w6MJiXhE



「小さくなるまで」

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907048343-O11-qFa92vOn



https://youtu.be/_JQuAXzjF5A



■「CREATION OF WONDERFUL [another story]」について

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907048343-O2-ZyEodopM

「CREATION OF WONDERFUL」はタイトル通り、素晴らしいクリエーティブを創作するクリエイターとコラボレーションした作品になっています。グラフィティアーティストCOOKさんによるグラフィック、FONK MIKE (funkymic)さんのミュージックによって、作品が完成するまでを追った動画です。グラフィティ界の巨匠「OG SLICK(オージー スリック)」率いる「DISSIZIT!(ディスイズイット)」に所属する唯一の日本人であるCOOKさんが牛乳石鹸の110周年を記念して、牛乳石鹸の安田工場に壮大なウォールアートを制作いたしました。本動画はウォールアートを制作している様子を映し出し、FONK MIKE (funkymic)さん書き下ろしオリジナル楽曲がクールに盛り上げます。また、動画中には、まるで牛乳石鹸のパッケージから飛び出したような本物の牛が登場します。ラストに向けて、このタイトルがどう言う意味があるのかを是非ご覧頂ければと思います。





【概要】

FONK MIKE によるトラックが流れるところから動画がスタート。牛乳石鹸の安田工場の前に車が乗り入れ、グラフティアーティストCOOKが登場。車から真っ赤なペンキを運び出し、壁の前へ。まずは工場の壁を、牛乳石鹸赤箱のパッケージと同じように全面を真っ赤に塗ります。壁をすべて塗り終わったところで、メインである牛を描き、日が暮れながらも作業は続行。翌日も汗を流しながら、作業を続け、安田工場の壁にビビッドでポップな牛が描き出されました。ようやく完成し、ウォールアートを前に満足げな表情を見せてくれた二人の横には、牛乳石鹸赤箱のパッケージに描かれている絵とそっくりな本物の牛が現れ、タイトルにある「CREATION OF WONDERFUL」の意外な結末へと続いていきます。あっけにとられている二人をよそに、ターンテーブルを巧みに操るFONK MIKEが登場し、“牛乳石鹸”というフレーズをトラックにのせ、書き下ろし曲を披露。最後はウォールアートを製作した二人が、汚れを落とすために牛乳石鹸赤箱を使い、「さ、洗い流そ。」そんなメッセージとともに、動画は終了します。



https://youtu.be/fg1w6MJiXhE





■「ちいさくなるまで」について

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907048343-O12-jx5PydM3

「小さくなるまで」は、ある家族のお風呂場が舞台です。



親子で楽しく語り合う姿、ひとりで落ち込んでいる姿、ゆっくり鼻歌を口ずさみながらくつろぐ姿、など、そこには家族の日常が凝縮されています。そんな家族のそばで、やさしく寄り添う石けんを描きました。



赤ちゃんが生まれて新しい家族が加わったときなど特別なシーンにおいても、いつもと変わらず家族を見つめ続ける石けんがそこにはあります。



さらに、サッカーで足を擦りむいてしまい痛がっている少年が、大きくなってからもサッカーを続けていて、また同じ場所を擦りむいてしまう描写など、家族のそばでずっとと同じ時を刻み続ける石けんならではの視点も見どころです。



不思議な角度からの映像、そして、その視界が後半に向けてどんどん狭くなっていき、ついには真っ暗に…と思いきやまた視界が広がるなど、この映像ギミックにどう言う意味があるのかを是非ご覧頂ければと思います。



https://youtu.be/_JQuAXzjF5A









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