東京国際映画祭「国際交流基金アジアセンター特別賞」 アランクリター・シュリーワースタウ監督が受賞!
国際交流基金アジアセンター
東京国際映画祭「国際交流基金アジアセンター特別賞」
アランクリター・シュリーワースタウ監督が受賞!
本年11月3日まで10日間にわたって開かれた「第29回東京国際映画祭(Tokyo International Film Festival, TIFF)」にて、文化の違いを越えて、今後国際的に活躍することが期待される映画監督を表彰する「『アジアの未来』部門 国際交流基金アジアセンター特別賞」の受賞監督が、インド出身のアランクリター・シュリーワースタウ氏に決定しましたので、お知らせいたします。
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■アランクリター・シュリーワースタウ氏(受賞監督)について:
インド・ムンバイ生まれ。長編映画の監督として、女性の物語を中心に手掛ける。女性の複雑な内面を探るような作風を得意としている。
■アランクリター・シュリーワースタウ監督 受賞コメント:
「感激しています。やはりこういう作品を通してアジアのスピリッツというものを皆さまに知っていただけると思いますし、これがアジアの平和につながっていけばと強く感じています。
当然ながらアジアは色々な国があり、色々な違いがありますが、アジアの国々が、またアジアに住む女性たちが一丸となってこの世に光を灯せるよう、もっと皆さまに平和を感じていただけるようにしていきたいと思います。」
■出品作品『ブルカの中の口紅』(2016、インド)について:
浮気な夫に悩む妻、厳格な家に反抗する少女など、秘密を抱えた4人の女性を 並行して描く、女性監督アランクリター・シュリーワースタウの新感覚インド映画。
■審査委員代表・総評(フィリップ・チア、映画評論家)
「コメディと厳粛なドラマ、夢と現実、真実と挑戦。これらの要素が大胆に融合されている『ブルカの中の口紅』の二重化されたスタイルは、4人の登場人物の女性が強いられている二重生活を見事に写しとっている。この映画を見ながら私たちは、痛みを愉しみ、喜びを苦しむことを求められるのである。」
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■国際交流基金アジアセンター特別賞について
「国際交流基金アジアセンター特別賞 (The Spirit of Asia Award by The Japan Foundation Asia Center)」は、東京国際映画祭「アジアの未来」部門において、文化の違いを越え、国際的な活躍が期待される新鋭監督に贈られます。今年の審査委員は、松本正道(シネマテーク・ディレクター)、フィリップ・チア(映画批評家)の2名が担当。受賞者には、トロフィーとともに、副賞として日本短期滞在(日本人が受賞した場合は、アジア滞在)の機会が贈呈されます。同映画祭における他の各賞の受賞作品につきましては、映画祭ウェブサイト(http://www.tiff-jp.net)をご覧下さい。
■国際交流基金アジアセンター(The Japan Foundation Asia Center)について http://www.jfac.jp
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援しています。日本語教育、芸術・文化、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での交流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを目指しています。
■東京国際映画祭(Tokyo International Film Festival, TIFF)について http://www.tiff-jp.net
東京国際映画祭は日本で唯一の国際映画製作者連盟(注1)公認の国際映画祭です。 1985 年、日本ではじめて 大規模な映画の祭典として誕生した TIFF は、日本及びアジアの映画産業、文化振興に大きな足跡を残し、アジア最大級の国際映画祭へと成長しました。いまや最も熱気溢れるアジア映画の最大の拠点である東京に、世界中から優れた映画が集まり、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供しています。
「アジアの未来」部門は、アジアの新鋭映画監督にとっての登竜門として知られています。
(注1)*国際映画製作者連盟:世界の映画産業、国際映画祭の諸問題を改善し、検討する国際機関。パリに本部を置き、世界 30 ヵ国(2016年7月現在)が加盟している。
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