フィッシングに定評のある「NEW Zarpa26」をモデルチェンジ
ヤンマー舶用システム株式会社
フィッシングに定評のある「NEW Zarpa26」をモデルチェンジ
ヤンマー舶用システム株式会社(社長:吉村仁、所在地:兵庫県伊丹市)は、航走性能やフィッシング機能などを向上させた26フィートクラスのフィッシングボート「Zarpa26II(LF26CZII)」を、11月1日より受注開始いたします。
国内市場における全長8m~9mクラスボートの年間総需要は、リーマンショック以降低迷が続いておりましたが、近年では2013年度をボトムに、2014年度には船外機艇の需要増などにより回復傾向にあります。一方、ディーゼル艇において高いシェアを持つ当社は近年新艇を投入していなかった事から、当社の販売隻数は横ばいで推移していました。
そこで当社は、ディーゼル艇需要の掘り起こしを図る為、Zarpaシリーズにおいて、市場要望の強い高出力エンジンのラインナップ、使い勝手を考えた新デザインのキャビン採用、最新のフィッシングスタイルに対応した釣り機能などを織り込んだ「Zarpa26II」を市場投入します。
当社は、フィッシングレジャーを楽しむ方からプロのアングラーまで、幅広い層に選んで頂けるボートラインナップを取り揃え、マリンプレジャーの発展に貢献してまいります。
■Zarpa26IIについて
商品仕様:
商品名:Zarpa26II(LF26CZII)
全長×全幅×全深:8.45 × 2.40 × 1.22 (m)
最大搭載人員:9名
航行区域:限定沿海
エンジン最大出力:84.6 kW(115馬力)、125 kW(170馬力)
本体価格※1:7,263,000 円、8,980,000 円
限定沿海仕様価格※2:7,591,000 円、9,308,000 円
※1 税別、メーカー希望本体小売価格例
※2 税別、本体価格に東京地区運賃、安全備品、進水諸経費を含むメーカー希望小売価格例
受注開始日:2016年11月1日
販売計画:2018年度までの約3年間累計で50隻を目標
主な特長:
(1)高出力エンジンのラインナップを追加による機動力の向上を実現
市場からのニーズが強かった高出力エンジン125kW(170馬力)のラインナップを追加し、船速アップによる機動力を向上させました。これによりポイント移動時間の短縮化が可能となり、さらなる遠方への釣行や、釣りを行う時間を延ばすことが可能となります。
(4LHS-UTZAY搭載時の燃料タンク容量は200L。ロングランの釣行に対応しています)
(2)使い勝手を考えた新デザインのキャビンを採用
・居住性の向上
キャビン内は、従来艇※3から高さを30mm、長さを70mm拡大。さらに床のフラット面を増やすなど、キャビン容積を拡大させることによって、大人3人が十分に居住できるスペースを確保しました。また、バウバースは両舷に最大2mまでの釣竿が収納できるスペースを設けるなど、収納性を向上させました。
・快適性の向上
操船席には、ダンパー付の独立シートを採用。従来艇※3に比べて目線を高くすることで視界性を確保し、十分なキャビン高さにより立ちながらの操船が可能になるなど、遠方への釣行でも疲れにくい設計となっています。また、サイド窓を大きくし、位置を下げる事で、航行時に周囲の視界が開け、同乗者の快適性向上を図っています。
(3)Zarpaシリーズの釣り機能を継承しながらも、最新のフィッシングスタイルに対応
ジギングなど、動きの大きい釣りに対応するためキャビンドアを開き戸から、スライドドアへ変更。さらに2ステーションBOXの足元スペースを確保することにより、通路に障害物の無い、動きやすい設計としました。オモテデッキは、キャスティングゲームに対応するため、大型バウレールを工場オプション設定しました。アンカーストアを移設する事によりデッキスペースを最大限確保するなど、細部にわたり釣りへのこだわりを織り込んでいます。
(4)FLYING Yエンブレムの採用
ブランドイメージを統一するため、当社ボートにおいて従来使用していた旧ヤンマーロゴからFLYING Yエンブレムに変更します。また、その他の商品については、2017年1月生産艇よりFLYING Yエンブレムに変更します。
※3 従来艇 NEW Zarpa26(LF26CZ)と比較
<ヤンマーについて>
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
「自然と共生し、食料生産とエネルギー変換の分野でお客様の課題を解決するとともに、未来へつながる社会とより豊かな暮らしへの貢献」をミッションステートメントに掲げ、世界の「都市」「大地」「海」の事業フィールドで、資源循環型社会“A SUSTAINABLE FUTURE”実現への貢献を目指しています。
詳しくは、ヤンマー株式会社ウェブサイト https://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。
<注記>
ニュースリリースに記載されている内容は、記者発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。
【本件に関するお問合せ先】
ヤンマー株式会社 ブランドコミュニケーション部 広報グループ
E-mail: koho@yanmar.com
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