美大生による33の取り組みで新たな価値を発見! 「ワークショップ発表会2016」を開催
武蔵野美術大学
美大生による33の取り組みで新たな価値を発見!
「ワークショップ発表会2016」を開催
武蔵野美術大学(東京都小平市、学長 長澤忠徳)は、「ワークショップ発表会2016:ムサビのアクティブ・ラーニング―ワークショップ33の事例」を平成28年11月5日(土)に、本学鷹の台キャンパスで開催します。学科・学年の枠を越え、様々な場所や地域で数多く実施された美大生33組による学生企画のワークショップの発表を是非ご覧ください。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【イベント詳細】
「ワークショップ発表会2016:ムサビのアクティブ・ラーニング―ワークショップ33の事例」
■日 時 :平成28年11月5日(土)13:00-17:00
■会 場 :武蔵野美術大学鷹の台キャンパス 2号館2階
■内 容 :(1)学生33組によるワークショップについての活動報告
(2)活動報告内容のワークショップ実演
(3)「黒板ジャック」の公開制作
■アクセス :a. 西武国分寺線「鷹の台」駅下車 徒歩18分
b. 西武バス「武蔵野美術大学」停留所 下車すぐ
■入場料 :無料
■主 催 :武蔵野美術大学
■企画・運営 :武蔵野美術大学 社会連携チーム
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【武蔵野美術大学の美術教育】
武蔵野美術大学は、「美術と福祉プログラム」(平成18年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP))、「造形ファシリテーション能力獲得プログラム(平成21年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」大学教育推進プログラム【テーマA】)など、1980年代より、造形ワークショップを新しい美術教育の可能性として位置付けた全学的な取り組みとして行っており、そのパイオニア的実績が評価されています。
【ムサビのアクティブ・ラーニング】
美術大学ならではの特性を活かしたこれらの取り組みは、まさにアクティブ・ラーニングと言えるほど、学生の主体的な活動へと繋がっています。
武蔵野美術大学では、美術やデザインに触れてもらうプロジェクトや、学校教育の現場や美術館での鑑賞プログラム、作品の共同制作など、様々な課題に対し美術を通して取り組む活動を、学生自身が意欲的に企画・実施しています。そのような取り組みのなかで、他者と協働して意見を交換しながら企画を考えることや、実際の現場で活動に取り組み、振り返ることを通じて、学生自身が主体的に学んでいます。
【ワークショップ発表会について】
ワークショップ発表会は、学生主体の企画・活動について、成果や気づきを報告する場で、今年度で6回目、過去最大の33グループが集まりました。地域活性、美術振興など様々なテーマを持った学生からのプレゼンテーションが、各グループ10分程度、計3教室を使用して同時進行で行われます。
本発表会はその活動内容を地域の方々に知ってもらう事はもとより、大学の学生・教職員にも大学の魅力を再発見する新しい機会となる事を目指します。
また、会場では、活動報告内容にあるワークショップの実演や、黒板アートブームの先駆けとなった「黒板ジャック」の公開制作も行う予定で、小学校から大学までを含めた教育関係の方々だけではなく、地域の方や、お子様連れの方、企業の方にもお楽しみいただける内容となっています。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【イベント例紹介】
(1)学生33組によるワークショップについての活動報告
■企画名 :まちで楽しむ4~小平7つの視点~
■内 容 :
「まちで楽しむ」は武蔵野美術大学が所在する「こだいら」をキーワードに、学生ならではの発想を地域や行政へとつなぐ地域活性化プロジェクトです。小平市に関わる行政、市民の方々とのディスカッションを通じて考えた「未来のこだいら」について、発表を行います。
■企画名 :旅ムサステイ in 奄美大島
■内 容 :
この夏、武蔵野美術大学の学生たちは鹿児島県奄美大島に滞在し、10日間地元の方の家を借り、自然に囲まれた世界で自身の作品制作に向き合いました。また、その制作結果をワークショップというかたちで地元の小学生に還元しました。それらの経験の中で得たことや感じたことについて、発表を行います。
(2)活動報告内容のワークショップ実演
■企画名 :「デザイン教育のワークショップ:ギフトボックスをつくろう」
■内 容 :
「大切な人に贈る」をテーマにギフトボックスを作るワークショップです。プレゼントをする人の好きなものや趣味、どんなふうに使ってほしいかを考えながら、相手のために工夫をすることで「デザイン」に触れていただきます。作ったギフトボックスはそのままお持ち帰りいただけます。
注:ワークショップ参加の受付は当日行いますので予めご了承ください。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
武蔵野美術大学公式Webサイト:http://www.musabi.ac.jp/
桜井日奈子写真集「鴇色」より、大人の色香が漂う新たなカットを公開♡
熊切あさ美「いい思い出になりました」きつね耳&しっぽのミニスカート姿で始球式
逮捕の広末涼子容疑者、事件前に起こした追突事故現場にブレーキ痕なし
119番受信時の「コールトリアージ」導入4割 意見割れる消防機関
【阪神】藤川監督「あと1人」コールに「これが勝つ最後の瞬間かと思い出した」/一問一答
【清水】「おじさん」高橋祐治「32歳初戦を勝っていいスタートを」難敵の川崎F戦で完封誓う
堂本光一主演、井上芳雄とタッグを組んだ舞台「ナイツ・テイル」8月から4年ぶり“復活”
【磐田】江崎巧朗が“丸裸”にする「特徴も分かっている…絶対に負けたくない」13日古巣熊本と対戦
加藤綾子「ドキッとする」白ニット&ピンクパンツ&ジュエリーコーデ披露「激ビューティフル」
【阪神】中野拓夢、広角3安打で打線引っ張る 「気分転換」と意外な人物のバットを拝借
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
広末涼子容疑者は奈良から車で移動中だった「なかなか厳しいのでは」識者が疑問呈す
広末涼子容疑者の元夫キャンドル・ジュン氏が繰り返した語った言葉「心が…」がネットで再注目
自称広末涼子容疑者逮捕「涙出てくる。悔しい」“本物”は全国TVで社長の苦悩語ったばかり
広末涼子容疑者の逮捕は“異例”弁護士見解に小説家の医師「我々はサンドバッグじゃなくて人間」
広末涼子容疑者 事件当時、受け答え難しい状況 看護師への傷害容疑
「普通は逮捕される事案ではない」広末涼子容疑者現行犯逮捕の“異例さ”背景を著名弁護士が解説
石橋貴明のがん公表動画“削除”にネット困惑「どういうこと?病気嘘だったってこと?」
広末涼子容疑者の医療従事者暴行 木下博勝氏も被害明かす「幸いにも大怪我では無かったので…」
サンド富澤たけし、漫才中に観客がゾロゾロと途中離席「帰るんですか?!」驚きのその理由とは?
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
中居正広氏、14年前に脳科学者が「女性におぼれて芸能界追放」と“予言” X騒然「すごい」
「中居正広」Xトレンド入り、第三者委員会の調査報告書にツッコミ殺到「こりゃ酷い」の声
楽しんご、銭湯での男性へのわいせつ行為で逮捕された中孝介容疑者に“8文字”でずばり私見
広末涼子容疑者は奈良から車で移動中だった「なかなか厳しいのでは」識者が疑問呈す
広末涼子容疑者の元夫キャンドル・ジュン氏が繰り返した語った言葉「心が…」がネットで再注目
【ネタバレ?】史実で見るキングダムの今後の展開まとめ〜中華統一までの全体像

桜井日奈子写真集「鴇色」より、大人の色香が漂う新たなカットを公開♡
熊切あさ美「いい思い出になりました」きつね耳&しっぽのミニスカート姿で始球式
逮捕の広末涼子容疑者、事件前に起こした追突事故現場にブレーキ痕なし
119番受信時の「コールトリアージ」導入4割 意見割れる消防機関
【阪神】藤川監督「あと1人」コールに「これが勝つ最後の瞬間かと思い出した」/一問一答
【清水】「おじさん」高橋祐治「32歳初戦を勝っていいスタートを」難敵の川崎F戦で完封誓う
堂本光一主演、井上芳雄とタッグを組んだ舞台「ナイツ・テイル」8月から4年ぶり“復活”
【磐田】江崎巧朗が“丸裸”にする「特徴も分かっている…絶対に負けたくない」13日古巣熊本と対戦
4月11日のNY為替概況
NY外為:ドル・円144円台回復、米資産売り一服