「J-CASTニュース」10周年 特設ページにて記念企画を実施
株式会社ジェイ・キャスト
総合ニュースサイト「J-CASTニュース」10周年 特設ページにて10周年記念企画を実施
株式会社ジェイ・キャスト(東京都千代田区、代表取締役社長:蜷川真夫)が運営する、総合ニュースサイト「J-CASTニュース」が2016年7月26日、10周年を迎えました。
おかげさまで、月間ページビューは約1億PVを達成、月間ユニークユーザーは約1,900万人となりました。ご愛読とご支援に感謝いたします。
今年6月には新編集長に杉浦信之が就任。今後の10年を見据え、さらなる飛躍のため、さまざまな企画、新しい試みにチャレンジしていきます。
■10周年記念企画「カス丸仕事しろ!」スタート お仕事募集します
2014年2月に「非公式キャラクター」として社内で制作された「カス丸」。紙袋にキャラクターの顔を印刷したものをかぶって活動をしてきましたが、創刊編集長のはからいで着ぐるみ制作の予算を獲得。しかし、新編集長から「制作費に見合った活動をしなさい…じゃないと、わかるよな?クビだ」と言いわたされ、仕事をすることになりました。
企業やお店から依頼を受け、カス丸がお仕事・営業をしに伺います。報酬は「現物支給」をでいただき、それを読者にプレゼントする企画です。仕事依頼は、特設ページにて受け付けます。
■J-CASTニュース媒体概要
総合ニュースサイト「J-CASTニュース」を中心に、テレビの面白いところを「いいとこ取り」で紹介する「テレビウォッチ」、新商品・トレンド情報を大量に紹介する「トレンド」、会社にまつわるあれこれをコラムで綴る「会社ウォッチ」、巷にあふれる健康情報の真偽やコンプレックスの話題に切り込む新しい健康情報サイト「ヘルスケア」という4つのサブチャンネルで構成される、ニュースサービスです。
URL http://www.j-cast.com
ページビュー 約1億/月
訪問者数 約1900万人/月
■いままで行ってきた周年事業
・クイズプラットフォーム「トイダス」(https://toidas.net/)開設
・コーナー及び姉妹サイトリニューアル「J-CAST会社ウォッチ」(http://www.j-cast.com/kaisha/)「J-CASTテレビウォッチ」(http://www.j-cast.com/tv/)「東京バーゲンマニア」(http://bg-mania.jp/)
・10周年記念ページ開設(http://www.j-cast.com/10th_anniversary.html)
・10周年記念企画「カス丸仕事しろ!」スタート(http://www.j-cast.com/kasumaru/main.html)
・YouTube動画チャンネル「J-CASTチャンネル」開設(https://www.youtube.com/channel/UCNrOSRAJuo16OD4spNkyavw)
※ほか年内にまだ追加予定です
創刊編集長 大森千明ごあいさつ
「J-CASTニュース創刊10周年」
J-CASTニュースは2016年7月で創刊10周年を迎えました。スタート当時の月間のPV(ページビュー)は70万弱。それが、月1億PVに達する巨大なニュースサイトに急成長しました。運営に必要な「ヒト、モノ、カネ」に乏しい弱小メディアが、いかにして巨大な読者を獲得できたのか、その秘密は何ですか、とよく聞かれます。答えは意外に簡単です。「読者の支持、それにつきます」。
ネットニュースにおける「読者の支持」とは、中身のおもしろさといっても過言ではありません。J-CASTニュースは創刊時から「大人の知的好奇心に素直に応える」をモットーに記事を作ってきました。「これは変だね」「どうしてだろう」「世間で言われている批判は正しいのか」…。時として世間の常識とは違った主張、結論になることもありました。当然、伝統的マスコミとは一味違ったものになり、それが評価されたと思っています。
誤報や不祥事が次々と明るみに出て、今、新聞、テレビといった既存メディアに対する信頼は失われつつあります。その一方で、ここ数年、独立系のネットニュースが雨後の竹の子のごとく誕生しました。ただ、取材力や記事の正確性など「質」に対して批判も浴びせられています。正直なところ、まだまだ力不足な点があるのは否めません。ニュースを見る読者の目は今後ますます厳しくなっていくことでしょう。信頼をより獲得するにはどうするか、正念場に来ているともいいえます。
こうした10年という節目の時期に編集長を交代します。新聞や雑誌を経験したベテランです。J-CASTニュースの新たな展開にご期待下さい。
株式会社ジェイ・キャスト専務取締役(前編集長)
大森千明
編集長 杉浦信之 就任ごあいさつ
「読者とともに、『本音』のニュースを」
インターネットがごくあたりまえの社会基盤となり、ニュースの発信は、もはや新聞やテレビなど大手メディアが独占するものではなくなりました。しかし、その結果として洪水のように情報があふれるようになり、何を選べばいいのか、途方にくれるような時代でもあります。
J-CASTニュースは、創刊以来、独自の視点でニュースを発掘し、独立系メディアとして高い評価を得てきました。編集長の立場を引き継ぎ、伝えてきたニュースに多くの読者の支持があったことと、今後も読者の信頼を得ていくことの責任を痛感しています。
ネットニュースの世界では、ニュースの価値にジャンルの違いはありません。政治であれ事件・事故であれ、また経済でも芸能でも、最も関心を集め賛否の議論が巻き起こるテーマが「ホットニュース」になっていきます。新たな事実を掘り起し、読者とともに考えていくのがJ-CASTニュースの最大の仕事です。
あらゆる問題について「正解」がそう簡単には見つかる時代ではなくなりました。性急に「正解」に飛びついても、後からウソと分かることも少なくありません。混とんとした現実と対立した意見を前に、読者の「知りたい」「考えたい」に正面から応える情報こそが必要です。
J-CASTニュースは、ときに既成メディアが「正解」と考え、世間の多数派となっている意見とは正反対の考えを大きく取り上げては反響を呼んできました。世の中の「建て前」ではなく、人々の「本音」を伝えることが私たちの使命と考えるからです。
創刊10年と、J-CASTニュースはまだ若いメディアです。編集部も若い記者がどんどん増えてきました。その分、いまだ完成形とは言えません。発展途上のメディアらしく、柔軟な感性と読者の信頼をエンジンとして、これからも日々、挑戦を続けます。
皆様のご支援を心よりお願いいたします。
株式会社ジェイ・キャスト取締役
J-CASTニュース編集長
杉浦信之
当社スタッフへのご取材、インタビュー、対談、出演などもご相談ください。
どうぞよろしくお願い致します。
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