「国際モダンホスピタルショウ2016」7月13日～15日 東京ビッグサイトで開催

2016年7月8日



一般社団法人 日本病院会／一般社団法人 日本経営協会



来場者8万人を超える 医療分野 国内最大の展示会

国際モダンホスピタルショウ2016



一般社団法人 日本病院会／一般社団法人 日本経営協会は「国際モダンホスピタルショウ2016」（公式HP：http://noma-hs.jp/）を7月13日～15日の3日間、東京ビッグサイトで開催します。300を超える企業、団体が、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器、製品、システム、サービスなどを出展し、医療従事者を中心に約8万人の来場を見込んでいます。



■テーマは連携と地域包括ケア

今年は「健康・医療・福祉の新時代へ ～連携と地域包括ケアの充実を目指して～」をテーマとし、主催者企画展示では多様な連携で地域ごとに取り組まれている事例を紹介します。



■医療分野における国内最大規模の展示会

医療連携を支援するクラウド型システムや医用画像・映像ソリューション、在宅医療、介護、福祉のロボットや革新的なサービスや話題の人工知能を活用したシステム、ウェアラブル端末等の最先端の技術、機器を展示します。



■連日セミナーを開催し、最新トピックスを提供

会期中は事前登録制の有料セミナーを連日開催します。学識経験者や専門家による医療事故調査制度、医療における人工知能の活用、国際医療対応、IoTを活用した地域医療等についての講演やセッションを予定しています。

また聴講無料の出展者セミナーステージもホール内2カ所と会議棟、東6ホール主催者事務室で連日開催し、出展者による最新情報や事例が紹介されます。



■毎年恒例 「第9回看護のアイデアde賞」表彰式を開催

特別企画として「第9回こんなものを作ってみました！ 看護のアイデアde賞」を実施しました。実際の現場で患者さんのケアや医療施設に携わる方たちよって生み出された様々な改善工夫・アイデアを実現した作品を募集し、36点の応募の中からグランプリ等6点を選びました。会期中は入選作品を展示し、7月15日に会場内で表彰式と作品紹介を行います。



■開催概要

名称： 国際モダンホスピタルショウ2016 （第43回）

INTERNATIONAL MODERN HOSPITAL SHOW 2016

会期： 2016年7月13日(水)～15日(金)　3日間

開催時間： 10：00～17：00

会場： 東京ビッグサイト（東京国際展示場）東展示棟4・5・6ホール ・ 会議棟

主催： 一般社団法人 日本病院会 ／ 一般社団法人 日本経営協会

出展者： 336社／団体（6/13現在）

来場予定者数： 80,000人（2015年実績82,149人）

入場： 原則として、招待券持参者と事前登録者（公式HPでご登録いただけます）

※招待券、事前登録のない方は、入場料3,000円（税込）

公式HP： http://noma-hs.jp/

お問合わせ先： 日本経営協会 ホスピタルショウ事務局

TEL：[phone]　FAX：[phone]　

E-mail：[e-mail]