女性が気になる“ヘアスタイル”のための、 新・ヘアアイテム<CCシャンプー>とは
womedia Labo*(ウーメディア ラボ)
~2016年「美容トレンド」最新キーワード~
女性たちの毎朝のヘアスタイリング、自己評価はわずか「54点」!
メイクアイテム「CCクリーム」に続く、新トレンドに!?
女性が気になる“ヘアスタイル”のための、
新・ヘアアイテム<CCシャンプー>とは
「女性」をテーマにした調査分析やトレンド発信などをおこなう「womedia Labo*(ウーメディア ラボ)」では、このたび、ユニリーバ・ジャパン株式会社と共同で「ヘアスタイリング」に関する意識・実態調査をおこないました。
カラーリングブームが一段落した現在、女性の髪は“ニュアンスヘア”や“ゆるふわスタイル”、“するんとボブ”など、「スタイリング」がカギとなるスタイルがトレンドになっています。
しかし一方で、ヘアスタイリングの重要性は認識しているものの、セルフスタイリングに苦手意識を持つ人や、完成度に満足をしていない女性も多いようです。
こうした中、最近では、ヘアスタイルをキメやすくする新発想のシャンプーやトリートメントが登場。前日のシャンプーやトリートメントが、そのまま翌日のスタイリングの下準備になるヘアアイテムであることから、女性誌などでは、メイクアイテムである「CCクリーム」をもじって『CCシャンプー』と呼ばれています。ワックスやジェルなどの「スタイリング剤」とも、コテやヘアアイロンなどの「スタイリングツール」とも異なる、新しいヘアスタイリング手段として、今後注目を集めていきそうです。
そこで、今回のレポートでは、女性たちの「ヘアスタイリング」に関する意識・実態調査の結果をもとに、若い女性から人気を集める美容家の岡本静香さんへのインタビューも実施。ヘアスタイリングの重要性や、スタイリング悩みへの新しい対処法として期待される『CCシャンプー』についてお話を伺いました。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
レポート概要
-------------------------------------------------------------------------------------------------
1.【調査結果】女性たちの「ヘアスタイリング」に関する意識・実態調査
■髪型次第で、女性の魅力は4割増しに!
■スタイリングの仕上がりに点数をつけると…? 女性たちの自己評価は、100点満点中わずか54点
■女性たちのヘアスタイリング事情・・・スタイリング剤だけでは不十分?
2.【インタビュー】美容家・岡本静香さんに聞く「ヘアスタイリング」と『CCシャンプー』
■自分を演出する上で重要なカギとなる「ヘアスタイル」
■「ヘアスタイリング」に苦手意識を持つ女性たち
■ヘアスタイルをキメたい女性たちの味方!? 『CCシャンプー』に注目
(参考) ラックスから『CCシャンプー』が登場! 「スタイルシリーズ ラックス ルミニーク」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.【調査結果】 女性たちの「ヘアスタイリング」に関する意識・実態調査
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
はじめに、20~30代の働く女性500名を対象に、「ヘアスタイリング」に関する意識・実態を調査いたしました。
※ユニリーバ・ジャパン株式会社との共同調査
【調査概要】
調査名:「ヘアスタイリング」に関する意識・実態調査
調査対象:20~30代 有職者女性 500名(※年代別に均等に割り付け)
調査期間:2016年1月8日(金)~2016年1月12日(火)
調査方法:インターネット調査
調査元:「womedia Labo*」およびユニリーバ・ジャパン株式会社(共同調査)
■髪型次第で、女性の魅力は4割増しに!
まず、「ヘアスタイルの完成度によって、女性の印象は変わると思いますか?」という質問をしたところ、95%とほとんどの女性が「そう思う」と回答。また、「ヘアスタイルが思い通りになると、女性の魅力は何割増しになると思うか」を聞くと、平均回答は「4.2割」となりました。髪型次第で、魅力が大きく変わると考える女性が多いようです。
逆に、ヘアスタイリングが思い通りにならない場合には、精神面にも影響がおよんでしまうようで、「ヘアスタイルがキマらずに気持ちが落ち込んだことがある」という女性は実に79%。また、「ヘアスタイルの完成度は、その日の仕事におけるモチベーションに影響をおよぼすと思いますか?」という質問でも、80%が「そう思う」と答えました。
■スタイリングの仕上がりに点数をつけると…? 女性たちの自己評価は、100点満点中わずか54点
しかしながら、肝心のヘアスタイリングの腕前には自信がない女性が多いのも事実。今回の調査において、「ヘアスタイリングに苦手意識がある」という女性は84%にのぼっています。また、メイクやファッションはキマっているのに、「ヘアスタイルだけがキマっていないことがある」という女性も87%と約9割となりました。
そこで、サロン(美容室・理容室など)帰りのヘアスタイリングの仕上がりを100点とした場合、「普段、自分でおこなうヘアスタイリングの仕上がりは何点くらいだと思いますか?」と質問すると、平均回答は「54点」という結果に。女性たちのセルフスタイリングの完成度は、サロンの仕上がりの半分程度ということになります。
■女性たちのヘアスタイリング事情・・・スタイリング剤だけでは不十分?
それでは、女性たちは普段、どのようなヘアスタイリングをしているのでしょうか。「普段ヘアスタイリングで使うアイテム」を聞いたところ、上位にあがったのは「ドライヤー」(85%)、「ヘアブラシ」(82%)、「ヘアアイロン」(44%)、「ヘアオイル」(41%)、「ヘアワックス」(41%)など。また、「使用しているアイテムの合計数」の平均は、「5.8」アイテムにのぼっており、特にワックス・ミスト・スプレーなど、何かしらの「ヘアスタイリング剤」を使っている割合は77%となりました。スタイリング剤を中心とした多くのアイテムを使っているにもかかわらず、ヘアスタイリングがうまくいかない女性が大半であると言えそうです。実際に、「スタイリング剤だけでは、スタイルをキメるのに不十分だと感じることがある」女性も68%にのぼりました。
そこで、「普段のヘアスタイルの完成度をもっと高めたいと思いますか?」と聞いたところ、88%と約9割の女性が「そう思う」と回答。ヘアスタイリングに苦手意識を感じながらも、何とか完成度を高めたいと考えている女性が多い様子がうかがえます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2.【インタビュー】 美容家・岡本静香さんに聞く「ヘアスタイリング」と『CCシャンプー』
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
続いて、ビューティートレンドに詳しい美容家・岡本静香さんに、「ヘアスタイリング」の重要性や、スタイリング悩みの対策ポイントについてお話を伺いました。
■自分を演出する上で重要なカギとなる「ヘアスタイル」
ヘアスタイルは顔の額縁であり、上半身はもちろんのこと、全身のバランスを左右するもの。そして、ファッションと同じく個性を出すことができるものです。その人のポリシーや、なりたい自分像がヘアスタイルに表れます。
例えば漆黒のストレートヘアであれば、凛とした芯の強い美しさ。柔らかくカーブしたブラウンヘアならば、明るさと可愛らしさ。その時に自分が求めている要素を、ヘアスタイルで演出することができるのです。
■「ヘアスタイリング」に苦手意識を持つ女性たち
しかしながら、“美容院で素敵なヘアにしてもらうこと”と、“ホームケアとして、自分で髪を整えること”には大きな差があると思っている女性が多いです。実際には毎日自分で髪を洗い、出かけるたびに鏡の前で髪をさわりますが、「家では出来ることが限られている」「難しそうだから自分ではやらない」という声をよく聞きます。
ヘアスタイリングが苦手、という女性は、メイクが苦手な人と同じくらい多いイメージがあります。ヘアサロンの仕上がりには満足していても、いざ翌日から自分でスタイリングを再現しようとすると、うまくいかない・・・という経験を持つ女性も多いのではないでしょうか。スタイリング剤や、コテ・アイロンなどのアイテムもたくさん出てはいますが、うまく使いこなせない、どれを選べばよいかわからない、という人も少なくないようです。
■ヘアスタイルをキメたい女性たちの味方!? 『CCシャンプー』に注目
こうした中、最近ではヘアスタイリングにおける悩みに対応したシャンプーやトリートメントも登場しているようです。これらは、前日のシャンプーやトリートメントが、翌日のスタイリングにおける「下地」の役割を果たすヘアアイテムであることから、女性誌などでは、メイクアイテムである「CCクリーム」をもじって『CCシャンプー』と呼ばれています。
メイクで「CCクリーム」といえば、トリートメント効果が高く、下地効果とファンデーション効果の両方を叶えてくれる人気アイテムですが、『CCシャンプー』における「CC」とは、「Care &Control」のこと。一般的なシャンプー・トリートメントと同じく髪を「ケア」する機能のほか、髪の状態を「コントロール」し、スタイリングをしやすくしてくれるという機能を持つものを指します。
スタイリングのためのアイテムとしては、ほかにも、ワックスなどのスタイリング剤、ヘアアイロンやコテなどのツールがありますが、これらはすべて、スタイリングをおこなう際に使うもの。これに対して『CCシャンプー』は、前日のシャンプーやトリートメントが、そのままスタイリングの下準備になるという新発想のアイテムです。
スタイリングをキメやすくする手段として、ヘアケアは大切です。次の朝に髪がまとまっていると、完成度アップはもちろんのこと、ヘアスタイルを思い通りに作れることの喜びにもつながります。セルフスタイリングが苦手な女性たちにとって、『CCシャンプー』は、ケアの時間からスタイリングの準備ができる新しい注目のアイテムとなりそうです。
【専門家プロフィール】
岡本静香(おかもとしずか)
学生時代に始めた美容ブログ『静香のメイク日記』が女性からの絶大な支持を得たことをきっかけに、美容ライターとしての活動を開始。集英社「PINKY」のライターアシスタントとして学んだ後独立し、現在は若手美容家として活躍中。美容サロン主宰のほか、「MORE」「an・an」「bea‘s UP」など、雑誌での連載・出演も多数。また、独特の世界観を持って綴る美容コラムやSNSでの動画発信が人気を集めている。近著に「ふつうに過ごすだけでキラキラ変身していく」(ダイヤモンド社)。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
<まとめ>
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回の調査およびインタビューからは、ヘアスタイリングの重要性を認識しつつも、苦手意識を感じている女性たちの実態が明らかになりました。
『CCシャンプー』は、こうした女性たちをサポートしてくれる、新発想のヘアスタイリング手段。今回の調査でも、「下地的な役割を果たし、翌朝のスタイリングをラクにしてくれるシャンプー・トリートメント類があれば、試してみたいと思いますか?」と聞いたところ、83%が「試してみたい」と答えており、女性たちの関心の高さがうかがえます。『CCシャンプー』は、ヘアスタイリングに悩む女性たちの味方として、今後ますます注目を集めていきそうです。
▼『CCシャンプー』について
http://www.lux.co.jp/special/ccshampoo/
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
(参考) ラックスから『CCシャンプー』が登場! 「スタイルシリーズ ラックス ルミニーク」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ユニリーバ・ジャパンから、新カテゴリー『CCシャンプー』の商品として2月8日(月)に発売開始となった「スタイルシリーズ ラックス ルミニーク」。シャンプーとトリートメントをセットで使うことでスタイルをキメやすくする、新発想のヘアアイテムです。
同商品は、するんとまとまる輝くストレートスタイルへ導く「ストレートスタイル」と、毛先まで柔らかいゆるふわスタイルへ導く「エアリースタイル」の2ラインで展開。「ストレートスタイル」には、バンブーエキス、ウォーターミントエキス、コラーゲンの3つをブレンドしたボタニカル・コラーゲン(保護・保湿成分)を配合、「エアリースタイル」には、ボタニカルザクロエキスとランエキス(いずれも保湿成分)を配合したこだわりの処方となっています。
▼「スタイルシリーズ ラックス ルミニーク」商品概要
http://www.lux.co.jp/luminique/
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
「womedia Labo*」とは
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
womedia Labo*は、女性ならではの、女性にしかできない、女性のための視点で、様々な情報を発信する機関です。
これまで以上に女性のリアルな声が求められている現代社会。当機関では、情報感度が高く、ソーシャルアクティブな女性たちによる、女性会員ネットワーク「womedia」と連動し、個人のクチコミと、SNS、メディア、企業の接点となり、世の中の様々な問題や課題にアプローチすることで、“一人ひとりの女性が輝ける社会”の実現を目指します。
王貞治氏、80年の巨人長嶋茂雄監督辞任の舞台裏明かす「実は長嶋さんが辞任発表した場所は…」
テレ東・中根舞美アナ台湾旅行ショット公開「日本にこんなにカワイイ人がいるって…」ファン歓喜
小籔千豊「パーカーおじさん論争」に「今こそ逆にパーカー」
松井秀喜氏、恩師の長嶋茂雄氏への思い語る「次の世代につなぐのが使命かな」長嶋イズム継承へ
玉森裕太、木村拓哉と自撮り2ショット成功にガッツポーズ「人見知り激しい」沢村一樹がタレコミ
NHK、長嶋茂雄氏の母チヨさんの談話収録した貴重レコード紹介「うちの仕事なんかちっとも…」
宮世琉弥、北欧の国への憧れ語る「海とか山とか岩とか…」1月から新ドラマ「問題物件」出演
内田理央「潜水艦が好きで…」“クセ強”趣味明かす「問題物件」共演の上川隆也と潜水艦トーク展開
JUMP中島裕翔「ボブっていう…」”クセ強”趣味明かしスタジオ騒然「ストレス発散になる」
徳光和夫「なんとしてもこの人の後輩になりたい」 立大時代の長嶋茂雄氏を生観戦で受験を決意
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
56歳熟女がかっこよさと自分らしさを追求「グラビアは60まで続ける」
「普通は即死」渡辺香津美、危篤状態から在宅療養に 妻「生きていてさえくれれば…」
粗品がバッサリ「おじさんパーカー騒動」の27歳女性脚本家を“ひと言”で介錯
上沼恵美子に「番組ナメてはりません?」ブチ切れされた大物俳優が「君は…」
北九州中学生2人死傷 近くに住む40代男性を殺人未遂容疑で逮捕
さらば・森田、『ラヴィット』で放送禁止用語の大失言!麒麟・川島が即謝罪もブチ切れ
中川翔子「加害者を守る必要なんかない」 北九州・中学生殺傷事件では容疑者報道めぐり物議
特殊捜査係20人が窓ガラス割り突入、容疑者確保 中学生2人殺傷
二宮和也、45歳女性タレントに打ち合わせでの悪い態度を暴露され「何であいつ来るんだよ」恨み節
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
浜崎あゆみ、バスト丸見えの投稿にネット騒然「巨乳すぎて不自然」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
中山美穂さんが“一番心を許していた親友”は男性芸人「つらすぎるけど泣かないように頑張ります」
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
千円札に込めた奇跡!明石家さんまが30年間大切にした「ラブレター」に感涙
飯島直子「いつみんなに言おうか…」別れを報告「お空へ旅立ちました」
まるで別人?浜崎あゆみのFNS歌謡祭での姿に驚きの声
54歳急死の中山美穂さん自宅に妹、中山忍の姿 報道陣に深々と頭下げる
王貞治氏、80年の巨人長嶋茂雄監督辞任の舞台裏明かす「実は長嶋さんが辞任発表した場所は…」
テレ東・中根舞美アナ台湾旅行ショット公開「日本にこんなにカワイイ人がいるって…」ファン歓喜
玉森裕太、木村拓哉と自撮り2ショット成功にガッツポーズ「人見知り激しい」沢村一樹がタレコミ
松井秀喜氏、恩師の長嶋茂雄氏への思い語る「次の世代につなぐのが使命かな」長嶋イズム継承へ
小籔千豊「パーカーおじさん論争」に「今こそ逆にパーカー」
NHK、長嶋茂雄氏の母チヨさんの談話収録した貴重レコード紹介「うちの仕事なんかちっとも…」
宮世琉弥、北欧の国への憧れ語る「海とか山とか岩とか…」1月から新ドラマ「問題物件」出演
内田理央「潜水艦が好きで…」“クセ強”趣味明かす「問題物件」共演の上川隆也と潜水艦トーク展開
JUMP中島裕翔「ボブっていう…」”クセ強”趣味明かしスタジオ騒然「ストレス発散になる」
徳光和夫「なんとしてもこの人の後輩になりたい」 立大時代の長嶋茂雄氏を生観戦で受験を決意