株式会社SANKO MARKETING FOODSが運営する『マグロ＊リスペクト』は、希少部位を使用した新しいグランドメニューを発表しました。今回のリニューアルでは、マグロの希少部位を余すことなく取り入れ、マグロ好きにはたまらないメニューが揃っています。
新メニューには、マグロのお腹の内側の肉である「とろハラミ」（748円）や、マグロの下顎の肉「マグロツノ肉焼き」（968円）などが含まれています。
また、「まぐろフィッシュ＆チップス」（1,210円）は、ビールを使用した本格的な衣で仕上げた逸品で、酒のつまみとしても最適です。
さらに、「まぐろトロ玉丼」（825円）や「本まぐろのお造り5種盛り合わせ」（2,618円）、「本鮪おまかせ握り」（440円）など、多彩なメニューが用意されています。
これらのメニューは、気の置けない仲間や友人との集まり、忘年会や新年会など、さまざまなシーンで楽しむことができます。
『マグロ＊リスペクト』は、埼玉県さいたま市大宮区仲町に位置し、営業時間は17:00から22:30まで（ラストオーダーは22:00）です。定休日は不定休となっています。
また、SANKOグループは「がんばれ日本の水産！」をスローガンに掲げ、日本の水産業全体を盛り上げるための取り組みを積極的に行っています。これには、網代定置網株式会社や伊豆漁業協同組合など、多くの企業や漁協が賛同しています。
今回の新メニューは、マグロの魅力を存分に味わえるだけでなく、日本の水産業を応援する一環としても注目されています。マグロ好きの方は、ぜひ新しくなった『マグロ＊リスペクト』で特別なひとときをお楽しみください。
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