株式会社ファミリーマートは、8月27日(火)から順次発売している「絶品おむすび」シリーズの累計販売数が100万個を突破したと発表しました。
この「絶品おむすび」は、和食の名店『賛否両論』と洋食の名店『上野精養軒』が監修したもので、ファミリーマートが掲げる「もっと美味しく」、「『あなた』のうれしい」の一環として展開されています。
第1弾として発売された「ごちむすび 一本釣®近海まぐろのツナ いぶりがっこ入り」と「ごちむすび 銀鮭のムニエル風(タルタルソース)」は、2024年8月26日(火)から9月1日(日)までの期間で累計100万個を突破しました。
第2弾商品
続いて、第2弾商品として『賛否両論』監修の「生姜ごはん ツナからし醤油」(税込158円)と『上野精養軒』監修の「スモークサーモン ペッパーおむすび」(税込176円)が、全国のファミリーマート約16,300店舗で発売されます。
おにぎり協会の代表理事、中村祐介氏は「おむすび市場の人気が高まっている背景には、専門店の増加と『ご馳走系』おむすびの需要がある」とコメントしています。特に、ツナと鮭はコンビニエンスストア界で常に人気の高い具材であり、ファミリーマートでも多彩なバリエーションが提供されています。
また、ファミリーマートは新商品の発売に合わせて、いくつかのキャンペーンも実施します。
例えば、公式Xをフォローして対象の投稿をリポストすると、「手巻 シーチキン®マヨネーズ」の無料クーポンが抽選で35,000名に当たるキャンペーンや、「青天の霹靂」2kgが抽選で50名に当たるキャンペーンなどが行われます。
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