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「住信SBIプラチナデビット」は秀逸なモバイル保険・高還元などが魅力 今なら年会費1万1000円が実質無料に!


「住信SBIプラチナデビット」は秀逸なモバイル保険・高還元などが魅力 今なら年会費1万1000円が実質無料に!

デビットカードは、使った金額を即時に銀行口座から引き落とすカードです。

使い勝手はクレカと変わらず便利ながら、口座に残高がないと利用できないので、発行に審査がなく使いすぎ防止にもつながります。

そんなデビットカードで今注目なのが、住信SBIネット銀行が発行する「住信SBIプラチナデビット」です。

口座に残高がないと利用できないので、使いすぎ防止にもつながります

住信SBIプラチナデビットの特徴

住信SBIプラチナデビットの概要は、以下の通りです。

・ 年会費:1万1,000円

・ 国際ブランド:Mastercard

・ 還元率:1%

・ 旅行保険:海外最高1億円(自動付帯)、国内最高1億円(利用付帯)

・ 有効期限:7年

・ 利用限度額:国内ショッピング200万円/回・日、1,000万円/月、海外ショッピング200万円/回・日、1,000万円/月

・ 家族カード:なし

・ ETCカード:なし

以下で、住信SBIプラチナデビットの特徴を紹介しましょう。

【特徴1】1%の高還元

1%の高還元

≪画像元:住信SBIネット銀行

住信SBIプラチナデビットは、月間利用金額1,000円につき10ポイントのスマプロポイントが貯まります

還元率は最大1%と、デビットカードではかなりの高水準です。

貯まったポイントは、現金またはJALのマイルに交換できます(500ポイント以上100ポイント単位)。

1ポイント=1円として現金交換が可能で、交換申請の翌々日に入金されます。

JALマイルへの交換レートは100ポイント → 40マイルで、交換申請の翌月下旬頃に反映されます。

利用できないお店がある

≪画像元:住信SBIネット銀行

住信SBIプラチナデビットは、以下のお店では利用できません。

・ UQモバイル

・ Vプリカ

・ バンドルカード

・ 伊藤忠エネクス

・ 高速道路料金

・ 航空機の機内販売

他にも利用できないお店があり、1回あたり1,000円未満のGoogle Payを利用したSuicaへのチャージや、FX・オンラインカジノ・海外宝くじの購入など不適切と判断した取引にも、利用できません。

他のデビットカードでは利用できないことの多い海外ホテル・レンタカーも、住信SBIプラチナデビットなら利用できます。

利用できるお店ならほぼ還元対象

海外ATMでの現地通貨での引出、各種手数料、年会費は、ポイント還元対象外です。

上記以外の取引なら、ポイント還元されるのはうれしいですね。

【特徴2】ATM・他行振込を手数料無料で多く利用できる

ATM・他行振込を手数料無料で多く利用できる

≪画像元:住信SBIネット銀行

「スマプロランク」とは、住信SBIネット銀行の商品・サービスの、毎月の利用状況で決まるサービスです。

ランク1~4の4段階あり、ランクが高くなるほどATM・他行振込手数料の無料回数が増えます(最高月20回)。

普通にランク4を目指そうとしても大変ですが、住信SBIプラチナデビットを持っているだけで、ランク4になれるのです。

ATM手数料は110円/回、他行振込手数料は77円/回ですので、最高で月2,200円を節約できる計算ですね。

【特徴3】保険が充実

住信SBIプラチナデビットは、プラチナだけあって保険が充実しています。

海外旅行保険(自動付帯)は最高1億円、利用頻度の高い傷害治療費用は最高1,000万円、最高700万円の疾病治療費用まで付帯します。

国内旅行保険(利用付帯)も最高1億円、入院・通院も補償されます。

「モバイル端末の保険」が特に秀逸!

「モバイル端末の保険」が特に秀逸

≪画像元:住信SBIネット銀行

旅行に行かない人にもおすすめなのが、追加料金なしで自動付帯する「モバイル端末の保険」(通信端末修理費用保険)です。

パソコンやタブレットだけでなく、スマホやスマートウォッチ、モバイルゲーム機も対象となるのですから。

住信SBIプラチナデビットで購入していないモバイル端末でも、もちろん構いません。

しかも、修理の可否にかかわらず補償対象で、本人だけでなく同居家族のモバイル端末も対象、破損・損壊・水濡れ・水没・故障・盗難と、幅広く補償してくれます

補償金額は、修理可能な場合で最高10万円/年1回、修理可能な場合で端末購入金額の25%(最高2万5,000円/年1回)です。

【特徴4】付帯サービスも充実

住信SBIプラチナデビットは、保険だけでなくプラチナならではの付帯サービスも充実しています。

プライオリティ・パスが年3回無料

プライオリティ・パスが年3回無料

≪画像元:住信SBIネット銀行

利用ごとに35米ドルかかるスタンダード会員が年会費99米ドル、年10回まで無料利用できるスタンダード・プラス会員が年会費329米ドルです。

住信SBIプラチナデビットは独自プランで、年3回まで無料で利用可能(4回目以降は35米ドル/回)、同伴者も35米ドルで利用できます。

付帯サービス

≪画像元:アメリカン・エキスプレス

ちなみに、アメックス・ゴールド・プリファード(年会費3万9,600円)は、年2回までしか無料になりません

国際ローミングを無料で利用可能

国際ローミングが無料

≪画像元:FLEXIROAM

住信SBIプラチナデビット契約者は、「Global Data Roaming by FLEXIROAM」を無料で利用できます。

約150の国で年1回、3GB・15日間を上限に、インターネット接続を利用できます

ちなみに、フランスで類似プラン3GB・15日間を契約しようとすると、7.5米ドルかかります。

普通の海外旅行であれば、3GB・15日間もあれば十分です。

多くの国で、現地の大手通信事業者を利用できますので、環境も申し分ありません。


2名以上のコース料理注文で1名分が無料に

コース代金1名分が無料

≪画像元:フィールドプランニング

住信SBIプラチナデビット契約者は、「招待日和」も利用できます。

国内外の有名レストラン約250店舗を2名以上で予約の場合に、コース代金1名分が無料です。

1人1か月あたり2回まで利用できます

【特徴5】米ドル建ての引き落としが可能

米ドル建ての引き落としが可能

≪画像元:住信SBIネット銀行

住信SBIプラチナデビットなら、外貨普通預金(米ドル)からの引き落としを利用できます

ショッピングだけでなく現地通貨引き出しの際も、米ドル決済が可能です。

近年乱高下が続く為替相場に、一喜一憂する必要がありません。

しかも、米ドルによるショッピング利用の際に、米ドル決済を指定した取引の海外事務手数料2.5%分が、年間30回までポイントバックされ、実質ゼロコストでドル建て決済できます。

(9/30までに入会)年会費キャッシュバック

年会費キャッシュバック

≪画像元:住信SBIネット銀行

住信SBIプラチナデビットの素晴らしさは分かりましたが、年会費1万1,000円が大きなネックですよね。

今なら、その年会費がキャッシュバックされます。

まず、9月30日までに住信SBIプラチナデビットを新規発行、または住信SBI発行のデビットから切り替えてください。

Apple PayまたはGoogle Payに設定し、タッチ決済できる状態にします。

その上で、10月21日までに1万円以上利用してください(スマホデビット・リアルカードのどちらも対象)。

11月末頃に、年会費相当額の現金1万1,000円がキャッシュバックされます。

さほど難しい条件ではありません。

リアルカード発行は一時停止中

しかし、カード在庫が僅少となったため、8月8日以降はリアルカードの発行を一時停止しています。

「それじゃ条件達成できないじゃないか」とお思いでしょうが、申込は可能でスマホデビットは利用可能です。

Apple Pay/Google Payに登録すれば、店舗でのタッチ決済も利用できます。

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