楽天ポイントを貯めている人は、スーパーマーケット西友をチェック。
2/29は4年に一度の「肉の日」 焼肉ライクは神戸牛、ステーキガストは食べ放題などお得がいっぱい
スーパーマーケット西友では、「アレ」をチャージすることでポイントがもらえます。
3月は1日と15日を要チェックです。
西友では「チャージデー」を狙う!3月は「1日と15日」
≪画像元:西友≫
スーパーマーケット西友では、「チャージデー」があり、3月は1日、15日の2日間がチャージデーだと発表されました。
この日は店内でのチャージで、チャージ額の1%分の楽天ポイントが還元されます。
チャージと付与されるポイント例
1万円のチャージで … 100ポイント還元
2万円のチャージで … 200ポイント還元
2万5,000円のチャージで … 250ポイント還元
楽天ポイントがたまり、楽天経済圏の人には嬉しい内容です。
楽天Edyのチャージ方法
≪画像元:西友≫
西友での「チャージデー」は、西友店内のチャージ機を使います。
1. 楽天Edyのカードを置く
2. お金を入れる(1,000円単位で入金できる)
3. 入金ボタンを押すと「シャリーン」と音が鳴り、入金完了です。
チャージはカード1枚につき5万円までです。
筆者は過去に入金したことがありますが、お札を1枚ずつ入れて入金ボタンを押す必要があるため、1,000円札を何度も入金するより、5,000円札、1万円札を1度に入金した方が上限金額まで早く入金できます。
はじめる人は「いくらで元とれ?」
≪画像元:楽天ポイントカード≫
西友では、楽天Edyを「無償で」配っていると書いてあるネット情報がありました。
この場合は最低金額1,000円をチャージするだけで「元とれ」。
まずはサービスカウンターなどで配っているのか聞いてみましょう。
≪画像元:楽天≫
確実なのは楽天Edyオフィシャルショップで買うことです。
楽天Edyはチャージ式のプリペイドカードで、最初はお金を出して買います。
プリペイドカードの値段は種類によって違うのですが、330円で買ったと仮定します。
チャージだけで元とれしたい場合
3万3,000円分をチャージすれば、楽天Edy330円分は元とれです。
西友で楽天Edyを使って元とれしたい場合
≪画像元:西友≫
通常時のポイント加算で試算してみます。
チャージで1%がたまり、
会計時にバーコード提示して200円(税抜)1ポイント … 0.5%
楽天Edyの支払いで200円(税抜)1ポイント … 0.5%
1%+0.5%+0.5%=2%
330円÷2%=1万6,500円
1万6,500円をチャージし、会計時にバーコード提示、楽天Edy支払いで全額を使い切れば、330円の楽天Edyカードは元とれです。
楽天Edyを「チャージデー」でチャージするメリット1:現金チャージすることで予算制が取れる
まず、楽天Edy自体のメリットから話すと、プリペイドカード式楽天Edyのメリットは、チャージしたい分だけを現金チャージするため、予算制が取りやすいことです。
例えばクレジットカードだと「どのくらい使っているか」がわからなく、電子マネー決済でもオートチャージだと「使っている額がわからない」場合もあり、だからこそ現金で管理をして節約している人もいるほどです。
年金生活などで使える金額を現金でしっかり把握したい場合も、 “必要な分だけ現金で楽天Edyにチャージ”するなら、管理しやすくポイ活も始めやすいと言えるでしょう。
筆者の場合も、家族にお買物を頼む時に楽天Edyを渡しています。
理由は、クレジットカードだといくら使われるか不安ですが、プリペイド式の楽天Edyでは利用上限が決まっているためです。
楽天Edyを「チャージデー」でチャージするメリット2:使えるお店が幅広い
西友店内で楽天Edyチャージをしたからといって、必ずしもその楽天Edyを西友で利用しなくてはいけないわけではありません。
チャージした楽天Edyは、「楽天Edyが使えるほかのお店」でも使えます。
≪画像元:楽天Edy≫
イトーヨーカドーやピアゴ、アピタ、平和堂といったスーパーマーケットのほか、ツルハドラッグ、マツモトキヨシ、クスリのアオキといったドラッグストアもあります。
西友で楽天Edyをチャージするけれど、気に入っているお惣菜があるからイトーヨーカドーに行こう、薬はマツモトキヨシで買おうといった選択肢もとれます。
楽天Edyを「チャージデー」でチャージするメリット3: 他でチャージするとポイントがつかないことも
「チャージデー」は西友の店内チャージ機でチャージすると1%のポイントがつくキャンペーンです。
他の店舗でチャージすると0%(ポイントがつかない)ことがあります。
≪画像元:楽天Edy≫
楽天Edyはコンビニでチャージでき、レジで1回あたり1,000円~2万5,000円までチャージできて便利な気がするのですが、その場合、ポイントはつきません。
楽天Edyは基本的に支払いをすることでポイントがつき、税込200円ごとに1ポイントがたまることが多いです。※店舗によってポイント付与率は変動あり
西友では「チャージしてポイントがたまる」ことが貴重です。
西友でも「チャージデー」ではない日にチャージ機でチャージをしてもポイントはたまらないので、ためるのなら3月は1日と15日にするようにしましょう。
おまけ:楽天チェックも忘れずに
≪執筆者撮影≫
チャージとは別ですが、楽天ポイントをためているなら、アプリ「楽天チェック」を使い、西友でチェックインをすることでポイントをもらっておきましょう。
1. アプリ「楽天チェック」を開く
2. 「チェックイン」する
3. 好きなカードを1枚選ぶとポイントがもらえる
筆者は1ポイントもらえることが多く、少額とは思うものの、細かくポイントをためています。
楽天Edyのチャージ「だけでも」立ち寄りたい西友
西友の店内のチャージ機で楽天Edyのチャージをするだけで1%ポイントが還元される3月1日と15日。
プリペイドカードで管理することで、使いすぎる心配がありません。
楽天チェックもあるため、スーパーでお買物をしなくても立ち寄りたい西友。
楽天ポイントをためている人は注目してみてください。
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