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満月の転換を意識したい1週間【今週の日経平均を考える】


先週は、急上昇からの底堅い展開から水曜日には米国主要指数が下げたことにより日経平均も調整局面入りとなりました。

しかし、週明けは日経CFDが3万1523円まで上昇したことを受けて、窓開けからの展開となりそうです。

円安も更に進行しており、ますます株高が意識されます。

この強い相場がいつまで続くのか、しっかり上値メドを立てて対応していきましょう。

今週の日経平均を考える

【米国株は2023年以降どうなる?】今後も米国株の上昇が期待できる4つの理由

チャート分析

チャートを細かく見ていきましょう

チャート分析

日足の移動平均線

5日線は、急角度の上向きから24日には株価が5日線を下回ったことで移動平均線も緩やかな上昇となり1週間を終えました。

25日線は、引き続き上向きで推移しています。株価とも乖離しています。

75日線は、上向きで推移し、2万8300円を超えてきました。

並び順は、5日25日75日の並び順で、引き続き安定上昇の並び順となっています。

機関投資家や海外の投資家が意識している200日線は、上向きで推移し、2万7765円処を推移しています。

トレンドライン

24日25日に株価が押したことによって18日19日の直近の窓は埋めています。

下値支持となっている

  • 3月16日
  • 4月6日7日
  • 4月27日

の斜めのラインと平行したラインを3月9日から引いたところが上値抵抗ラインとして5月23日高値が機能しました。

このラインが今後も上値抵抗として機能しそうです。下は5月17日18日の窓を埋めと、心理的節目の3万円が意識されるところです。

一目均衡表

とても強かった一目均衡表ですが、基準線が横向きとなり、若干強さが収まってきたかなと思いましたが、遅行線は金曜日に再度上向きとなり強さをみせています。

この遅行線がこのまま横ばうと日々線にぶつかるのは20日後くらいです。

このまま20日間、上へ上へと強い上昇をみせるのか、それとも株価が押してきて沢山空いた窓をすり抜けるのか、それぞれ確認していきたいところです。

引き続き対等数値を見てみると、上値メドとして意識される計算式では、E値が3万1807円なので、しっかり確認していきましょう。

ボリンジャーバンド

+2σから大きく上昇して始まった月曜日ですが、水曜日には+2σを割ってきての週末入りです。

今後、株価の動きが+2σを超えることなく+1σと+2σの間を推移するとしたら現在+2σのバンドは3万1348円なので、月曜日にこの価格を超えるかどうかを確認していきましょう。

スローストキャスト

買われすぎゾーンの80前後で推移し、横ばいの動きで週末入りしています。

ここから再度反発して買われすぎゾーンにとどまるのか、それとも下へ向かうのかという場面です。

相当な強さがないと上へとは難しいですがどうなるでしょうか。

MACD

強い上昇トレンドの終わりが見えてきましたが、月曜日に反発すると、MACDとシグナルのクロスはならず、さらに強い相場へとなります。

ヒストグラムも陰転寸前です。

ここが正念場となりでしょう。

また次回の満月辺りには転換の可能性もある為、月のアノマリーも意識していきましょう。

次回の満月は6月4日ストロベリームーン、新月は7月18日です。

総合判断

若干押しましたが引き続き日経平均株価は強い上昇トレンド中で、パラボリックも木曜日に陰転することなく強さを見せています。

ここからのシナリオは高値更新かダブルトップ形成かなど、数多くのシナリオが想定されるところです。

いずれにしても、初心者の方は山をはるのではなく、現状の株価の動きを把握して、無理な建玉はしないように気を付ける相場となっています。

まずは計算式のE値が上値の目安となるのか。

満月の転換に注視してください。(執筆者:AFP、FP2級 城 晶子)

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