年の瀬になると、ご飯を作るのが面倒なとき、ありますよね。
そんなとき、頼りになるのが老若男女問わず人気の「餃子の王将」です。
今回は、餃子の王将で今お得なキャンペーンを紹介します。
【マクドナルド福袋】無料券入りで速攻元取れ 2022販売予想と、優待券よりもお得か解説
(1/31まで)限定メニュー「五目あんかけラーメン」販売中
≪画像元:王将フードサービス≫
2022年1月31日までの期間中、限定メニューとして「五目あんかけラーメン」を販売しています。
単品価格は700円、フェアセットA(餃子3個+杏仁豆腐)が920円、フェアセットB(餃子3個+小ライス)が950円です
フェアセットに110円追加で餃子3個を追加可能、さらに22円追加で餃子を「にんにく激増し餃子」に変更できます。
餃子の試食券を新聞に掲載
首都圏および静岡県の読売新聞では、12月16日、1月3日、1月16日朝刊に広告を掲載します。
焼・生餃子2人前以上で、1人前が無料になる試食券を掲載です。
西日本エリアでは新聞と掲載日が異なりますが、ぜひ利用してください。
(1/16まで)「年末年始お客様感謝キャンペーン」を開催
≪画像元:王将フードサービス≫
2022年1月16日まで、餃子の王将では「年末年始お客様感謝キャンペーン」を開催中です。
期間中、300円(各種割引後の税込)ごとに、スタンプを1個押します。
店内飲食だけでなく、持ち帰りでもスタンプを押してくれます。
6個集めると、次回使える「餃子1人前(6個)無料券」として利用できるというものです。
≪画像元:王将フードサービス≫
餃子1人前は264円(店内飲食の場合)ですから、還元率は約14.6%ですね。
「餃子1人前無料券」の注意点
餃子1人前無料券は、2022年1月31日まで利用できます。
単品注文のみ利用可能で、セットメニューでは使えません。
店内飲食は1人1回1枚1人前限り、持ち帰りは1グループ1回1枚1人前に限り、利用可能です。
他の割引との併用はできません(ぎょうざ倶楽部会員割引、ぐるなびギフトカード、お食事券を除く)。
(12/24・25)「令和3年の創業祭」を開催
≪画像元:王将フードサービス≫
1967年12月24日、餃子の王将は京都四条大宮で誕生しました。
54年分の感謝を込めて、12月24日と25日の2日間、「令和3年の創業祭」を開催予定です。
この2日間、500円(各種割引後の税込)ごとに、税込250円割引券を1枚もらえます。
先ほど紹介した「年末年始お客様感謝キャンペーン」との併用も可能なようです。
9,000円飲食したと仮定すると
・スタンプ:30個(餃子1人前無料券5枚)
・250円割引券:18枚(4,500円分)
をもらえ、還元率は驚異の約64.6%となります。
「250円無料券」の注意点
250円無料券は、12月26日~2022年2月28日の期間に利用できます。
店内飲食は1人1回1枚1人前限り、持ち帰りは1グループ1回1枚1人前に限り、利用可能です。
他の割引との併用はできず、お釣りも出ません。
(12/25まで)au PAYで最大20%還元
≪画像元:KDDI≫
12月25日までの期間中、au PAY(コード支払い)を利用すると、20%分のPontaポイントが還元されます。
20%還元は新規利用者が対象で、利用中の人は10%還元です。
餃子の王将だけでなく、牛角やケンタッキー、やよい軒なども含まれます。
還元上限は500ポイント/回、1,000ポイント/期間です。
紹介した全てのキャンペーン期間に間に合いますので、ぜひ利用してください。
年末の餃子の王将はお得がいっぱい
年の瀬の餃子の王将は、1年で最もお得といっても過言ではありません。
新聞広告、スタンプで餃子無料券、250円引き券、そしてau PAYです。
餃子を食べてスタミナをつけ、あわただしい年末を乗り切ってください。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)
11月29日は「いい肉の日」 ステーキガスト・サブウェイでお得に肉を堪能しよう