インテルCEOが語る、キャリアに迷わないための「M・A・P」 “伝説の経営者”との35年間の師弟関係で得たもの

インテルCEOのパッド・ゲルシンガー氏が、オハイオ州立大学の卒業式でスピーチを行いました。インテル史上最年少の32歳でバイスプレジデントに昇格、初代CTOに就任するなどの実績を築くものの、2009年にインテルを退社。そして2021年に再びインテルに、夢であったCEOとして返り咲いた同氏。キャリアを歩む上で大切なものを見失わないための「M.A.P.」について、卒業生に助言を贈りました。