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失敗したり、かっこ悪い姿を見られたりした時に感じる「恥」。恥をかきたくないと思うと消極的な選択ばかりを選んでしまい、なかなか新しいことに挑戦することができません。「恥」とうまく付き合っていくためには、どのようにすればいいのか。そこで今回は、『いくつになっても恥をかける人になる』発売記念イベントとして行われた、著者の中川諒氏とsetten笹川友里氏の対談の模様をお届けします。本記事では、「恥」の2つのタイプについて、笹川氏が番組ADからアナウンサーに転身するという異例のキャリアを経験する中で感じた「恥」について語られました。