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概況からBRICsを知ろう ブラジル市場は3日続伸、電力セクターに買いが広がった


【ブラジル】ボベスパ指数 96566.55 +0.18%
29日のブラジル市場は3日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比173.79ポイント高(+0.18%)の96566.55で取引を終えた。95689.78から96985.83まで上昇した。

売りが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。電力セクターに買いが広がったことが指数をサポート。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、米中貿易戦争の長期化観測が指数の足かせになっている。

【ロシア】MICEX指数 2641.15 +1.20%
29日のロシア株式市場は反発。主要指標のMOEX指数は前日比31.37ポイント高(+1.20%)の2641.15で取引を終了した。2600.79から2642.23まで上昇した。

前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅をじりじりと拡大させた。企業業績の改善が好感され、関連銘柄に買いが広がった。ルクオイル(LKOH)の1-3月期の純利益などは市場予想を上回った。また、ロスネフチ(ROSN)も税優遇策を受けたと報じられている。一方、原油価格の下落や不安定な海外環境が警戒された。

【インド】SENSEX指数 39502.05 -0.62%
29日のインドSENSEX指数は4日ぶりに反落。前日比247.68ポイント安(-0.62%)の39502.05、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同67.65ポイント安(-0.57%)の11861.10で取引を終えた。

小幅安で寄り付いた後はしばらく狭いレンジでもみ合ったが、その後は下げ幅をじりじりと拡大させた。SENSEX指数が連日で過去最高値を更新しており、足元での高値警戒感から利益確定売りが優勢。また、成長鈍化観測も嫌気された。1-3月期の国内総生産(GDP)成長率について、5.9-6.1%まで鈍化すると予測されている。

【中国本土】上海総合指数 2914.70 +0.16%
29日の上海総合指数は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比4.79ポイント高(+0.16%)の2914.70ポイントと4日続伸した。

政策期待が強まる流れ。米中貿易摩擦の激化による景気悪化を避けるため、中国当局はさらなる景気刺激策を打ち出すとの観測が流れている。米中貿易問題を巡っては、人民日報が29日、「米国に応酬する中国の力量を過小評価すべきでない」とする記事を掲載し、レアアースを対抗手段とする可能性を示唆した。米中貿易戦争が長期化するとの警戒感で売りが先行したものの、下値は固く、指数は中盤からプラスに転じている。それより先、トランプ米大統領は、「(対中関税を)大幅に引き上げることは非常に簡単だ」と語った。



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