ムゲンエステート Research Memo:2025年12月期3Qは不動産販売鈍化で減収減益
1. 2025年12月期第3四半期の業績概要
2025年12月期第3四半期は、売上高が前年同期比2.9%減の46,959百万円、営業利益が同6.1%減の7,117百万円、経常利益が同9.8%減の6,310百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同9.0%減の4,197百万円と、減収減益となった。
不動産業界では、2025年の基準地価(2025年7月1日時点)が景気回復や再開発、インバウンド需要などにより1.5%上昇(全用途平均)、また日本における不動産投資額は2025年上半期で3兆円超を記録し、海外投資家による不動産購入額は全体の34%、世界の都市別では東京が首位となった。2025年9月の首都圏の中古マンション成約件数、成約価格はいずれも11ヶ月連続で前年同期を上回った。主力の買取再販事業では、居住用不動産で高価格帯物件の販売が好調に推移し、売上高で前年同期比17.4%増の25,122百万円となった。一方で、投資用不動産の販売は、前年同期比10.4%減の18,875百万円で減収となり、収益性を重視した販売により大型物件の販売が伸び悩みむ。買取再販事業においては、外国人向けの売上高が前年同期比19.5%増の18,174百万円と堅調であり、本事業全体の41.3%の構成比となる。不動産特定共同事業では「新小岩プロジェクト」が9月に完売した。なお、不動産の仕入に関しては、営業強化が奏功し、前年同期比9.1%増の37,459百万円と増加した。
2. 2025年12月期の業績見通し
2025年12月期は、売上高は前期比3.1 %増の64,135百万円、営業利益が同6.2 %増の10,216百万円、経常利益が同3.3%増9,147百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.5%増の6,178百万円と、売上高および各利益ともに第3四半期の決算を反映して下方修正されたものの、前期比で増収増益の予想である。
業績の下方修正の幅では、売上高で16,558百万円減、増減率20.5%減、営業利益で744百万円減、増減率6.8%減、経常利益で807百万円減、増減率8.1%減、当期純利益で325百万円減、増減率5.0%減、と各利益では相対的に修正幅が小さい。下方修正の主な要因としては、投資用不動産で、収益性を重視した販売活動を徹底した結果、大型物件の販売が期初に想定したペースで達成する事が出来なかったためである。投資用不動産の市況は活況が継続しているため、第4四半期も投資用不動産は大型物件の販売を推進する方針である。通期計画(修正後)に対する3Q進捗率では、不動産売買事業売上高で73.3%(投資用67.0%、居住用81.1%)である。不動産特定共同事業では、第 8 弾商品「荻窪プロジェクト(募集金額878百万円)」の販売を強化する。3Q期末の販売用不動産は70,030百万円(前期末比9,303百万円増)と十分である。前期および進行期に行った拠点増設および人員増強の効果が見込まれるため、計画達成に向けて体制が整っていると言えるだろう。
成長戦略・トピック:地方エリアの仕入・販売が伸長
同社の地方エリアでの営業活動が軌道に乗り始め、地方営業所の売上高は前年同期比2.8倍の3,010百万円と大きく増加した。地方エリアの販売件数構成では、関西、中部が6割以上を占めている。仕入に関しても、地方エリアでの仕入が好調に推移する。同社は首都圏1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の他に地方エリアとして、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡、那覇において拠点・人員を配置しており、国内外の仲介ネットワークから仕入・販売の情報が入手できることを強みとしており、その成果が見え始めた形である。進行期にも西日本エリアの開拓と深耕を目的に、京都営業所(2025年2月)と那覇営業所(2025年3月)を開設している。
株主還元策: 2025年12月期は8円増配の通期112円(中間期45円実施済、期末67円)配当性向42.3%を予想。業績予想を下方修正も配当金予想に変更なし。
同社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと位置付けており、長期的な事業拡大のため財務体質の強化と内部留保の充実を図りつつ、安定した配当を継続することを基本方針としている。利益配分は、業績の水準やバランスシートをベースとする資本コストや資本収益性等を総合的に勘案し、中長期的な連結配当性向の目標水準を40%以上としている。2025年12月期は、年間配当112円(前期比8円増配、中間期45円済、期末67円予想)、配当性向42.3%を予想する。業績予想を下方修正したが、利益還元の基本方針に変わりなく配当金予想に変更はない。株主への利益還元の機会を充実させるため、進行期(2025年12月期)から中間配当を実施し、期末配当と併せて年2回としている。第三次中期経営計画では、2026年12月期に配当金130円、2027年12月期に配当金161円を計画している。
(執筆:客員アナリスト 角田秀夫)
<MY>
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
【パ入れ替え&2軍情報】ソフトバンク山川穂高2軍で復帰へ、日本ハム伊藤大海は再調整で抹消
村上宗隆のホワイトソックスがPSに向け最終補強、トレードでファムら2外野手獲得
元鉄工所勤務グラドル「隠れてます?」衝撃ランジェリー姿に驚きの声「おしりに虹もかかって…」
米財務長官「日本は円高へ措置講じる」 日銀への利上げ圧力強め
「しにゃんとニャンコ」着ぐるみお披露目 川エビ取りポーズで
「風、薫る」爆速展開で美津=水野美紀がナレ死…“粗悪なライバル会社”のうわさも
トーク最強の小藪一豊と霊長類最強の吉田沙保里が“手数料の壁”をぶち破って登場! 新ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」発表会
【2日の風、薫る】直美は取り締まりを求めて内務省衛生局の柳生を訪ねるが…
ハーゲンダッツ新作|GREEN CRAFT ミニカップに『黒ごま&きなこ』が登場♪濃厚なコクと豊かな香りがご褒美級!
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
伊達みきお「脳梗塞」コンビのTVレギュラー8本、29日生ラジオ、放送界は対応追われる
【全文】西野亮廣、先輩芸人への「訴訟予告通知」発表 法的措置を検討「私に対し激しい暴力を」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
近藤真彦、田原俊彦との“不仲説”を直撃質問され回答「だって…」
佐藤沙織里都議が辞職表明、YouTubeで 25年6月に初当選
「まるで海のよう」 一変した富山・氷見の景色 大雨特別警報
伊藤かずえ、愛車シーマの“最新”走行距離写真を公開「すごーい」と驚きコメントも
赤根所長「ICCは決して負けない」 制裁で既にクレカ使えず
鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り
星組トップ暁千星 暁ラーマが主人公として帰ってくる 瑠風ビームに「同期ならではの安心感」
【広島】バッテリー乱れ6回に3失点…捕逸の石原貴規「ボクが捕れなかっただけ」松本竜也も猛省
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
“9頭身美ボディー”斎藤恭代「着てます。たぶん。」ボディーあらわ投稿に「安心できない」
【甲子園】横浜ラストミーティングで小野舜友主将が流した涙…12月の主将クビ宣告から建て直し
【甲子園】智弁和歌山 決勝戦を前に中谷仁監督「智弁和歌山らしく、打ち勝ちたい」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
久保建英、今季開幕戦に先発も見せ場作れず Rソシエダード、ベティスに0-1黒星スタート

ムゲンエステート Research Memo:2025年12月期は収益性重視で売上・各利益ともに過去最高を更新
ムゲンエステート Research Memo:2026年12月期第1四半期は海外需要・高価格帯の鈍化が影響し減収減益
ムゲンE Research Memo(1):2026年12月期は営業利益123億円(前期比12.2%増)を見込む
日本国土開発 Research Memo(9):「中期経営計画2027」初年度となる2026年5月期は大幅改善見込み
ADワークスグループ Research Memo(1):オフィス区分事業が急成長し、2ケタ増収ペースが続く見通し
ハークスレイ Research Memo:2026年3月期第2四半期は中間期で過去5年間最高の売上・営業・経常利益を更新
ムゲンE Research Memo(5):2025年12月期は収益性重視の方針のもと、売上高、各利益とも過去最高を更新
アーバネット Research Memo(8):中期経営計画では中核事業・ケーナイン拡大、ソリューション事業強化を推進
和田興産 Research Memo(1):「経営基盤の強靭化」を基本方針に掲げた新中期経営計画を発表
ムゲンE Research Memo(7):投資用不動産を成長ドライバーとして軌道修正、利益拡大に注力