ミンカブ・ジ・インフォノイド:既存資産の活用で営業黒字の定常化図る、今期は営業黒字転換見通し
同社は市場環境に左右されず、安定成長を継続し、次の成長ステージへとシフトする目的でM&A等により事業スコープを拡大してきたが、直近は拡大方針から安定した利益体質への転換を推進。25年3月期は売上拡大戦略により100億円超売上規模到達も、高利益率のネットワーク広告市況の長期低迷と中計リーチのための積極策として推進した収益多様化施策の損失計上により大幅赤字となっていた。ただ、赤字事業・利益貢献のない新規事業を削ぎ落とし、残存事業の売上を基盤に26年3月期初より安定利益が創出可能な体質に移行していく方針を示している。マネジメント体制も変更し、20億円超えの大規模な費用削減を行い、安定黒字と3年以内に過去最高益を更新できる事業基盤を再整備する。
足元の2026年3月期第1四半期は売上高2,163百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益93百万円と黒字化を達成した。大規模な事業整理と固定費削減が奏功し、前年同期の赤字からの転換に成功した格好となる。セグメント別にみると、ソリューション事業が好調で、株探プレミアムの値上げ効果に加え、大手証券会社による情報ベンダーからの切替が収益拡大に寄与した。一方、メディア事業は広告市況の軟調さから減収となったが、不採算事業の撤退とコスト削減により黒字転換を果たしている。EBITDAは2.9億円と大幅に改善し、キャッシュフローも黒字化。金融機関との返済スケジュール再合意も進んでおり、継続企業の前提に関する懸念は着実に払拭されつつある。通期計画は売上高8,700百万円、営業損益300百万円の黒字を見込んでいる。
同社の事業環境をみると、広告収入にはSEO依存や生成AIによる記事要約の普及といった逆風が残る一方、証券会社のコスト削減需要や金融サービス高度化の流れは追い風となっている。SI案件は依然としてスポット性が強く収益の変動要因となるが、株探プレミアムの課金強化や金融情報サービスのストック収益の拡大によって安定性が高まりつつある。海外展開では米国やアジアの証券会社向けに多言語ソリューションを提供し始めており、今後は日本株情報のグローバル配信を成長ドライバーに据える方針だ。
中期的には、黒字体質の定着を最優先課題としつつ、ソリューション事業の深耕と新規プロダクトの拡充で営業利益ベースの過去最高益更新を目指す。具体的には、自動生成レポート「Robot Report」(利用料:15万円/月・社)、資産形成アプリ「ミンカブアカデミー」、海外証券向けSolution(ETF関連情報の提供強化など)を収益源として積み上げる計画である。特にアカデミーは金融機関と連携し、数十万ID規模のストック収益を見込んでおり、既存顧客基盤を梃子にした拡張余地は大きい。
資本政策面では当面、配当や自社株買いよりも財務健全性を重視し、累積赤字の解消とキャッシュ創出を優先する姿勢を示している。ただ、自社サービスの浸透と効率化を目的に、株主優待制度を変更。2025年9月30日以降は、同社が提供する金融情報サービス「Kabutan(株探)プレミアム」無料クーポンとの交換に一本化される。従来と比べ、進呈ポイント数をアップすると共に、多数保有者枠を拡大。株主還元と、自社サービス提供を通じたファン株主獲得の両立を図っていく。
総じて、メディア事業の底打ちとソリューション事業を軸とした安定成長への移行を鮮明にしている。短期的には広告市況やSI案件の変動といった不安定要因が残るものの、株探ブランドを核にした課金強化、金融機関向けB2Bサービスの拡張、海外展開による市場拡大が収益基盤を底上げしていく見通しだ。2年以内に過去最高益を更新するシナリオは現実味を帯びており、早期のGC注記解消を目指すなか、収益構造の質的改善と株主価値向上への動向に注目しておきたい。
<FA>
どぶろっくが衝撃告白 大悟驚き「ちょっと待ってそれ言っちゃっていいの?」
水川かたまりが実名暴露、学生の頃に双子の姉に告白→×→1週間後に妹に告白→×だった吉本芸人
小堺一機「やっぱり浅草の伝統なんだね」欽ちゃんとたけしの“共通点”に納得
女性モデルが訴え「ほぼ毎回打ち合わせの最後は枕営業の話」「令和の時代にもまだある」
日向坂46佐藤優羽
大阪メトロ「ヒューマノイド駅員」登場 AI搭載、60言語対応
星野真里「確かにそうだなと」夫高野貴裕氏の言葉で難病患う長女との向き合い方が変化
元鉄工所勤務グラドル「隠れてます?」衝撃ランジェリー姿に驚きの声「おしりに虹もかかって…」
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
米財務長官「日本は円高へ措置講じる」 日銀への利上げ圧力強め
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
伊達みきお「脳梗塞」コンビのTVレギュラー8本、29日生ラジオ、放送界は対応追われる
【全文】西野亮廣、先輩芸人への「訴訟予告通知」発表 法的措置を検討「私に対し激しい暴力を」
近藤真彦、田原俊彦との“不仲説”を直撃質問され回答「だって…」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
佐藤沙織里都議が辞職表明、YouTubeで 25年6月に初当選
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
「まるで海のよう」 一変した富山・氷見の景色 大雨特別警報
伊藤かずえ、愛車シーマの“最新”走行距離写真を公開「すごーい」と驚きコメントも
鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り
星組トップ暁千星 暁ラーマが主人公として帰ってくる 瑠風ビームに「同期ならではの安心感」
【広島】バッテリー乱れ6回に3失点…捕逸の石原貴規「ボクが捕れなかっただけ」松本竜也も猛省
“9頭身美ボディー”斎藤恭代「着てます。たぶん。」ボディーあらわ投稿に「安心できない」
【甲子園】横浜ラストミーティングで小野舜友主将が流した涙…12月の主将クビ宣告から建て直し
【甲子園】智弁和歌山 決勝戦を前に中谷仁監督「智弁和歌山らしく、打ち勝ちたい」
久保建英、今季開幕戦に先発も見せ場作れず Rソシエダード、ベティスに0-1黒星スタート
【甲子園】日南学園・谷口銀次郎 横浜・織田との対戦で芽生えた決意 母の教え守り聖地帰還誓う
【中日】細川成也4年連続20号「先制点を取りたかった」ドーム開場97年以降、球団史上4人目
【広島】2試合連続&今季14度目ゼロ封負け 8月ビジター6戦全敗&41イニングゼロ行進

ミンカブ:V字回復のダブルバガー候補、AIで新たな世界観ならさらなる評価替えも
アイフィスジャパン:金融情報サービスの老舗、翻訳・通訳事業をM&Aするなど新たな成長路線へ
SMN---構造改革を経て黒字回復、アドテク中核に再成長局面へ
ブリッジ Research Memo(1):2025年12月期は特殊要因により減益。各事業は堅調に推移
イノベーション Research Memo(10):2026年3月期予想を下方修正。収益性改善とシナジー創出に注力
IC Research Memo(4):2026年9月期は堅調な需要を背景に増収増益が続く見通し
オリコン:ニュース配信や顧客満足度調査が核、自己資本比率80%・ROE20%前後・配当利回り4%超え
ネットイヤー Research Memo(3):収益構造改革により、2026年3月期は3期ぶりの増収増益
アイサンテクノロジー:自動運転・インフラDXが成長ドライバー、増配も発表、株価は50%高も
イノベーション Research Memo(8):ITソリューションが大幅増収、オンラインメディアは構造改革を推進(2)