前日に動いた銘柄 part2 ジャパンエン、データセク、協栄産業など

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ジャパンエン、データセク、協栄産業など 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
*クレハ<4023> 3080 -330
自社株買いでの需給インパクト期待は後退。

*エスプール<2471> 350 -8
360円処での上値の重さ意識へ。

*M＆A総研<9552> 1321 -78
野村證券では投資判断を格下げ。

*三和HD<5929> 4890 -165
需給要因が中心か、25日線も割り込み。

*ベイカレント<6532> 7502 -178
週刊誌報道受けた下落後の戻りも鈍く。

*大東建託<1878> 15545 -540
5月の月次動向などをマイナス視か。

*マツキヨココカラ＆カンパニー<3088> 2876 -65.5
本日はドラッグストア・調剤薬局銘柄が総じて軟調。

*TOYO　TIRE<5105> 3027 -45
パリサー・キャピタル出資などで直近上昇の反動も。

*協栄産業<6973> 3990 +760
加賀電子によるTOB価格3950円にサヤ寄せ続く。

*スターシーズ<3083> 1044 +150
中国の蓄電池メーカーとの業務提携を発表で。

*インスペック<6656> 851 +79
引き続き大型受注の獲得発表を材料視の動き。

*ハイレックス<7279> 1693 +107
上半期業績予想を大幅に上方修正。

*ジャパンエン<6016> 4825 +700
商船の軍事転用化期待などで造船関連の一角として関心。

*ダイサン<4750> 566 -49
前期は営業大幅増益も従来計画は下振れ着地。

*識学<7049> 860 +2
業務提携し暑熱対策AIカメラアプリケーション「カオカラ」の
レンタルサービを開始。

*売れるG<9235> 1613 +62
M&A支援スキームを本格稼働。

*ブルーイノベ<5597> 1259 -12
「次世代モビリティとの連携による「スマートメンテナンス」
プロジェクト始動で前日人気化。本日は売り優勢。

*メタリアル<6182> 582 +51
ネットワークリスク評価・サイバー対策レポート作成AIの提供開始。

*TrueData<4416> 906 -88
前日ストップ高の反動安。

*INFORICH<9338> 3035 +15
シンガポールで「ChargeSPOT」の設置台数が1000台を突破。

*イシン<143a> 1139 +150
M&A仲介事業を開始すると発表し前日ストップ高。本日も買い優勢。

*IIF<6545> 691 -6
森六<4249>が企業向け福利厚生サービス
「わかるかいごBiz」を導入。上値は重い。

*データセク<3905> 1741 +300
連騰で前日も人気化したが長い上ひげで手仕舞い売りかさむ。

*S＆J<5599> 1316 +23
産業制御システム向けセキュリティ監視（OT SOC）サービスのさらなる
強化に向けアイディルートコンサルティングと連携。上値は重い。



＜HM＞