アルファパーチェス Research Memo(6):2025年12月期は、13.5%の営業増益を見込む
アルファパーチェスは、2025年12月期に売上高62,000億円を目指し、営業利益は13.5%増を見込んでいます。特にMRO(メンテナンス・修理・オペレーション)事業では大手企業向けの売上が増加、FM事業も前期からの大型案件の立ち上がりで15.8%増の見通しです。市場規模の大きさとAPIの開発力を強みとし、「無限カタログ」という新たなサービスの展開が注目されています。「無限カタログ」は、電子カタログの機能を強化し、商品の仕様変更や価格比較を自動化することで、顧客負担を減らす仕組みです。アルファパーチェスは大企業向けにまだ市場シェアが少なく、今後も成長余力が大いにあるとされています。
● 2025年12月期の業績見通し
アルファパーチェス<7115>の2025年12月期の連結業績は、売上高61,975百万円(前期比10.8%増)、営業利益1,410百万円(同13.5%増)、経常利益1,400百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益979百万円(同13.1%増)を見込んでいる。
MRO事業では、大手企業向けの売上は契約が増加したことなどから2ケタ成長が続く見込みで、売上高は前期比9.0%増を予想している。FM事業においても、前期からずれ込んだ大型案件が立ち上がることから売上高は同15.8%増の17,000百万円の見込み。経費面では、IT経費(償却含む)や人員関連費用(派遣社員、教育費等)が増加する見込みだが、これらを吸収して営業増益を達成する計画だ。
■中長期の展望
潜在市場は膨大で成長余力は大きい。キラーサービスとして「無限カタログ」をリリース
同社は特に中期経営計画等は発表していないが、以下のような視点から、同社の成長余力は大きいと弊社では見ている。
1. 潜在的な市場規模
(1) 会社数からの成長余地
同社がMRO事業の対象としているのは、売上高1,000億円以上の企業で、約1,000社存在する。このうちすべての企業が購買業務をアウトソーシング化するとは考え難いが、仮に半分がアウトソーシング化するならば潜在市場は500社となる。現在の同社のMRO事業の主要顧客数は42社であり、500社の8.4%に過ぎない。大企業は今後一段と非主要分野でのコストカット(合理化)を進めることが予想され、間接材のアウトソーシング化は進むことはあっても減ることはないだろう。この市場において同社がトップランナーであることを考慮すれば、成長余力は大きいと言える。
(2) 購買金額からの成長余地
同社の推定では、大企業における間接材の年間購入金額は約5兆円と推定され、そのうち約4兆円(全体の80%)は直接材料と同様の購買管理がされる「協定品」である。残りの約1兆円(20%)が多品種、少額で、管理工数をかけると逆に割高となる「Long Tail」領域である。
さらにこの1兆円のうち約4,000億円は購入品の仕様を確定するのに交渉を要する商品であり、また約2,000億円は価格交渉が必要な規格品市場だ。その残りの約4,000億円が同社のようなカタログ販売が可能な領域であり、ここが同社にとっての顕在化した市場である。この4,000億円の市場に対して、現在の同社の大企業向けカタログ販売は約350億円(MRO事業売上から中小事業所向けを抜いた大企業向け直販金額)であることから、市場シェアは約9%と推定され、同社事業にとっての潜在的な市場は膨大とも言える。
2. APIの開発力が強み
(1) APIの開発力が強み
同社の強みはシステム開発力、特に様々なシステムとの連携を可能にするAPIの開発力にあると弊社では見ている。その証左はバランスシートに表れている。流動資産及び流動負債の大部分は売掛金と買掛金であり、在庫はほとんどない。一方で固定資産では、有形固定資産(物流センター等)はほとんどなく、一方で無形固定資産(主にソフトウェア)が大部分を占めている。潜在的な市場は膨大であるが、同社は過去から培ったこの無形資産を生かすことで、他社に対する差別化が進むだろう。
(2) 「無限カタログ」
1) 「無限カタログ」の概要
同社の開発力の1つを示すのが2024年9月に発表された「無限カタログ」だ。これは以前から同社が提供していたAPMROの中から電子カタログ機能のみを抜き出し、ダイナミックにカタログ化することで文字どおり無限に品目数を増やすことを目指した電子カタログ機能である。単なる商品や価格のリストではなく、APMROの本体部分とも言えるシステムモジュールであり、今後のさらなる機能強化によって、顧客の購買条件変更の要求や商品の仕様変更などの要求に柔軟に対応できる。従来のカタログでは困難だった範囲も取り扱い、また連携できるECサイトや購買システムを広げて、事実上、取扱商品数を無限にすることを目指している。
2) 「無限カタログ」:強化した商品比較機能
「無限カタログ」で強化された機能の1つが商品比較機能だ。従来の仕組みでは、価格比較情報はあるが、顧客自身が積極的に商品選択をし直す必要があった。例えば、従来の仕組みでは顧客がカタログAから商品Xを選択すると、他のカタログ(カタログBやカタログC)に掲載された同一商品(カタログによってコードや商品番号は異なっても同一メーカーの同一商品)の価格比較情報を表示するが、どのカタログの商品を選ぶかの最終決定は顧客自身で行う必要があった。
「無限カタログ」では、価格や在庫状況を反映した自動的な商品選択が行われるため、例えば顧客が商品Xを求めている場合、様々なカタログに掲載された同一商品の中から「カタログCが最も安く○○円で、在庫もあります」といった判定を経て、カート内の商品が自動的に「推奨品」に切り替わる。この強力な推奨機能の効果で、顧客の選択の負担は大幅に軽減される。
さらに「双方向商談機能」も備えており、価格が頻繁かつ大幅に変動する市況商品、商談規模や新製品発売で価格が大きく変わる商品、商材のバリエーションが多くカタログ化できない商品、受注生産型の産業資材・部品といった単純なカタログ購入が難しい商品に対しても、電子カタログ内の資料を添付し、問い合わせ(チャット)機能によって相談・商談・成約まで、即座に取引の実行が可能になっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
<HN>
日清食品どん兵衛CM、「アンミカ起用」で不買運動の動き
47歳女性タレント、運転免許証の写真を大公開!「免許写真でそれだけ可愛いのって素晴らしい」
1人は賭け金総額が約5100万円 吉本興業所属芸人6人、オンラインカジノ賭博疑いで書類送検
現役JK辻希美17歳長女、ファッション誌「ViVi」オフショットを公開「楽しかったなあ」
元NHKアナ中川安奈、民放生放送デビュー決定「あのキラキラしたスタジオに」 緊張と期待
遠野なぎこ、江頭2:50称賛し「真面目で、プロ意識が高くて、心が美しい」
【日本ハム】選手5人が表紙飾った「an・an」重版決定 アスリート表紙回の重版は初
新井恵理那「プレバト」MCのMBS清水麻椰アナとツーショ「明るくてふわふわ軽やかで可愛かった」
伊勢ケ浜親方がCDデビュー デュエットで角界屈指の甘い歌声「カラオケで一緒に」のつもりが…
吉本芸人6人オンラインカジノ賭博疑いで書類送検「起訴猶予になる可能性が高い」若狭勝弁護士
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
「中居正広」Xトレンド入り、第三者委員会の調査報告書にツッコミ殺到「こりゃ酷い」の声
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
有吉弘行、「感謝祭」で永野芽郁に暴走突撃の江頭2:50について“たったひと言”で言及
笠井信輔アナ、飲食店で隣席の女性に叱責され謝ったのに「自らのストレスを他人に向けて…」
「もう会えなくなるけど、こんな女がいたことも忘れないでね」ヒコロヒー“永久出禁”受け吐露
伝説のロックバンドドラマー、中居正広氏めぐるテレビ番組報道に「ハッキリ言います!」
中居正広氏「ひと段落かな」B氏「動きます」女性A退職時の文面公開されX「最悪」「ヘド出る」
元フジ渡邊渚さんが告白、アナウンサー時代に歯がゆかったこと「私は自分のことを…」
紀藤正樹弁護士「驚きます」 中居正広氏の「見舞金」めぐる言動に唖然
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
堀江貴文氏、炎上ストリートピアノ騒動に“たった5文字”で反応しX賛同多数
「中居正広」Xトレンド入り、第三者委員会の調査報告書にツッコミ殺到「こりゃ酷い」の声
楽しんご、銭湯での男性へのわいせつ行為で逮捕された中孝介容疑者に“8文字”でずばり私見
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
万引き逮捕の米田哲也容疑者を「ご親族かどなたか助けてあげられないのか」紀藤正樹氏「悲しい」
堺正章が60歳タレントと“禁断の”共演「確かに昔干したよ」「本気でした」激白しスタジオ騒然
【ネタバレ?】史実で見るキングダムの今後の展開まとめ〜中華統一までの全体像
有吉弘行、「感謝祭」で永野芽郁に暴走突撃の江頭2:50について“たったひと言”で言及

アルファパーチェス Research Memo(1):大企業向け「購買・役務代行」のトップランナー
アルファパーチェス Research Memo(5):2024年12月期売上高は計画未達も、営業利益は前期比4.6%増
アルファパーチェス Research Memo(4):最大の強みはシステム開発力
アルファパーチェス Research Memo(2):購買・役務代行を主力に事業を展開
PBシステムズ---引き続き戦略投資をこなし25年9月期は7期連続での最高益更新を狙う
アセンテック、アルファポリス◆今日のフィスコ注目銘柄◆
HCH Research Memo(5):2025年9月期は、前期並みの利益水準を確保しつつ売上高の高成長を図る
PBシステムズ Research Memo(5):規模拡大計画始動で順調な滑り出し、各段階利益は大幅な増益を達成
グッドパッチ---2025年8月期の通期連結業績予想を上方修正
アルプス技研---3Qは増収・経常利益まで増益、主力のアウトソーシングサービス事業が増収増益に