【笑美面・インパクト投資】介護家族による負担を課題とし、大きな市場を解決(1)
株式会社笑美面は、介護家族の負担軽減を目的としたインパクト投資を推進しています。最近の説明会では、そのビジョンと市場機会について強いメッセージが伝えられました。予想される2025年の業績は、売上が前期比56.4%増の2035億円、営業利益が20.6%増の261億円となる見込みです。笑美面は、介護業界のシニアライフサポートサービスを通じて、利用者やその家族に安心を提供しています。創業者の榎並将志氏は、介護の現場での直接的な人間関係から得た喜びとインサイトを事業動機として挙げ、市場の未解決のニーズに注目しました。笑美面は、日本全国に必要なサービスを提供することを目指し、社会課題の解決に向けて動き続けています。
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・インパクト投資においては数字も大事だが、その根底に「社会課題を解決」するという強い思いが必要であり、介護業界の問題を解決するという強い思いが伝わってくる説明会であると感じた。
・数字も好調、2025年10月通期連結決算の予想は、営業収益で前期比56.4%増の2,035百万円、営業利益で同20.6%増の261百万円と大幅増収増益が見込まれている。
・シニアライフサポート市場には1,000億円強のマーケットポテンシャルがあるとの想定もあり、ディフェンシブな成長領域が笑美面の主戦場となる。
■概要
[企業名]株式会社笑美面<9237>
[イベント名]インパクト戦略説明
[登壇者] 代表取締役社長 榎並 将志様(以下、榎並)
榎並:改めまして、先ほどはありがとうございました。株式会社笑美面の代表の榎並でございます。ここからは当社の企画としまして、インパクト戦略説明会を開催したいと思います。初めての試みでございます。
趣旨は、株主の皆様、当社をご支援、ご期待・ご評価いただいている株主の皆様に、当社「インパクト企業」と言われていますが、具体的にどんな仕事をしているんだと、お客様にどんな喜びを提供できているんだというようなことを、もっとしっかり伝えたいという趣旨で、直接対話を含めてご説明できる場をご用意させていただきました。
先程の株主総会と比べてもう少しラフに、もう少し気楽に情報を取っていただけるような場を提供できたらなという思いでやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。ではまず、私の話しに入る前に少しこちらをご覧ください。
■入居3か月後アンケートより_介護家族の声
・介護に追われ、父に優しくできず自分自身が嫌になっていました。そんな気持ちが軽減され気持ちにゆとりができるようになりました。(55~64歳 娘 同居)
・急に病気になり要介護に母がなり本人はもちろん大変不安でしたが、入居の選択をして良かったと感じております。介護のプロの、スタッフの方のスキルは想像以上に素晴らしかったです。本人も家族も安心して過ごせることがなによりありがたいです。(55~64歳 娘 別居)
・母や病院との話し合いだけでは今後の方向性が見えず、悩みが凝り固まりどうにもならないような状況でしたが、そちらと相談することで先の明確なイメージが持てるようになり、大袈裟でなく目の前が明るくなるように感じました。ありがとうございました。(55~64歳 息子 別居)
・親を安心してお任せできました。自宅ではできないお世話をいっぱいしてもらいましたから。父は施設で看取りをしてもらい、私たちは最期の時間を一緒に過ごせて、大変満足感謝しています。親の看取りは悲しいものですが、それも優しい想い出にすることができました。(55~64歳 娘 別居)
榎並:こちらは当社のシニアライフサポート事業のサービスを受けていただいた後に、アンケートを取らせていただいているのですが、そこで集まったご利用者様、家族様の声を、原文のまま載せさせていただいております。各四半期の決算発表の説明資料にも、原文のまま事例をいつも載せさせていただいていますので、また見ていただければなと思います。情報の媒介、仲介をしている仕事にはなるんですが、それだけでは、こういったお言葉はなかなかいただけないと思っております。
その中にはたくさんの寄り添い、ノウハウ、寄り添う姿勢があって、こういうお言葉いただきます。後ほど、家族会議を深掘りするところで、どんなことをしているのか、より深掘りしていきたいと思いますので、聞いてください。では、今日のアジェンダは、このようにお話させていただきたいなと思っております。まず私の個人的な話も含めまして、創業の想いについてお話させていただきます。
■創業の想い・あり方
笑美面は2010年の設立となっておりますが、実質的に笑美面という社名にしまして、このシニアライフサポート事業をスタートしたのは、2012年1月でございますので、いま約13年経ったところでございます。当時の私は家業を継いだ時期でございまして、実は家業の延長線上で、この介護領域というような仕事に目をつけたというか、進出しようということを意図しました。初めはマーケット観点で、今後、介護はマーケットとして増える中で、そこにビジネスチャンスがあるのではないかというところで、シニアホームの運営の方に、事業の延長線上で進出しようとしたのが、きっかけです。
いろんな情報収集をしまして、当時2012年の前の2011年、サービス付き高齢者向け住宅という制度が制度化されるときでもあり、まさに追い風だと、いろんな補助もあるということで事業に乗り出そうと思いました。いろんな情報収集をして本当に意思決定する手前ぐらいまでいっていたのですが、最後にやっぱり現場を見なければいけないということで現場を見ようということでシニアホームの実習に行きました。当時でいうヘルパー2級の資格も取得するというのを兼ねて行きました。初めは座学だったのでどんどんやる気が高まってきて、最後は実地研修で現場に行きます。
実地研修もしばらくの間行くことになるのですが、行って3日目ぐらいのときには、自分が想起していた事業のイメージでは全然ないことに気づきました。私は良い場所に良い建物を作って、良い設備を備えれば良いシニアホームができるというふうに考えていたんですけど、全く現実はそんなことではなくてですね、やはりどんな人がどんな思いでどんな介護サービスを提供し、そして、共に過ごされる入居者様はどんなコミュニティなのか、みたいなところの方がよっぽど重要なんですね。ソフト面のサービスだったわけです。でも私はハードっていう観点しかなかったので、介護については素人ですから、私がやっても失敗するだろうと思いましたし、生活全てが入っているのだなということを現場で実感しまして、やるべきでもないという思いが強くなりました。責任を持てないと、こんなに責任の重い仕事だったんだというふうに思いました。
しかし、当時私27歳でしたが、もう一つ思いが去来したといいますか、それはですね、ただの実習生だったのですが、とにかく喜んでくれる、「ありがとう」と言ってくれるんですね。普通のことですけど、でも当時私にとっては、「仕事でこんなに人の役に立つんだ、こんなに求められることがあるんだ」っていうことは、初めての経験でございまして、この方にとっては、目の前の私が頼りになる人なんだ、ということですね。
ただの実習生だったので大した業務はできないんですけど。そんな人もいましたし、「ありがとう」って本当に感謝してくれる人もいましたし、あるおばあちゃんのグループがあったんですけど、朝から夕方まで「あんたが働いてくれたら、おってくれたら元気になるわ~」とかですね。「明日も働きに来てや」とか。私、明日は実習なので違うホームに行く予定だったんですけど、そんなことも言われながら朝から夕方までずっとですね、ちょっとからかい半分だと思うんですけど、「ここにあんたみたいな子が働いてくれたら元気になるわ~」と言われまして。これがすごく求められている感がありました。
介護の領域っていうのは、こんなに人から直接的に求められる仕事なのだということも実感しました。結局、3日目ぐらいで、シニアホームの運営は断念していたんですけど、楽しかったので、そのまま昼は家業の仕事をして、夜と週末に実習に行き続けたんですね、1カ月半ぐらい。終わる頃にはもう、自然と自分の心の中で「介護を絶対やるんだ」という腹づもりができていました。もう一生介護には携わって事業をやっていこうという腹づもりができていました。介護だけをやるかわかりませんけれど、介護は絶対携わって一生やっていこうと。そして、課題も多そうな業界だなというのも感じましたし、だからこそ、やらなきゃいけないみたいな思いもありました。
介護の領域でやるということは決めましたが、どんなことをやるべきなのかということを考えたときに、私はこのシニアホームの運営を断念したのは、それがとても重要な存在である、重要な事業であると思ったから辞めたわけなんですけど、一方で不動産でしたら当たり前にある認識ですね「駅前に行ったら不動産のプロがいる」という認識。これがシニアホームにないと思ったんですね。これは絶対にあるべきだと思いました。
私の主観で言うと不動産よりも、より必要だと思いました。それはなぜかというとやっぱり私が見た重要性が一つと、もう一つは技術的にもマッチングの構成要素が多いんですね。家賃、設備、広さ、築年数、立地だけでは決まらないのです。先ほど申し上げた、どんな入居者がいるか、コミュニティがあるか、どんな介護が受けられるか、リハビリはどうか、レクレーションはどうか、食事はどうか。そういうこと全てが含まれます。このマッチングの構成要素が多いのにプロがいないということに気づきまして、これは必要であるし、これは必要であるということはビジネスとしても、しっかり成長できるんじゃないかということがすごくバランスの良い感覚で受けましたので、これを事業にしようということを考えました。当時、私達が初めてこのサービスを提供したのかというと、調べてみるとそうではなくて、関東の方には数社そういうことを提供している会社がありました。しかし、私が思っている必要度に比べてまだまだ供給が少なかった。一番大きい会社で10数人の会社でございましたし、東京でしかやっていないというような展開エリアでした。ですので、ここには大きなギャップがあると。これは全国に広げるべきサービスだと思ったので、まだまだこれは黎明期なんだなということで、じゃあ、チャレンジしてみようということでチャレンジしました。
【笑美面・インパクト投資】介護家族による負担を課題とし、大きな市場を解決(2)に続く
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