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欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、円買い地合い継続も米GDPにらみ


*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、円買い地合い継続も米GDPにらみ 25日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。日銀の追加利上げ観測から円売りの巻き戻しが継続し、ドルを下押しする見通し。ただ、今晩の米経済指標が堅調なら、ドルはショートカバーで一段安を回避しそうだ。

前日発表された米経済指標で製造業PMIは景気の好不況の境目である50を下回ったほか住宅関連指標も低調な内容となり、早期利下げに思惑が広がった。それを受けた金利安・ドル安でユーロ・ドルは1.0860ドル台に浮上。一方、日銀の追加利上げ観測でこれまでの円安を巻き戻す動きが強まり、ドル・円は153円10銭台に弱含んだ。本日アジア市場は円高主導の展開となり、ドル・円は一時152円前半まで下げた。

この後の海外市場は米経済指標にらみ。今晩の4-6月期国内総生産(GDP)速報値で成長の加速が予想されている。また、新規失業保険申請件数や耐久財受注も前回より強い内容が見込まれる。最近の円売りポジションを巻き戻す動きが主要通貨を下押しする展開が続くものの、回復期待でドル・円はショートカバーが入りやすい。もっとも、明日のコアPCE価格指数は前回から鈍化が見込まれ、ドルの戻りは限定的となりそうだ。

【今日の欧米市場の予定】
・17:00 独・7月IFO企業景況感指数(予想:89.0、6月:88.6)
・17:00 ユーロ圏・6月マネーサプライ(前年比予想:+1.9%、5月:+1.6%)
・21:30 米・4-6月期GDP速報値(前期比年率予想:+2.0%、1-3月期:+1.4%)
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.8万件、前回:24.3万件)
・21:30 米・6月耐久財受注速報値(前月比予想:+0.3%、5月:+0.1%)
・02:00 米・7年債入札
・G20財務相・中銀総裁会議(ブラジル、26日まで)

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