大阪金見通し:上昇か、軟調なドル相場映すも上値は重い展開へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7572円(前日日中取引終値↑25円)

・想定レンジ:上限7620円-下限7540円
20日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は上昇しそうだ。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが昨日の海外市場で軟調な動きだったことから、ドルの代替投資先とされる金が買われやすくなっている。一方、米株式市場で主要指数が大幅高となるなど、短期的にはリスク資産に資金が向かい、安全資産とされる金の投資需要がやや萎むとの見方もあり、こうした動きを映し、今日の金先物は買いが優勢ながら、上値は重い展開となりそうだ。
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