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1月28日のNY為替概況


  28日のニューヨーク外為市場でドル・円は115円66銭から115円12銭まで下落し、引けた。米10-12月期雇用コスト指数が7-9月期から予想以上に鈍化したほか、1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値も予想以上に下方修正されたため急激な利上げ予想が若干後退。金利低下に伴いドル買いも一段落した。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい燃料、食料品を除いた12月コアPCE価格指数は38年ぶり最大の伸びを記録しており、利上げ観測に伴うドル買いも根強く、下値も限定的となった。

  
ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1173ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は128円84銭から128円39銭まで下落。

 
ポンド・ドルは1.3432ドルまで上昇後、1.3374ドルまで反落した。

ドル・スイスは0.9330フランから0.9290フランまで下落した。ウクライナ情勢への懸念がくすぶり安全通貨としてのフラン買いが継続。



[経済指標]・米・10-12月期雇用コスト指数:前期比+1.0%(予想:+1.2%、7-9月期:+1.3%)・米・12月コアPCE価格指数:前年比+4.9%(予想:+4.8%、11月:+4.7%)・米・12月個人所得:前月比+0.3%(予想:+0.5%、11月:+0.5%←+0.4%)・米・12月個人消費支出(PCE):前月比-0.6%(予想:-0.6%、11月:+0.4%←+0.6%)・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:67.2(予想:68.7、速報値:68.8)・米・1月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:4.9%(速報値:4.9%)・米・1月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:3.1%(速報値:3.1%) <KY>
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