米財務省は240億ドル規模の30年債入札を実施した。最高落札利回りは1.825%。事前に1.839%で取引されていた。応札倍率は2.47倍と過去6回入札平均の2.31倍を上回り需要は強かった。外国中銀を含む間接入札落札比率は68.6%と過去6回入札平均の63.4%を上回った。

強い入札結果を受けて米国債相場は続伸。10年債利回りは1.13%から1.07%まで低下した。ドル・円は103円98銭から103円80銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2140ドルの安値から1.2172ドルまで反発した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:ドル・円戻り鈍い、好調な30年債入札で利回り低下