米財務省は過去最大となった260億ドル規模の30年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは1.406%と、前回入札の1.33%を上回った。応札倍率は2.14倍と前回入札の2.5倍を下回り需要は低調だった。外国資本を含む間接ビッドも59.8%と、最近の平均64%を下回った。

低調な入札結果を受けて米国債相場は続落。米10年債利回りは0.67%から0.70%まで上昇した。ドル・円は106円85−90銭で底堅い展開となった。ユーロ・ドルは1.1818ドルで下値を探る展開となった。



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情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:ドル底堅い展開、米30年債入札不調で利回り上昇