13日の日経平均は3連騰して23000円の節目を上抜け、6月9日に付けたコロナ暴落後のザラ場高値を上回った。ローソク足は大幅なマドを空けて上昇して陽線を引き、強い買い意欲を窺わせた。一目均衡表では株価は雲上限との乖離幅を拡大し、買い手優勢の形状が顕著になった。横ばいだった基準線が上向き、昨日の5日線と25日線によるゴールデンクロス示現と合わせて上昇トレンド入りを示唆している。ボリンジャーバンドで本日終値が+2σを突破したこともあり、上値拡張局面の継続が期待できよう。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:3連騰、ボリンジャーは上値拡張示唆