大阪取引所金標準先物 21年6月限・日中取引終値:6496円(前日日中取引終値↓345円)

・推移レンジ:高値6611円-安値6412円

12日の大阪取引所金標準先物(期先:21年6月限)は大幅に下落した。11時過ぎに一時前日比400円安となり、売買の一時中断措置(サーキット・ブレーカー)が発動される場面があった。景気回復期待を背景に昨日の米債券市場で10年債利回りが一時1カ月ぶりの水準に上昇したことを受け、ナイトセッションで利益確定売りが嵩んだ地合いが継続した。金先物の先高観は強いものの、昨日からの大幅安で一旦調整相場に入るとの見方も広がり、今日は押し目買いも限定的だった。

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情報提供元:FISCO
記事名:「大阪金概況:大幅下落、米金利上昇で利益確定売り嵩む