4日午前の東京市場でドル・円は、106円15銭近辺で推移。米製造業活動の拡大を受けて、リスク回避的なドル売りは抑制されているようだ。日経平均は310円高で推移しており、上げ幅はやや縮小したものの、株高は持続していることから、ドルは底堅い動きを保っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円95銭から106円14銭、ユーロ・ドルは1.1736ドルから1.1766ドル、ユーロ・円は124円62銭から124円78銭。

■今後のポイント
・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方

・NY原油先物(時間外取引):高値40.80ドル 安値40.64ドル 直近値40.65ドル

<MK>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は106円台前半で推移し、底堅い動きを保つ