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個別銘柄戦略:G20首脳会議や米雇用統計控え様子見、低位材料株や東証2部銘柄辺りでの循環物色に


祝日明けの米国市場は、まちまちの展開だった。原油相場の下落や軟調な経済指標を受けてNYダウは小幅に下落する一方で、半導体関連の買い戻しの動きが広がり、ナスダックは4営業日ぶりに反発した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの20070円だった。この流れから、引き続きこう着感の強い相場展開になりそうだ。米国では週末に雇用統計の発表を控えているほか、7-8日の20カ国・地域(G20)首脳会議を控えて、米トランプ大統領と独メルケル首相の動向が注目されており、これも様子見姿勢につながる。

物色はリバランス中心のなかで、個人主体の資金は中小型株のほか、低位材料株や東証2部銘柄辺りでの循環物色に向かいそうだ。個別では強気格付けや目標株価引き上げが観測されているところで、キユーピー<2809>、日本精工<6471>、オリックス<8591>、ミスミグループ<9962>、エムスリー<2413>、ユー・エス・エス<4732>、スタートトゥデイ<3092>などが注目される。



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