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NY原油は強気材料が後退し、80ドル割れへ サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)


皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、NY原油についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、NY原油について、『強気材料が後退し、80ドル割れへ』と述べています。

原油相場に関して、『世界各地の在庫が引き締まると見込まれている一方、この先数カ月の産油量増加が予想されるとともに、欧州の新型コロナウイルス感染拡大を背景に需要が減退するとの見方があり、強弱材料が交錯しているが、徐々に弱気の見方に傾いているようだ』伝えています。

続けて、『OPECは先週、エネルギー相場の高騰がパンデミックからの景気回復を阻害するとして、10~12月期の世界の需要見通しを前月時点から日量33万バレル下方修正した。国際エネルギー機関(IEA)は、相場高騰を受けて米国では増産に拍車がかかる可能性があるため相場上昇は鈍化すると予想した』と解説しています。

次に、『石油輸出国機構(OPEC)のバーキンド事務局長は、早ければ12月に供給超過が生じ、来年も維持されるとの見通しを示した。OPECは先週、エネルギー相場の高騰がパンデミックからの景気回復を阻害するとして、10~12月期の世界の需要見通しを前月時点から日量33万バレル下方修正した』と伝えています。

バイデン大統領については、『17日、ガソリン価格の上昇を抑えるため、独占禁止当局の米連邦取引委員会(FTC)に対し、エネルギー業界での違法行為を厳しく監視するよう緊急指示を出した。来年秋の米議会中間選挙に向けて物価高が争点に浮上しつつあり、支持率が低下している中、選挙対策も兼ねて国民生活を圧迫しているガソリン価格を抑えようと躍起になるだろう』と言及しています。

また、『米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計では、原油在庫が210万バレル減と、市場予想に反して4週ぶりの取り崩しとなった。石油製品も予想通りマイナスとなり、強材料視された。しかし、WTIの受け渡し地点であるオクラホマ州クッシングの在庫が21万3000バレルの小幅な増加にとどまったことから、最近の在庫減少傾向が収束に向かっているとみなされた』と述べています。

陳さんは、『NY原油は、節目の80ドルを下回ったことで、強気の玉整理が出てくる可能性が高い。次の節目となる75ドルが意識される展開となろう』と考察しています。

こうしたことから、NY原油について、『75~83ドルのレンジを想定する。東京ドバイ原油は、4万7000円~5万3000円のレンジ』と想定しています。


参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の11月18日付「NY原油は強気材料が後退し、80ドル割れへ」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜



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