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日経平均は59円高でスタート、東エレクやアドバンテストなどが上昇


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27633.96;+59.53TOPIX;1948.00;+6.50


[寄り付き概況]

 9日の日経平均は59.53円高の27633.96円と3日ぶり反発して取引を開始した。前日8日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は183.56ドル高の33781.48ドル、ナスダックは123.45ポイント高の11082.00で取引を終了した。中国政府がコロナ規制を緩和する兆しを好感し、寄り付き後、上昇。週次失業保険申請件数が増加基調で労働市場のひっ迫緩和の兆候も来年の利上げ観測の緩和に繋がり相場を更に押し上げた。終盤にかけても、9日に卸売物価指数(PPI)の発表を控えて、インフレ鈍化期待に主要株式指数はプラス圏を維持し終了した。

 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを引き継いだ。特に、ナスダック総合指数が1%を超す上昇、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2%台の上昇と、ダウ平均(0.55%上昇)に比べ上昇率が高く、東京市場でハイテク株や半導体関連株などの株価支援要因となった。また、昨日までの2日間で日経平均が300円を超す下げとなったことから、押し目買いも入りやすかった。一方、今晩の11月PPI、来週13日の11月米消費者物価指数(CPI)など米物価指標の発表や、来週開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控え、これらを見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きがあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。今日は株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)の算出日。SQ値はQUICK試算で27576.37円だった。

 セクター別では、卸売業、電気・ガス業、ゴム製品、非鉄金属、電気機器などが値上がり率上位、鉱業、石油石炭製品、医薬品、不動産業、繊維製品などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、伊藤忠<8001>、三井物産<8031>、TDK<6762>、HOYA<7741>、資生堂<4911>、ブリヂストン<5108>、日立<6501>、三菱重<7011>、NTT<9432>、NTTデータ<9613>、デンソー<6902>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、バンナムHD<7832>、ソフトバンクG<9984>などが上昇。他方、第一三共<4568>、中外薬<4519>、エーザイ<4523>、アステラス薬<4503>、塩野義薬<4507>、オリンパス<7733>、ファーストリテ<9983>などが下落している。

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