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「前にも聞いたから質問できない」――パソコンが苦手な人を止める“質問への遠慮”とは


【「前にも聞いたから、もう一度聞きにくい」】

株式会社デアルカ(本社:広島県広島市、代表取締役:森分 然)が運営する「苦手な方専門 パソコン教室パレハ」は、長年にわたり、パソコンに苦手意識を持つ方を中心にレッスンを行ってきました。その中で、何度も耳にしてきた言葉があります。

「これ、前にも聞いたんですけど……」
「何回も同じことを聞いてすみません」
「先生に前に教えてもらったのに、また忘れてしまいました」

パソコンが苦手な方の中には、一度教えてもらったことをもう一度質問することに、申し訳なさや恥ずかしさを感じてしまう方がいらっしゃいます。本当は分からない。
でも、「前にも聞いたから、また質問するのは申し訳ない」と思ってしまう。その結果、質問せずに何とか自分で進めようとしたり、分からない部分をそのままにしたりしてしまいます。しかし、パソコンには普段使わない機能や操作も数多くあります。

一度説明を聞いたからといって、その操作を次に使うときまで覚えているとは限りません。
特に、パソコンに苦手意識がある状態では、「忘れてしまった」ということ自体が、「やっぱり自分はパソコンが苦手なんだ」
という気持ちにつながってしまうこともあります。

私たちが長年の指導を通じて感じているのは、「忘れること」そのものよりも、「もう一度聞いてはいけない」と思って質問しなくなることの方が問題になりやすいということです。分からなければ、もう一度聞く。忘れたら、もう一度確認する。そして、もう一度自分で操作してみる。

パソコン教室パレハでは、この繰り返しを大切にしています。今回は、なぜ私たちが「同じことを何度聞いても大丈夫」と伝え続けているのか、パソコンが苦手な方を長年指導してきた経験からお伝えします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/360738/images/bodyimage1

【一度聞いただけで覚えられなくても問題ありません】
一度教えてもらったことを忘れてしまうと、「さっき教えてもらったばかりなのに……」「自分は覚えが悪いのではないか」と不安になる方がいらっしゃいます。

しかし、パソコンの操作には、日常生活ではあまり使わない言葉や考え方が数多く登場します。さらに、操作する機会が少なければ、以前できたことでも次に使うときには忘れていることがあります。例えば、写真をメールに添付する方法を教えてもらっても、その後しばらく写真を送る機会がなければ、次に必要になったときに操作方法を思い出せないことがあります。

Excelで表を作る方法を覚えても、数か月使わなければ「どこを押すんだったかな」と迷うこともあります。大切なのは、「一度教えてもらったのだから、次からは一人でできなければならない」と考えないことです。

忘れたら、もう一度確認する。
確認したら、もう一度自分で操作してみる。
そして、また必要になったときに使ってみる。

この繰り返しによって、少しずつ操作に慣れていきます。

私たちはレッスンの中でも、以前質問されたことをもう一度聞かれたからといって、「前にも説明しましたよ」と質問をためらわせるような対応はしません。むしろ、分からないときに「分からない」と言えることは、パソコンを身につけていくうえで大切なことだと考えています。「前にも聞いたから」という理由で質問をやめる必要はありません。同じことを2回、3回と確認しながら、自分で操作できる場面を少しずつ増やしていけばよいのです。

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【質問を我慢すると「分からない」が積み重なっていく】
パソコンの操作は、一つひとつがつながっています。そのため、途中で分からないことが出てきたときに、それをそのままにして先へ進もうとすると、次の操作も分からなくなってしまうことがあります。例えば、ファイルを保存する場所が分からないまま次の作業へ進むと、後からそのファイルを開こうとしたときに、「さっき作ったファイルがどこにあるのか分からない」という新しい疑問が生まれます。

そこで質問できれば、その場で確認して先へ進むことができます。しかし、「こんなことを聞いたら恥ずかしい」
「前にも教えてもらったから聞きにくい」と質問を我慢してしまうと、最初は一つだった「分からない」が、その先の操作にも影響してしまうことがあります。

分からないことがあること自体よりも、分からないまま進み続けることの方が、パソコンを難しく感じる原因になりやすいのです。そして、分からないことが増えてくると、「何が分からないのか、自分でも分からない」という状態になることもあります。

こうなると、一つの操作を質問するよりも、解決するために確認しなければならないことが増えてしまいます。だからこそ、私たちは「分からない」と感じたときに、その場で質問していただくことを大切にしています。質問は、できないことを示すものではなく、「分からない」をそこで止めるための手段です。小さな疑問のうちに確認し、もう一度操作してみる。

その積み重ねによって、「分からないまま進む」状態をできるだけ作らないことが、パソコンへの苦手意識を減らしていくことにつながると考えています。

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【だから「何度同じことを聞いても大丈夫」と伝えています】
パソコン教室パレハでは、レッスンの中で「同じことを何度質問しても大丈夫です」とお伝えしています。これは単に、質問回数に制限を設けていないという意味ではありません。「前にも聞いたから質問しにくい」という気持ちそのものを、できるだけなくしたいと考えているからです。

パソコンが苦手な方にとって、質問することには意外と勇気が必要です。
「こんな簡単なことを聞いてもいいのだろうか」
「何度も聞いたら先生に迷惑ではないだろうか」
「他の人はできているのに、自分だけ分からないのではないか」
こうした遠慮があると、本当は分からないのに「大丈夫です」と言ってしまうこともあります。

そのためパレハでは、質問されたことに答えるだけではなく、質問しやすい雰囲気をつくることもレッスンの一部だと考えています。また、パレハの講師には、もともとパソコンが得意だった人だけではなく、自身もパソコンを苦手としていた経験を持つ講師がいます。

だからこそ、
「分からないことを聞くのが恥ずかしい」
「こんなことも知らないと思われたくない」
という気持ちにも寄り添いながら、できるだけ難しい専門用語を使わずに説明することを大切にしています。同じ質問を何度されたかではなく、その方が自分で操作できるようになるまで一緒に確認する。それが、パソコンが苦手な方を専門に教えてきたパレハが大切にしている考え方の一つです。

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【「質問できること」も、パソコン上達への一歩】
パソコンを使っていて分からないことが出てくるのは、特別なことではありません。一度教えてもらったことを忘れることもあります。以前はできていた操作が、久しぶりに使うと分からなくなることもあります。そんなときに大切なのは、「前にも聞いたから」「こんなことを聞くのは恥ずかしい」と、分からないままにしないことです。

分からなければ聞く。忘れたら、もう一度聞く。そして、自分でもう一度操作してみる。
その繰り返しによって、少しずつ自分でできることが増えていきます。パソコン教室パレハが「何度同じことを聞いても大丈夫」と伝えているのは、単に優しく教えるためだけではありません。

質問を我慢することで「分からない」が積み重なり、パソコンそのものを嫌いになってほしくないからです。「こんなことを聞いてもいいのかな」と考える必要はありません。質問することは、できないことの証明ではなく、できるようになるための行動です。

私たちはこれからも、パソコンが苦手な方が遠慮せずに「分かりません」と言えること、そして分かるまで何度でも確認できることを大切にしながら、一人ひとりのペースに合わせたレッスンを続けてまいります。

【苦手な方専門 パソコン教室パレハ】
株式会社デアルカが運営する「苦手な方専門 パソコン教室パレハ」は、パソコンが苦手な方を対象としたパソコン教室です。難しい専門用語をできるだけ使わず、同じことを何度でも質問できる環境を大切にし、実際に操作しながら少しずつパソコンに慣れていくレッスンを提供しています。

苦手な方専門 パソコン教室パレハ
https://pcacademy.jp/

株式会社デアルカ
代表者:代表取締役 森分 然
事業内容:パソコン教室運営事業 等
https://pcacademy.jp/dearuka/

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配信元企業:株式会社デアルカ
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