starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【徹底調査】非正規雇用の女性の平均年収はいくら?正社員との生涯賃金格差・ボーナスなし・昇給なしの実態と、雇用に頼らない収入の作り方を調査


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/357402/images/bodyimage1

女性の働き方と収入をサポートするDAKKI(運営:合同会社MYASIA Entertainment、公式サイト:https://dakki.jp/ )は、非正規雇用(パート・アルバイト・契約社員・派遣社員)で働く女性の平均年収と、正社員との賃金格差の実態、ボーナスなし・昇給なしがもたらす生涯賃金の差、そして雇用の枠に頼らない収入の作り方を調査しましたので、その結果を発表いたします。

■調査の背景
働く女性のおよそ半数は非正規雇用です。家庭との両立や勤務時間の柔軟さから非正規を選ぶ人も多い一方、「同じように働いているのに給料が全然違う」「何年働いても時給が上がらない」という声は絶えません。DAKKIにも非正規で働く女性から収入の相談が寄せられていることから、公的統計をもとに格差の実態を数字で整理しました。

■調査の概要
調査時期は2026年7月。国税庁の民間給与実態統計調査(令和6年分)、厚生労働省の賃金関連統計、生涯賃金に関する公的研究機関の資料、および関連する解説記事をDAKKI編集部が確認するデスクリサーチを実施しました。

■正社員545万円に対し、非正規は206万円。年収差は約340万円
国税庁の最新の民間給与実態統計調査によると、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は、正社員が545万円であるのに対し、正社員以外は206万円。その差は年間約340万円にのぼります。しかもこの206万円という数字は男女を合わせた平均であり、女性の非正規に限るとさらに低い水準にとどまります。同調査では給与所得者全体でも男性587万円に対し女性333万円と約250万円の男女差があり、女性の約半数は年収300万円以下です。この男女差が30代以降に広がっていく背景として、出産・育児を機にキャリアが中断し、非正規雇用へ移るケースが多いことが指摘されています。つまり「女性であること」と「非正規であること」の2つの格差が重なる位置に、非正規の女性は立たされています。

■ボーナスなし・昇給なしが生む「見えない格差」
年収差の内訳を見ると、格差の正体がより明確になります。給与所得者の平均賞与は年75万円ですが、非正規の多くはボーナスの支給対象外です。月給の差が小さく見える職場でも、賞与の有無だけで年収は数十万円変わります。さらに大きいのが昇給の有無です。正社員は勤続とともに給与が上がる設計であるのに対し、非正規は何年働いても時給がほぼ変わらないことが多く、この差は年を追うごとに複利のように開いていきます。公的研究機関の推計では、学校を出てから60歳までの生涯賃金は、正社員とフルタイム非正規との間で1億円規模の差が生じるとされています。毎月の給与明細ではわずかに見える差が、人生の総額では家1軒分を超える差になるのが、非正規で働き続けることの本当のコストです。

■非正規の待遇はなぜ上がりにくいのか
同一労働同一賃金の制度化により、手当や福利厚生の格差是正は進みつつあります。それでも基本給の格差が残る理由は、非正規の賃金が「職務」ではなく「地域の時給相場」で決まりやすいこと、昇給・賞与・退職金といった長期雇用を前提とした仕組みの外に置かれていることにあります。最低賃金の引き上げで時給は上がっているものの、扶養の範囲内で働く場合は「年収の壁」を意識して労働時間を抑えるため、時給が上がっても年収が増えないという構造的な問題も指摘されています。

■雇用に頼らない収入の作り方
今回の調査を踏まえたDAKKIの見解として、非正規の女性が収入を増やす道は3つに整理できます。1つ目は正社員登用や正社員転職で、賞与と昇給の仕組みの内側に入ることは生涯賃金の面で最も効果が大きい選択です。2つ目は、時給の高い職種・資格への移行です。そして3つ目が、雇用の枠の外で自分の収入源を作る方法です。在宅でできる仕事やSNS・コンテンツを活用した個人での収入づくりは、時給や勤務シフトという枠組みと無関係に収入を積み上げられるのが特徴で、非正規の柔軟な働き方と両立しやすい選択肢です。時給労働は働いた時間しかお金にならず、休めば収入が止まりますが、個人の収入源はやり方次第で「働いていない時間にも収入が生まれる」形に育てられます。雇用形態を変えられない事情がある人ほど、雇用に依存しない収入の柱を1本持つことが、格差の構造から抜け出す現実的な一歩になります。

■DAKKIのサポートについて
DAKKIは、女性の働き方と収入に関する調査・情報発信を行うメディアとして、収入に悩む女性からの相談を受け付けています。非正規で働きながらでも始められる収入のつくり方について、一人ひとりの状況に合わせた選択肢を無料でご案内しています。収入や働き方のことでお悩みの方は、公式サイトからお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】
・会社名:合同会社MYASIA Entertainment
・所在地:東京都
・事業内容:メディア「DAKKI」の運営、クリエイターサポート・プロデュース事業、Webメディア・Webサービスの企画運営

・公式サイト:https://dakki.jp/



配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    おすすめ
    1. 【衝撃】事務職の給料は何年働いても上がらない?一般事務の平均年収・昇給の実態・「事務職 将来性ない」と言われる理由と、事務スキルを収入に変える方法を調査

    2. 【最新調査】看護師・保育士・介護士はなぜ薄給なのか。女性が多い職業ほど給料が安い構造(ケア労働の低賃金問題)と、資格職の女性が収入を上げる現実的な選択肢を調査

    3. 【徹底調査】介護士(介護職)の夜勤ありでも手取り18万円の現実。介護福祉士の平均年収・処遇改善加算の実態・「介護職を辞めたい」検索が増える理由と収入の増やし方を調査

    4. 【2026年最新調査】奨学金の返済がきつい20代・30代女性はどれくらいいる?平均返済額・完済までの年数・手取りに占める返済負担率と、返済しながら収入を増やす方法をDAKKIが調査

    5. 【最新調査】30代女性の転職は厳しい?未経験・スキルなし・資格なしから正社員を目指す転職活動の実態と、転職以外で収入を増やす方法をDAKKIが調査

    6. 【2026年版】「103万円・106万円・130万円の壁」で働き損?パート主婦・扶養内で働く女性の年収の壁の最新ルールと、壁を気にせず収入を増やす方法をDAKKIが調査

    7. 働く女性の夏のボーナス、支給なしが4割!8割が不満、理想は58.3万円/『女の転職type』が働く女性にアンケート【第111回】

    8. ボーナスは「貯金」が昨年より2割増!約半数が「ボーナスに不満で転職を検討」/『女の転職type』が働く女性にアンケート【第121回】

    9. 【2026年版】myfans運用はSNS運用代行に外注すべき?X(旧Twitter)・インスタグラム集客の料金相場・メリット・失敗しない代行会社の選び方を調査

    10. 男女賃金差異の「開示」が進む今、企業に求められるのは“数字の説明責任”だけなのか

    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.