
また、現在「新規メンバー登録」をしていただいた方に、1,200円相当のお試しポイント【100pt】をプレゼントするキャンペーンを実施中しております。このキャンペーンにご参加いただくと、AIによる英文添削サービスを最大6回まで無料でお試しいただけるため、サービスの品質や添削精度を実際にご確認いただくことができます。
『オンライン英語添削アイディー』URL :
http://idiy.biz
『新規登録で100ptプレゼントキャンペーン概要』URL :
https://idiy.biz/campaign/#campaign2
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000324356&id=bodyimage1】
リスキリングやスキルベース教育の広まりを背景に、英語ライティング力はビジネス・教育双方で一層重要視されています。また、近年の物価高騰の影響により、多くの学習者が「質の高い指導を、できるだけ低いコストで受けたい」という声が高まっています。こうした課題を解決するため、当社は最新の生成AIと8,000問を超えるオリジナル英作文課題を活用し、人材コストを抑えながらも高品質な添削・解説を提供する新サービスを開発しました。
AIは英文の誤りを瞬時に検出し、日本語・英語(どちらか自由に選択可能)で丁寧なフィードバックを自動生成します。学習者の目的に応じて、添削スタイルを自由に選ぶことが可能になりました。これにより、従来の人手中心の添削では実現し得なかったスピードと価格を両立し、学習者が「分かるまで、何度でも」添削を受けられる環境を実現しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000324356&id=bodyimage2】
■ 新サービスの特長
1. AIによる英文添削+解説(日本語または英語)
英文の文法・語彙・表現ミスをAIが添削し、解説を日本語または英語で提供します。学習者の理解を深め、英語力の定着をサポートします。
2. 選べる2つのAI添削タイプ
- 日本語解説AI:英語に不安がある方に最適
- 英語解説AI:中級~上級学習者向けの英語のみの解説
3. リーズナブルな都度利用価格
- 英文添削+解説あり:178円(税別)/回
- 英文添削のみ:134円(税別)/回
4. お得な定額プラン「AIプラン」も新登場!
- 月額2,500円(税別)で以下がすべて使い放題:
・AIによる英文添削(解説あり・なし)
・英語力測定機能
・英作文採点機能
<AIプランとは>
定額プランをご利用頂くことで、一度に300単語までの英文をAIが添削するサービスを使い放題で利用できます。AIの解説は日本語・英語のどちらも選択可能で、学習者のレベルを設定することにより個々の英語能力に応じた解説が受けられることが強みです。英作文を自力で学習しようとしても困難が伴いますが、極めて高精度なAI添削を受けることで、英作文の誤りに気づき、効果的な学習が可能になります。
また、英語力測定機能によって現在の英語力を確認後、自分のレベルに応じた課題に挑戦し、AIで添削を受け、採点機能で点数と弱点を可視化・復習する一連の学習プロセスがすべて使い放題になります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000324356&id=bodyimage3】
【オンライン英文添削サービス『アイディー』とは】
AIの普及やリモートワークの広がり、経済のグローバル化が進む中で、英語で文章を書く力は教育現場やビジネスの現場でこれまで以上に重要視されています。それに伴い、英作文のスキルを磨きたい、資格試験で高得点を取りたいといった具体的なニーズも高まっています。
そこで当社では、8,000問に及ぶ英作文課題を用意し、お客様が書いた英文を世界中の講師とAIが添削・採点。さらに復習までを一つのアプリで完結できる独自の英語学習システムを自社開発し、オンライン英文添削サービス「アイディー」を提供しています。英作文の学習にとどまらず、実践的な英語力を養うシステムとして進化を続け、資格試験での成果を支えるサービスとして多くのお客様に選ばれています。
『英語添削アイディー初めての方へ』URL :
https://idiy.biz/introductions/
【会社概要】
商号: 株式会社ルーティングシステムズ
代表者: 代表取締役 大庭 裕司
所在地: 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階
設立年月日:2007年6月
主な事業内容:語学教育事業・WEB制作・WEBシステム開発
URL: http://www.routing-sys.jp
配信元企業:株式会社ルーティングシステムズ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ