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【イベントレポート】熱気あふれる3日間!「マリンダイビングフェア2025」PADIブース&ビレッジも大盛況で終了


PADIは、2025年4月4日から6日に池袋サンシャインシティで開催された「マリンダイビングフェア2025」に出展しました。今回のフェアでは、全国のPADIダイブセンター37店舗が集まる「PADIビレッジ」が注目を集め、会場限定のTシャツプレゼントや人気アニメ『ぐらんぶる』とのコラボCカード受付も行われ、多くの来場者で賑わいました。また、4月4日にはダイビングのリスクマネジメントをテーマにしたセミナーが開催され、安全意識の向上が図られました。今後もPADIはダイビングの魅力と安全性を広める活動を続け、次回は2026年4月3日から5日に同会場で開催予定です。

スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、2025年4月4日(金)から6日(日)の3日間、池袋サンシャインシティ文化会館Dホールにて開催された「マリンダイビングフェア2025」に出展しました。本年のフェアは、昨年を上回る来場者数を記録し、会場は連日、多くの来場者でにぎわいました。全国のPADIダイブセンターが集まる「PADIビレッジ」や、会場限定のTシャツプレゼントキャンペーン、人気アニメとのコラボCカードの受付開始、ダイビング安全を学べるセミナー開催など、多彩な企画を通じて、PADIのブースは大きな注目を集めました。

イベント概要
● 名称:マリンダイビングフェア2025
● 開催日:2025年4月4日(金)~6日(日)
● 会場:池袋サンシャインシティ文化会館Dホール
● 主催:マリンダイビングフェア実行委員会

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全国37店舗が集結したPADIビレッジも大盛況、会場限定Tシャツプレゼントも好評
全国のPADIダイブセンターおよびリゾート計37店舗が参加した「PADIビレッジ」では、初心者向けのCカード取得コースからプロ向けのステップアップコースまで、多様なニーズに対応した相談が行われ、終始多くの来場者でにぎわいました。会場限定キャンペーンとして「PADIコースお申込みでオリジナルTシャツをプレゼント」を実施。Tシャツのデザインも好評で、多くの方がブースを訪れました。
実際にインストラクターと直接話すことで、パンフレットやWebではわかりづらい雰囲気や距離感も、リアルな対話を通じて安心感に変わり、申込の決め手となったという来場者も多く見受けられました。

<PADIビレッジ出展ショップ一覧(順不同)>
口之島ダイビングサービス
イーフスポーツクラブ
エンドレスブルー奄美大島
Fish Island Crew
湘南DIVE葉山タンクサービス店
グランデ ポルポ
LOVE&BLUE
だいびんぐしょっぷ海家
みちのくダイビング リアス
下田・神子元ダイバーズ
トゥルーノース
アイランドエキスパート宮古島
エバーブルー屋久島
アミューズマリンクラブ
S2CLUB
COLLINS’ D.C.
ダイブ キッズ
M’s Diving Adventure
BLUE∞LIFE(ブルーライフ)
オーシャン館山
JiC久米島
ブルーシーズン西表
ダイブベース37
DIVE 海とき
パパラギダイビングスクール
AZUR 伊豆富戸 sirene
八重山Diving Service Field
ディーズパルス沖縄
串本ダイビングセンター
西川名オーシャンパーク
神子元ハンマーズ
稲取マリンスポーツセンター
ロビンソンダイビングサービス
ネイチャーイン大瀬館
Dive KO★BE ダイブコーヴィー
ダイビングスクール海の学校



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『ぐらんぶる』Season 2 × PADI コラボカード 受付開始
イベント初日には、TVアニメ『ぐらんぶる』Season 2とのコラボによる限定Cカードの再発行受付がスタート。この特別なCカードは、ダイビングをテーマに描かれた『ぐらんぶる』の世界観と、リアルなダイビング体験を結びつけるファン待望のアイテム。会場内でも注目を集め、多くの来場者がブースを訪れ、早速申し込みを行う姿が見られました。

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「リスクマネジメント・セミナー」で安全への意識向上
初日の4月4日には、PADIのインストラクター・ディベロップメント&クォリティー・マネジメント部のスタッフが登壇し、「ダイビングのリスクマネジメント」をテーマとしたセミナーを実施。セミナーでは、バディ・システムや体調管理の重要性を中心に解説が行われ、初心者からベテランダイバーまで、多くの参加者が真剣な表情で耳を傾けていました。参加者からは「安全意識を再確認できた」「今後のダイビングがより安心して楽しめそう」といった声が寄せられ、これから始まるダイビングシーズンを前に、安全への意識を新たにするきっかけとして好評を得ました。

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来年の開催も決定!
PADIは、マリンダイビングフェア2025を通じて、ダイビングの魅力と安全な楽しみ方を広く伝えることができました。今後も引き続き、「海をもっと好きになるきっかけ」を創出し、「ダイバーの未来を広げる」活動を続けてまいります。
なお、次回の「マリンダイビングフェア2026」は、2026年4月3日(金)~5日(日)に、今年と同じく池袋サンシャインシティで開催予定です。さらなる盛り上がりにご期待ください。

【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、3,000万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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