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狂言の面白さがイラストでわかる! WEBコラム「描く狂言」連載スタート


神奈川県横浜市に拠点を置く学而図書は、2025年2月5日から「描く狂言」という新WEBコラムを公開します。このコラムは、日本の伝統芸能である「狂言」を、三宅晶子による解説と岩田千治のイラストを通じてわかりやすく紹介する内容です。狂言の代表的な演目である「附子」や「茸」などの見どころを、多くの人に親しみやすく伝えることを目指しています。初めて狂言に触れる人や既に知っている人にも、新たな発見と驚きを提供します。三宅晶子は横浜国立大学の名誉教授で、中世日本文学を専門とし、岩田千治は奈良大学で国文学を学んでいます。このプロジェクトは、伝統芸能の魅力を幅広い層に伝えることを目的としています。

学而図書(所在地:神奈川県横浜市、代表:笠原正大)は、日本の伝統芸能「狂言」の演目をイラストと解説でわかりやすく伝えるWEBコラム「描く狂言」(https://classic.gakuji-tosho.jp/)を、2025年2月5日から公開いたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000313935&id=bodyimage1

【コラム「描く狂言」とは】
三宅晶子(横浜国立大学名誉教授)による解説と、岩田千治(奈良大学文学部国文学科)のイラストで、伝統芸能「狂言」の面白さを伝えるコラムです。
狂言の代表的な演目の見どころを、親しみやすいイラストと解説でご紹介します。

連載の第1段となる「附子」(ぶす)に始まり、「茸」(くさびら)、「川上」(かわかみ)、「木六駄」(きろくだ)、「寝音曲」(ねおんぎょく)など、今後も数多くの演目が取り上げられていく予定です。

WEBサイトはこちら https://classic.gakuji-tosho.jp/

はじめて狂言の世界に触れる方にも、日頃から狂言に親しんでいる方にも、新しい発見と驚きをもってお楽しみいただけます。これからの連載に、ぜひご期待ください。

【著者について】
三宅 晶子
横浜国立大学名誉教授。中世日本文学(特に能楽)、古典教育を専門とする。『歌舞能の系譜――世阿弥から禅竹へ』(ぺりかん社、2019年)ほか、能楽・古典教育に関する著書多数。

岩田 千治
奈良大学文学部国文学科。高校・大学で美術部に所属し、第29回奈良県高校生アートグランプリでは、平面の部 特別賞を受賞した。奈良大学の講義ではじめて狂言に接し、その感動をイラストで表現している。

【事業者概要】
事業者名:学而図書
代表者:笠原 正大
所在地:神奈川県横浜市港北区菊名1丁目4-2 第一橘ビル220 SOLO妙蓮寺
TEL:045-550-7057
FAX:045-550-7058
URL:https://www.gakuji-tosho.jp/
事業内容:教育書を中心とした書籍の企画・編集・出版、書籍販売



配信元企業:学而図書
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