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ネクストエデュケーションシンク編著/日本の企業社員のデジタルビジネス発想力の育成とリスキリングのための「DXビジネス検定(TM)公式テキスト」早くも重版決定 累計受検者5万人 超の「DX検定シリーズ」


科学的なデジタル技術を駆使して、スキル・コンピテンシーアセスメント、教育研修、組織人財分析コンサル専門の教育サービスベンチャー、株式会社ネクストエデュケーションシンク(略称:NET)(本社:東京都文京区、代表取締役:斉藤実)は、編著(共著)として参加した「DXビジネス検定(TM)公式テキスト」(2024年7月28日発売)の重版が、早くも決定したことを発表しました。(重版出来:2024年10月下旬予定)

株式会社ネクストエデュケーションシンクが編著として参加しました、DXビジネス検定(TM)初の公式テキスト(2024年7月28日発売)が早くも重版されることが決定いたしました。重版出来は2024年10月下旬を予定しています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000306496&id=bodyimage1

DXビジネス検定(TM)」とは、これからのDX時代に生きる全ての企業人が「DXビジネス人財」となることを目指すためのリスキリングのための最新検定で、 「DX検定(TM)」シリーズの第2弾として、一般社団法人 日本イノベーション融合学会主催、株式会社ネクストエデュケーションシンクが運営事務局を担当して開催しており、2024年11月で第7回の開催となります。

失われた30年といわれ、日本の経済成長率(GDP)が鈍化している中、これからの日本企業の競争力強化には自社ビジネスのDX(デジタルトランスフォーメーション)が不可欠とされています。

DXを自社で本当に成功させたいのであれば、全ての企業人、ビジネスに関わる人々が最新の「DXの基礎」知識はもちろん、「デジタル技術」、「マーケティング」、「ビジネスモデルに関する用語」までを幅広く理解している必要があります。

さらにこれらの知識・用語を使った「DX成功企業事例」も幅広く知り、他の企業がどのような技術やビジネスモデルを使っているのかを分析することで、それを組合わせて自社のDXに活かせるモデルが見えてくることになります。

またこれからのデジタル時代において、企業はデジタル技術や生成AIなどを活用して、顧客のニーズに的確に応え、高い満足度の新商品や多様なサービスを提供することが重要ですが、それらのビジネスアイデアを発想し、推進していく人財には、生成AIを含めたデジタル技術とデータ活用の専門知識に加え、自社ビジネスの価値の理解、そして幅広い先進のビジネスモデルに対する知見が併せて必要です。

求められている知見を学習し、「DXビジネス検定(TM)」の受検で現状を確認することで、「DXビジネス推進人財」「デジタルリスキリング」の第一歩を踏み出していただきたい、という想いで本書を編集・執筆いたしました。

【書籍概要】
著者編者/
岸和良 (著),岸晶子 (著),齋藤加那 (著), 株式会社ネクストエデュケーションシンク (編著)
出版社/株式会社日本能率協会マネジメントセンター
発売日/2024/07/28
判型・ページ数/A5・496ページ
ISBN/ 9784800592378
定価/本体2,700円+税

【著者紹介】
■岸和良(著)
住友生命保険相互会社 エグゼクティブフェロー デジタル共創オフィサー デジタル&データ本部 事務局長
1990年住友生命保険入社、生命保険基幹システムの開発・保守、システム企画、システム統合プロジェクトなどを担当後、2015年より健康増進型保険“住友生命「Vitality」”のITプロジェクトリーダーを担当。現在はデジタル共創オフィサーとしてデジタル戦略の立案・執行、社内外のDX人材の育成活動などを行う。著書に『DX人材の育て方』(共著、翔泳社)、『実践リスキリング』(共著、日経BP)、連載記事に「住友生命が実践、現場DXの勘所」(日経クロステック)、「DXの成功と失敗の本質」(経済産業新報) 、「ビジネス発想力養成講座」(日本ビジネスプレス)、「DX人材育成の道しるべ」(ニッキンオンライン)などがある。

■岸晶子(著)
株式会社ネクストエデュケーションシンク ソリューション事業部 デジタルコンテンツ営業部
都市銀行勤務後、出産を経て専業主婦に。3人の子育てがひと段落した際にデジタルリスキリングを実施。その経験を活かしDXビジネス教育に関するコラム記事や大学向け教材作成などを手がける。

■齋藤加那(著)
株式会社ネクストエデュケーションシンク マーケティングビジネス部 マネージャー
中堅出版社、株式会社リクルートでの雑誌編集職を経て、2009年よりネクストエデュケーションシンクにてマーケティング全般、クリエイティブ制作、記事・コラム等のコンテンツ執筆等に従事。2018年よりDX検定シリーズ事務局を担当。DX検定シリーズを学ぶ個人の方や、DX人財を育成したい企業への取材・交流等を通じて得た知見を基に、企画・セミナー発信等を行っている。

■株式会社ネクストエデュケーションシンク(編著)
科学的なデジタル技術を駆使する、スキル・コンピテンシーアセスメント、教育研修、組織人財分析コンサル専門の教育サービスベンチャー。1999年創業。「人間力診断」等のアセスメントは累計1500社・400万人の企業に活用されている。累計受検者5万人、検定受検者の所属企業1,000社を超えた「DX検定/DXビジネス検定」の企画開発、および検定事務局を運営。
「企業は人なり」の企業理念のもと、デジタル手法の科学的アセスメントを活用し、組織分析・研修・コンサルで社員の成長と、企業の人財戦略・組織発展をトータルに支援している。

【ご購入方法】
ご購入はこちらから、または全国書店にてどうぞ
■Amazon
⇒ https://amzn.asia/d/0cYjjujD

■楽天ブックス
⇒ https://books.rakuten.co.jp/rb/17875027/

<ご参考>
★ネクストエデュケーションシンクのアセスメント事業と、その他の特長と実績について
株式会社ネクストエデュケーションシンクは、現代の医療が個人ごとに事前に採血やCT検査などを実施して科学的に症状把握した上で、個々の診断と処方を正確に行うのと同様に、人財育成分野も「人的資本経営」の理念に沿って企業を成長発展させる上で、最も重要な「人財戦略・人事・人財育成」分野に必要な高精度のクラウド型アセスメントを開発・提供しています。これらの各種デジタル人財アセスメントを活用して、これまで難しかった個人ごとのコンピテンシー(成果を上げる行動特性)を客観的に可視化して、一人ひとり異なる能力の伸ばし方があることに着目し、科学的な教育・研修を行う独自の効果的なDX手法の人事・アセスメント分析・育成手法を開発。10年間で大手・中堅企業・学校法人など累計1500社400万人以上の診断を実施。これらの客観的な統計・ビッグデータを活用した、全国の平均値と比較しながらのスピーディーかつ科学的な採用、適材適所配属、社員の人財育成・人事・評価、リーダー・マネージャ・管理職の「人間力」やコンピテンシー養成研修、各種能力開発セミナー開催、経営視点からの組織人財分析、イノベーティブ人財・生成AI人財の発掘・研修、「DX検定(TM)」シリーズ等の企画開発・人財戦略策定のための支援コンサル、キャリアコンサル視点からの第三者による企業リーダー層への客観的な1on1フィードバック支援などで実績を上げてきました。

◆ネクストエデュケーションシンクWebページ
https://www.nextet.net

■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ネクストエデュケーションシンク :齋藤(加那)
TEL : 03-5842-5148  FAX:03-5842-5147 e-mail:  ifsj-itbt@nextet.net

ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。



配信元企業:株式会社ネクストエデュケーションシンク
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