先月7日、オ・スンミン院長（カンナムON医院）の出版発表及び記念杯贈呈式に参加
healux（代表：キム・ドヨン）アイスレッドは、8月6日、ヨクサムドンのチョスンパレスホテルで、2024アイスレッドユーザーミーティング及び「糸リフティングの芸術と科学」のブックコンサートイベントを開催しました。
アイスレッド（i-THREAD）はリフティング糸を主力製品としており、安全性が確認されたPDO吸収性医療用糸で、アイスレッドは顔面組織固定用に認可されたリフティング専用糸です。「糸リフティングの芸術と科学」は全13章で構成されており、1～4章では糸リフティングの歴史から基本的な考慮事項、ピンチ解剖学を紹介し、PDO糸リフティングと最新の知見、基本施術過程およびさまざまな技法が詳細に記されています。
5～11章では、糸リフティング施術の実践に必要な内容で構成されています。PDO糸リフティングの紹介から突起糸を用いた顔の部位別リフティング施術、しわや顔の輪郭改善のためのPDOボリューム糸施術法が記述され、臨床に応じた施術が行えるように記述されております。12～13章では糸リフティングの結果の評価と副作用及び対処法が扱われています。この日のイベント第1部では、ホン・ギウン院長（サムスキン整形外科）、オ・スンミン院長（カンナムON医院）、ソン・ウチョル教授（カトリック医大解剖学教室）の出版発表及び記念杯贈呈式が行われました。
第2部では、アイスレッドのキードクターたちによるユーザー講義がありました。アン・テファン院長（フレッシュ耳鼻咽喉科・整形外科）とアン・サンテ院長（リヨン医院）がアイスレッドに関するリアルな臨床経験を発表し、その後ホン・ギウン院長が司会を務めるパネルディスカッションが設けられ、糸リフティング施術に関するリアルな話が交わされました。今回のイベントには約240人以上が参加し、皮膚科/整形外科学会の会長団も多数出席し、アイスレッドへの高い関心が証明されました。healuxキム・ドヨン代表は「アイスレッドユーザーミーティングを通じて、糸リフティングへの関心が韓国で本当に大きいと感じました」、「糸リフティングに関するノウハウが実際に多くの臨床医に役立つ講義になることを願っています」と感想を述べました。
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