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West east production CEO メディアプロデューサー/平和活動家である樽谷大助の第77回カンヌ国際映画祭でのレポート。
カンヌ国際映画祭3日目にあたる、16日までに樽谷が交流を果たしたスター、映画監督を紹介してみたいと思う。
まず初めにご紹介したいのは、アメリカ人監督の、フレデリック・ワイズマンだ。
彼は演出やナレーションを意図的に排出したドキュメンタリー作品で有名な監督で彼はなんと1930年生まれで94歳の現役監督だ。
「マッドマックス」シリーズで有名なジョージ・ミラー監督にも、彼の記者会見後に遭遇し、記念作品と言葉を交わす事ができた。
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フランスで有名なシンガーソングライター兼モデルの、Ysent(Ysent Onguenet)に会いサインをもらった時、ちょっとしたハプニングが起こった。
彼女にサインと共に樽谷の名前の大助と書いて欲しいとお願いしメディアバッチのスペルを見せた際、彼女は紙面上のサインとは別に樽谷のメディアバッチにもサインしてしまったのだ。
これもご愛嬌と言えるカンヌの思い出になった。
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「スパイダーマン」で有名なウィリアムディフォーと記念撮影。
第32回インディペンデント・スピリット賞助演女優賞にノミネートされた事がある、リリー・グラッドストン。
「ブレイキング・バッド」、「ジャングルブック」など数多くの作品で有名なアメリカ人俳優、ジャンカルロ・エスポジートとも交流し、サインをもらった。
アメリカを代表する名俳優である、リチャード・ギアにも会え、サインをもらうことができた。
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17日、再度レッドカーペット入りした、樽谷は空手の有段者らしい、型をレッドカーペット上で披露しこの模様は世界中に放映された。
来年度のカンヌ国際映画祭に向けて提携や撮影依頼、取材依頼等はWest east production までお問い合わせください。
European Federation of Journalists
樽谷大助
執筆
West east production
国際ジャーナリスト
小川敬子
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配信元企業:ウエストイーストプロダクション株式会社
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