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旧正月の旅行需要の増加へ向けて ベトジェット、さらなるフライト便の拡充へ


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(東京、2024年2月5日) - ベトジェットは旧正月中の旅行需要の増加に備え、航空機を追加で2機、ウェットリース契約で導入しました。これによりベトジェットが運行するウェットリース機は6機となり、現在運航中の105機とあわせて、ベトナム国内外の125路線を就航します。

ベトジェットはベトナム及び周辺地域の繁忙期の旅行需要の増加に伴い、就航数を約750便、また座席を154,800席追加いたしました。この増便によって、ベトナムの人気観光地であるホーチミン、ハノイ、フーコック島、フエ、ダナン、ニャチャン、ダラットなどへの乗客数増加にも十分対応できるようになります。

ベトジェットは国際路線の拡大を積極的に行っており、直近の2カ月で上海、ビエンチャン、シェムリアップ(カンボジア)、釜山(韓国)、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレード(オーストラリア)への就航を開始しました。加えて今年の旧正月(2月10日から)初日には、ホーチミン市と中国の成都を結ぶ直行便も就航します。

2023年、ベトジェットの運行便数は13万3,000便、搭乗者数は(タイ・ベトジェット利用者を除く)2,530万人(うち760万人が国際線利用者)で、前年比183%の大幅な急増となりました。加えてベトジェットは路線拡大を続けており、昨年は国際線と国内線を合わせて新たに33路線を就航し、国際線80路線、国内線45線の合計125路線となりました。

べトナムはハノイの世界遺産、欧米に劣らないビーチリゾートの自然の美しさに加えて、物価の安さ、安全面、ホスピタリティー、食のバラエティーなど日本人観光客にとって人気の高い海外旅行先となっており、ベトナム人にとっても特に旧正月に人気が高い海外渡航先となっています。

ベトジェットは現在、東京(成田)・大阪とハノイ・ホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、1週間のうち数多くの便が運航されています。福岡・名古屋-ハノイ線はそれぞれ週3便、週4便で運航しています。また、2023年7月に、ベトジェットの羽田-ホーチミン線が就航して毎日1往復で運航しています。また、ベトナムから新潟、静岡、福島、愛媛、和歌山など日本各地へのチャーター便 も運航しています。



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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。

また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(http://airlineratings.com/) で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。 

ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/



配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
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