63カ国の自然・人・経済等をわかりやすく紹介『世界の今がわかる「地理」の本 紛争、経済、資源、環境、政治、歴史…“世界の重要問題”は「地理」で説明できる!』キンドルストア【歴史学】カテゴリー1位獲得
- 2023年12月22日 18:00:00
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【歴史学】カテゴリーにて1位
総合ランキング3位獲得中。
■『世界の今がわかる「地理」の本 紛争、経済、資源、環境、政治、歴史…“世界の重要問題”は「地理」で説明できる!』編集井田仁康
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テクノロジー、人口、貿易、紛争や災害……激変する社会において、
「地理的なものの見方・考え方」がますます重要となってきている。
高校の授業で「地理総合」が必修化も。
本書では、
全世界を6つのエリアに分け、
63カ国の自然・人・経済等をわかりやすく、深く紹介します!
●「地域の概観」から「各国の最新情報」まで具体的に解説。
だから、国同士の関係がわかる! 各地域の重要問題が見えてくる!
●「地図」と一緒に解説しているので、見るだけでも楽しい!
●政治・歴史・文化にも触れているので、
「社会人、学生が知っておきたい世界の重要知識」がいつの間にか身につく!
「地理」を知るだけで、世界は一気に面白くなる!
■目次
●Part1「アジア」の国々が面白いほどよくわかる!
東アジア・東南アジア・南アジアの概観
――人口・民族・宗教、そして経済
◎中華人民共和国――〝強国を目指す国〟の向かう先は?
◎大韓民国――奇跡の経済発展を遂げた国
◎シンガポール共和国――「アジアの金融センター」になった小さな島国
◎マレーシア――先進国の仲間入りをうかがう工業立国
◎インドネシア共和国――世界4位の人口、世界最大のムスリム国
◎フィリピン共和国――〝人口ボーナス期〟を迎えた国
◎タイ王国――独立を維持できた地理的な事情とは?
◎ベトナム社会主義共和国――コーヒーの生産量が世界2位に急増!
◎インド共和国――加速する経済成長と立ちはだかる「差別の壁」
◎バングラデシュ人民共和国――20年のうちに二度の独立を果たした国
◎パキスタン・イスラム共和国――インド・中国との国境が定まらない国
中央アジア・西アジアの概観
――石油が何を変えたのか?
◎カザフスタン共和国――大国にはさまれた草原の国
◎ウズベキスタン共和国――中央アジアで最も人口が多い国
◎アフガニスタン・イスラム共和国――戦争や紛争が絶えないのはなぜか?
◎イラン・イスラム共和国――世界が注目する「核問題」の行方は?
◎イラク共和国――シーア派とスンナ派、アラブ人とクルド人
◎サウジアラビア王国――なぜ「イスラム・アラブ世界の盟主」なのか?
◎アラブ首長国連邦(UAE)――石油のアブダビ、金融のドバイ
◎カタール国――中東初、サッカーワールドカップ開催
◎バーレーン王国――脱・石油依存! いち早く金融業にシフト
◎トルコ共和国――イスラム圏、欧米、ロシアの仲介役
◎イスラエル国――戦禍が絶えない「3大宗教の聖地」
●Part2 「アフリカ」の国々が面白いほどよくわかる!
アフリカの概観
―─「世界の成長センター」はアジアからアフリカに!?
◎エジプト・アラブ共和国――ナイルの水は誰のもの? 深刻化する「水不足」
◎モロッコ王国――地中海と砂漠をつなぐ文明の十字路
◎エチオピア連邦民主共和国――アフリカ最古の独立国
◎ケニア共和国――赤道直下、マサイ族で有名な国の電力源は?
◎コンゴ民主共和国――かつてのザイール。隣の国も「コンゴ」の理由は?
◎ナイジェリア連邦共和国――唯一、人口2億を超えた「アフリカの巨人」
◎ガーナ共和国――カカオだけではない豊かな資源
◎リベリア共和国――アフリカ初の女性大統領誕生!
◎マダガスカル共和国――独自の進化を遂げた動植物の宝庫
◎南アフリカ共和国――「世界で最も不平等な国」の現在は?
●Part3 「ヨーロッパ」の国々が面白いほどよくわかる!
ヨーロッパの概観
―─民族、歴史、地形…が複雑な文化を生む
◎グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)――EU離脱後のイギリスの行く末は?
◎ドイツ連邦共和国――ヨーロッパ中央部の大国
◎フランス共和国――パリを中心に成長した農業大国
◎スイス連邦――アルプスに独自の道を開く多言語国家
◎オランダ王国――〝低い土地〟と戦い抜いてきた国 ◎スペイン王国――シエスタも闘牛も今は昔?
◎イタリア共和国――気候から産業まで、南北格差をかかえる国
◎ギリシャ共和国――地理的・経済的にも〝EUの周縁国〟
◎スウェーデン王国――北欧の工業・福祉大国
◎アイスランド――〝地球の裂け目〟が見られるめずらしい島国
◎リトアニア共和国――バルト三国で最も大きな国
◎ポーランド共和国――120年間地図から消えていた国
◎ハンガリー――中央ヨーロッパのアジア系国家
◎ウクライナ――ロシアと欧州の境界に位置する国
◎ロシア連邦――ヨーロッパとアジアにまたがる世界最大面積の国
●Part4 「アングロアメリカ」の国々が面白いほどよくわかる!
アングロアメリカの概観
―─なぜ、移民はアメリカ・カナダを目指すのか
◎アメリカ合衆国――「移民大国」はどこへ向かうのか?
◎カナダ――「自然」「資源」「観光」の大国
●Part5 「ラテンアメリカ」の国々が面白いほどよくわかる!
ラテンアメリカの概観
―─貧困・富裕、大都市・アマゾン……コントラストの強い国々
◎メキシコ合衆国――隣国アメリカとの関係は……
◎キューバ共和国――「カストロ後」の政治・経済はどこへ向かうのか
◎パナマ共和国とコスタリカ共和国――南北アメリカを結ぶ「地峡地帯の国々」
◎コロンビア共和国――「コーヒー・切り花・エメラルド」の産地
◎ブラジル連邦共和国――開発か? 保全か? 揺れる大アマゾン
◎ペルー共和国とボリビア多民族国――遥かなるアンデスの国々
◎チリ共和国――太平洋をはさんだ〝お隣の国〟
◎アルゼンチン共和国――「世界の食料庫」肥沃な大地と恵まれた気候
●Part6 「オセアニア」の国々と「南極」が面白いほどよくわかる!
オセアニアと南極の概観
―─自然、文化、気候……他の大陸と全く異なる景観はどうできたか
◎オーストラリア連邦――〝不毛の土地〟から〝ラッキーカントリー〟に
◎ニュージーランド 世界で初めて「手話を公用語」に
◎フィジー共和国 なぜ、インド系住民が多く住むのか
◎ミクロネシア連邦――海面上昇の深刻なリスクにさらされる小さな島嶼国
著者について
井田仁康(いだ・よしやす)
筑波大学人間系長、教授。博士(理学)。
1958年生まれ。日本社会科教育学会長、日本地理教育学会長などを歴任。
筑波大学第一学群自然学類卒。筑波大学大学院地球科学研究科単位取得退学。
社会科教育・地理教育の研究を行っている。
編著書に『読むだけで世界地図が頭に入る本』(ダイヤモンド社)、
『高校社会「地理総合」の授業を創る』(明治図書)などがある。
呉羽正昭(くれは・まさあき)
1964 年生まれ。インスブルック大学大学院博士課程修了。
Ph.D.(インスブルック大学)。現在、筑波大学生命環境系教授。
著書に『スキーリゾートの発展プロセス ─日本とオーストリアの比較研究─』(二宮書店)、
共著書に『オーストリアの風景』(ナカニシヤ出版)などがある。
秋本弘章(あきもと・ひろあき)
1962 年生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類卒業。
埼玉県立蓮田高等学校、東京学芸大学附属高等学校教諭を経て、現在、獨協大学経済学部教授。
情報化時代における地理教育のありように関心を持っている。
志村 喬(しむら・たかし)
1961 年生まれ。東京都立大学理学部地理学科卒業。
同大学院理学研究科地理学専攻修了(理学修士)。
新潟県公立高校教員(17 年)を経て現在、上越教育大学副学長、教授。
博士(学校教育学)。世界各地の地理教育・社会科教育を比較研究している。
松本穂高(まつもと・ほたか)
1973 年生まれ。茨城県立竹園高等学校教諭。
信州大学及び北海道大学で地理学を専攻。
博士(環境科学)。スウェーデン王立科学アカデミー奨学生として海外で研鑽を積む。
近著に『なぜ、その地形は生まれたのか?』(日本実業出版社)。
中村光貴(なかむら・みつたか)
1978 年生まれ。筑波大学大学院修士課程教育研究科修了。
現在、筑波大学附属高等学校教諭。地理教育を専門とする。
NHK 高校講座「地理総合」監修・講師。
主な共著に『高校社会「地理総合」の授業を創る』(明治図書出版)。
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