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都市の新たなる視点、歩きたくなる景色。石田真澄写真展『falling light』開催決定のお知らせ


一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(東京都中央区)は、2023年10月7日(土)~29日(日)の期間中、東京駅東側エリアで展開する、屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』の地域連携企画として、石田真澄写真展『falling light』を「YAESU st. PARKLET」にて開催することが2023年9月27日(水)に決定しました事をお知らせします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287834&id=bodyimage1

◆石田真澄写真展『falling light』
|開催概要
内容:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO2023のアソシエイトプログラムとして写真家・石田真澄による八重洲・日本橋・京橋エリアの撮りおろし作品『falling light』を展示します。目の前を通り過ぎていく時間の中で、石田が捉えるのは決定的というよりもむしろ何気ない瞬間、それでいていつまでも見ていられるような風景です。本展ではそんな石田の眼差しが捉えた都市の光を集めた屋外展示となります。きらきらとして柔らかな光に包まれる展示を是非「YAESU st. PARKLET」で体験してみてください。

作家ステートメント:
目線が下がる
光が落ちている
うつむいても見上げても光の中にいるようだと思った
東京の空は狭くても、ビルから落ちてくる光がある

会期: 2023年10月3日(火)~10月31日(火)

会場: YAESU st. PARKLET(ヤエスストリート パークレット)
東京都中央区八重洲2丁目内  八重洲通り南側 (東京ミッドタウン八重洲前)

アクセス:
JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分
https://tokyo-suishinkyo.com

入場料:無料

出展作家:石田 真澄

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| 出展作家/キュレーターのご紹介
<写真家>
石田 真澄(いしだ ますみ)
1998年生まれ。2017年5月自身初の個展「GINGER ALE」を開催。2018年2月、初作品集「light years -光年-」をTISSUE PAPERSより刊行。2019年8月、2冊目の作品集「everything will flow」、2021年3冊目の作品集「eho」を同社より刊行。2022年には、夏帆写真集『おとととい』、八木莉可子写真集『Pitter-Patter』を撮影。雑誌や広告などで活動。

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◆『YAESU st. PARKLET』(ヤエスストリート パークレット)とは?
東京駅前の八重洲・日本橋・京橋エリアをウォーカブルなまちにしていくことを目的に、八重洲通り
の道路空間の一部を用いて、歩道から車道までを一体化させるデッキを立体的に設置。地元の方々やオフィスワーカー、観光客などの利用者が、仕事のすきま時間や観光の途中に、緑や東京駅の景観などを眺めながら、気軽に休憩や飲食、情報収集できる空間とするほか、各種イベントの開催や『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』など地域のイベントとも連携することでエリア全体の回遊性を高めます。
主催 : 東京駅前地区駐車対策協議会・一般社団法人東京駅前地区まちづくり推進協議会


◆『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』開催概要
名称:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023
会期:2023年10月7日(土)~29日(日)
会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)
東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通りビル、大丸東京店、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery、YAESU st. PARKLET 他

入場:無料
主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
主管:株式会社シー・エム・エス
企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会
特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社
協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、POTLUCK YAESU、中央日本土地建物株式会社、大丸東京店
特別協力:写真文化首都「写真の町」東川町
協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD、株式会社フラットラボ、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団、株式会社クオラス、株式会社写真弘社、有限会社フォトグラファーズ・ラボラトリー、株式会社ゆめみ、ブラザー販売株式会社
後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会、八重洲一丁目東町会
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。
※各会場の休館日や開館・閉館時間などは、各施設の公式サイトをご確認ください。
※展示の詳細などは、イベント公式サイト(https://t3photo.tokyo/)を ご確認ください

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◆屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』とは?
2017年の開始から今回で5回目を迎える『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかし、その歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには、日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。


◆一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)について
|写真の未来を語り、交流する場所の創造
一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY(T.I.P.)は、(1)教育事業、(2)アーティストインレジデンス(AIR)事業、(3)地域文化事業という3つの事業を柱に活動を行う一般社団法人です。写真展示ギャラリーや、会員向けライブラリー、撮影スタジオなどの設備を持ち、写真文化と地域への貢献をミッションに活動をしています。

会社名:一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
創業:2010年08月
所在地:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
電話番号:03-5524-6994
HP:https://tip.or.jp/abouttip

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配信元企業:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
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