【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284837&id=bodyimage1】
お客様の声をもとに、ファクトリーブランドとして商品化！
「バックパックウォータープルーフ」は、防水仕様のバックパックがほしいというお客様のお声と、以前、限定発売した別デザインの防水バックパックが即完売したこともあり、商品化が決定いたしました。TO&FROは、商品に使用する生地から製造を行うファクトリーブランドです。その技術を集結し、防水力にこだわって開発したバックパックは、突然の雨にも負けずにしっかりと中の荷物を水から守ります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284837&id=bodyimage2】
登山ウェア並みのスペック！「3層透湿防水生地」を採用
バックパックの生地には、オリジナルの「3層透湿防水生地」を採用しました。この生地は、登山ウェアにも使われるほど高機能で、嵐のような悪天候でも水を通さず、高い透湿性によりバッグ内部を蒸れからも守ります。
もちろん、細部も徹底的に防水にこだわりました。例えば、ファスナーには、気密性が高く、小さな隙間からの水の侵入も防ぐ防水ファスナーを採用。さらに、本体の止水ダブルファスナー部分にはフラップ（ふた）をつけ、バッグ内部への水の侵入を許しません。肩ベルトは、使い心地と防水を両立させるため、防水生地でくるんでクッション性をアップ。荷物が重いときも、肩の負担を軽減しながらベルト内部に水を侵入させません。
商品名に「ウォータープルーフ」とつくその名の通り、徹底した防水仕様のバックパックなので、パソコンや資料を持ち歩くリュック派のビジネスマン、学生の通勤・通学バックや、天候に左右されやすい野外フェスやキャンプなどにもお使いいただきたい商品です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284837&id=bodyimage3】
目指したのは、シンプルで高機能なバックパック
バックパックのデザインベースは、TO&FROで高い人気を誇る「BACKPACK -PLAIN-」です。加えて、使いやすさも追求し、ポケットや耐久性にもTO&FROのこだわりを散りばめました。
外側のポケットに加え、バッグ内部にも二部屋にわかれる内ポケットを付けて荷物を分別して入れやすいように。底面には、重い荷物もしっかりと支えられるよう厚手の生地を重ね、バックパック本体は225gと軽量ながら、重量5kgまで耐久テスト済みです。
カラーは、通勤通学に使いやすいブラックから、TO&FROのバッグカテゴリで人気のマスタード、コーディネイトのアクセントになるカラーまで全部で4色ご用意いたしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284837&id=bodyimage4】
BACKPACK -WATERPROOF- 商品詳細
■バックパック ウォータープルーフ ￥25,300（税込）
https://toandfro.shop/products/backpack-waterproof
・素材：Emperor Penguin（ナイロン100％）
・サイズ：最大幅 30cm × 高さ 41cm × マチ 10cm
肩紐の長さ 約58～84cm
・重さ：約225g
・容量：約12.3L
カラー展開（4色）
mustard、blue-green、blue-gray、black
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284837&id=bodyimage5】
配信元企業：カジレーネ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
