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えっ、ハガキやギフトなのに動画メッセージも送れる!? 「フライハート ~大切な人への動画メッセージ~」は手書きをもっと気軽にする!をモットーに、渋谷ロフトにて2023年6月14日(水)から販売開始


オフィスフライハート(所在地:千葉県船橋市、代表:大須賀 篤)は2023年6月14日(水)にQRコードにより動画メッセージも送れる便利な商品「FLYHEART(以下、フライハート)」を渋谷ロフト(1階のギフト雑貨売場)にて販売開始します。(株)エバーグリーンの代表として電子雑貨の「上海問屋」や無駄なモノしか売らない「むだや」を立ち上げた大須賀が、今回は「フライハート」を立ち上げます。

「記念日にプレゼントを贈ったり、感謝の気持ちを手紙に書いたりすることは、大切な人への気持ちを表す特別な機会です。そこにあなたからの温かい動画メッセージや写真を加えて、プレゼントや手紙をもっと特別なものにしませんか?」QRコードをスキャンして動画をフライハートのサーバーに保存するだけです。私たちが生きる社会をより温かいものにするための提案です。

簡単に動画メッセージが作成できるフライハートの使用方法は非常にシンプルです。フライハートのQRコードをスキャンして動画や写真を保存し、ギフトに貼ったりメッセージカードに貼るだけであなたの作業は完了です!QRコードを受け取った方はそのQRコードをスキャンするだけで、あなたが保存した動画や写真を観ることができます。フライハートで保存された動画や写真はQRコードを受け取った方だけが観ることができる特別なものです!
フライハート新発売にあたり、2種類の商品を用意しました。1つは、ギフトやメッセージカードに貼り付けることができるシールタイプのQRコードが1枚入った商品、もう1つは予めQRコードが載っている18種類のポストカードです。ポストカードはシチュエーションによって使い分けられる18種類の異なる「切り口」のメッセージ(デザイン)を用意しました。 シールタイプ、ハガキ共に1枚380円(税込)で発売します。


<商品紹介>
フライハートのホームページで商品詳細及び説明動画をご覧いただけます。

https://www.vidgreets.jp/


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000282134&id=bodyimage1


ギフト・メッセージカード用シールタイプ
https://www.vidgreets.jp/type-seal/
台紙に貼ってあるシールタイプのQRコードを、ギフト等と一緒に送るカードや市販のメッセージカード、手紙等に貼って贈ります。

下のURLから商品説明動画をご覧いただけます。
https://www.vidgreets.jp/wp-content/uploads/2023/05/messagecard.mp4

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000282134&id=bodyimage2


伝統シリーズ・ポストカード(合計3デザイン)
https://www.vidgreets.jp/tradition/
日本の伝統的な飾りである「水引」を使用したデザインです。日本の伝統と近年のデジタルを融合した切り口の商品です。

手紙シリーズ・ポストカード(合計7デザイン)
https://www.vidgreets.jp/kanji/
「映画や漫画のタイトル見出し」からインスピレーションを得たデザインの中で、ハガキを書く理由を漢字2文字で表現しました。

ユーモア言葉シリーズ・ポストカード(合計8デザイン)
https://www.vidgreets.jp/humor-word/
伝えたい内容を具体的な言葉にして、フライハートを受け取った人が動画メッセージを観たくなるようにする狙いがあります。

下のURLから商品説明動画をご覧いただけます。
https://www.vidgreets.jp/wp-content/uploads/2023/05/postcard.mp4

下記の写真は伝統シリーズの「誕生日おめでとう」です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000282134&id=bodyimage3


18種類の豊富なデザインから、今、伝えたいことに最も近い内容のポストカードを選択します。簡潔な手書きメッセージを添えて、大切な人に動画メッセージを送ることが可能です。

<フライハートの今後の展開>
今回発売するシールタイプ、ハガキタイプの後にも、シールタイプ複数枚入りやギフトに特化した商品に加えてオリジナルデザインのハガキやメッセージカード等も順次発売していきます。販売店につきましても、渋谷ロフトから他の各ロフト店舗、各種雑貨店、家電量販店にて順次展開していきます。


【フライハートの特徴】
保存可能動画長:5分までの動画(※)
視聴期間:90日間
ダウンロード回数:視聴期間中は何回でも可能
動画の保存場所:スマホ等のデバイス内に保存可能
(※)受け取った方が動画を再生する際のデータ使用量や通信環境を考慮したデータ量(100MB以下)を推奨しています。

【商品価格】
シール・ハガキタイプ共に税込380円

【実用新案出願中】
出願番号:出願2023-1204

【オフィスフライハートについて】
代表:大須賀 篤
本社所在地:千葉県船橋市海神2-23-29
HP:https://www.vidgreets.jp/
Instagram:vidgreets_jp
Twitter:vidgreets_jp
主な事業内容:雑貨、電子雑貨の製造・販売


下記の写真はユーモア言葉シリーズの「白状します」です。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000282134&id=bodyimage4


付属資料:フライハートをより深くご理解いただくために

<フライハートの基本>

一つの動画を不特定多数に送るのであれば、代表者が動画を撮影してそのまま送るか、サーバーにアップしてそのURLをQRコードにして配れば済みます。取扱説明書やイベントの案内などに使われるQRコードがその例です。これは「1対多数」のコミュニケーションです。
フライハートのサービスは誰でもパーソナルな動画をご自身で撮影、アップロード、保存して、あなたの大切な人だけにそのQRコードを送れば、その方だけが動画を観られるというサービスです。「1対多数」ではなく、基本は「1対1」のパーソナルなコミュニケーションです。だからこそ、フライハートは飾らない気持ちを伝えることができるコミュニケーション手段になります。

<時代背景>

新型コロナウイルス感染症の流行により、会いたい人に会えない状況が3年間続きました。しかし、今はその様な状況が終わり、元に戻ったからこそ気が付いたことがあります。この日常を当たり前と思わないで、ポストコロナのこんな時だからこそ改めて「人とのつながり」や、「親、友人への感謝の気持ち」を持ち続けたいということです。
そうした思いをメールやSNSではなく、手紙で伝えたい……と思った方も実際にいるようです。メールやSNSにはメールやSNSの役割があり、手紙には手紙の別の役割があります。今回は手紙の役割の部分を再認識されたのだと思います。
「フライハート」は動画ですが、商品カテゴリーとしては手紙やメッセージに近いと認識しています。よって、ここではスマートフォンで使用している一般のSNS等との違いを、いくつかのポイントに分けて説明させて頂きます。

<フライハートが存在する3つの理由>

役割・性質の違い:
● メールやSNSの場合、すぐに相手に送ることが出来るのが最大の魅力です。
● 手紙の場合は「直筆による温かみのある文章」が一番の魅力です。
フライハートは動画という現代の便利なツールを手書きの文章と組み合わせて、両方の良い部分を活用した商品です。

手間と時間:
手紙を書く作業は「手間と時間」がかかります。メールやSNSならすぐに送れるのに、手紙を書くとなるとすごく時間がかかってしまいます。また、便せんや封筒の用意や書き上げた手紙やハガキに切手を貼って、それをポストに出しに行く……という手間が必要です。便利さではSNSにかないません。
フライハートは手紙同様に、準備の時間や手間も届くまでの時間もメールやSNSよりも必要です。しかしその分、受け取った時の喜びや動画によるサプライズは大きいでしょう。そして、受け手は自分のために「手間と時間」をかけてくれたことを感じます。

手書き文字が映し出すこと:
メールでもSNSでも手紙でも文字はどれも同じですが、手紙の文字の場合は個性やクセが表れていて、それに温かみを感じます。書き手の人柄や思いが表れやすいのが手紙です。その手書き文字と合わせて「フライハート」で実際の動画を観てもらうことで、より深い思いや喜び、人との繋がりの素晴らしさを伝えることができます。

意志:
角度を変えて、少し大袈裟ではありますが「意志」というところから違いを考えてみたらどうなるでしょうか。
SNSは簡単に時間をかけず送信できることから、メッセージを送る際に送り手にそれほどの意志は要求されません。頑張って書かなきゃという意識もほとんどの場合では必要ありません。間違っていたら後から訂正もできます。便利さ・気軽さが最大のメリットです。半面、SNSは大切なことを人に伝える際には、必ずしも向いているとは言えません。結婚式や葬式の出欠届けをSNSで取るでしょうか。近しい人ならいざしらず、人が不幸をSNSで公に伝えるのは無理があります。やはり、大切なことは手紙や電話等での連絡になるでしょう。それを手紙でやり易くしたツールが「フライハート」です。そして、受け手は送り手が自分のために「意志」を持って送ってくれたと、動画を観た時に感じるでしょう。

まとめると・・・:
SNSを使用するメリットは出すまでの手間が少ない、出してから一瞬で受け手が受信可能、ほぼ全ての連絡事項を伝えるのに便利、気軽さ、訂正が用意、比較的浅い関係の知り合いとも気軽に連絡可能、等・・・。
手書きの手紙を使用するメリットは手書きのクセから書き手の人柄が想像できる、手書きの手紙を受け取ると書き手が思いを込めて書いてくれたと温かみや優しさを感じる、一生に多くは起こらないような事柄の報告に向いている、等・・・。
世の中にどちらか一つしか残せないのであれば、今の時代は「SNS」で間違いないと思います。温かみが便利さに勝ることは無いのだと思います。実際に90%以上のコミュニケーションはSNSの方が向いています。しかし、100%にはなりません。残りの10%未満は必要だし、人間が残していくべきだと考えます。そこが「フライハート」が貢献する場所だと考えます。

【最後に、フライハートが伝えられること】
手紙やメッセージカードにSNSの便利さの一部を加えた新しいコミュニケーションツールが「フライハート」です。「手書き+パーソナル動画メッセージ」です。手書きの手紙やメッセージを受け取ると書き手の事を想像します。そこにパーソナルな動画メッセージがあれば、めったに会えない人でも、会えなかった期間の情報が最新情報にアップデートされます。
また、「自分のために手間をかけてくれたという嬉しさ」が伝わるのは魅力の1つです。その「嬉しさ」に、さらに味付けをするのが「フライハート」です。そして何より、その機会を増やすきっかけになるのが「フライハート」の役割です。
手紙やハガキ、メッセージカードにQRコードを利用して動画メッセージを贈ります。今お伝えしたことに加えて「サプライズ」にもなります。これはメールやSNSだけでも、手紙だけでも出来ないことです。
今の時代に出来ることを最大限に利用して、人との繋がりを感じたり、親や友人への感謝を伝えたい。これが「フライハート」という方法であり、「フライハート」の希望でもあります。




配信元企業:オフィスフライハート
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