【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000280174&id=bodyimage1】
本展示会のINFiLEDブースで最も期待されているのが、同社が製作した小型のxRバーチャル撮影台です。この撮影台は、DB2.6、複合LEDディスプレイXII 2.6、LEDフロアDFII2.6で構成されています。これらのスクリーンを使って、映画やテレビ制作のチームがデザインしたシーンがスムーズに上映される様子を来場者に紹介する予定です。
さらに、高リフレッシュレートのライトポールスクリーンWLシリーズや、エネルギー効率の高いデジタルサイネージDSシリーズなど、屋外広告に適したLEDディスプレイを展示します。 WLシリーズは複数の設置方法に対応しており、オフィス街や公園、広場、地域の街灯ポールへの設置が可能です。また、DSシリーズは明るさと色彩表現に優れ、商業施設の広場や遊び場、交通機関のハブなどにおけるディスプレイソリューションに利用できます。
上記のスクリーンシリーズ以外にも、大型デジタルディスプレイ構築用のGXIIシリーズや、屋内用のWKシリーズなど、注目の展示が目白押しです。 GXIIシリーズは、軽量で耐久性に優れ、ステージ、スタジオ、空港のスクリーン設置に最適なのが特徴です。 QMシリーズは、広色域で微細な画素ピッチを持ち、画像や映像の再生時に鮮やかな色彩と豊かなディテールを映し出します。
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InfoComm Asia 2023の会場は、Queen Sirikit National Convention Center, Bangkokです。 INFiLEDのブースB10は、ホール4に設営されています。 展示会期間中、INFiLEDのカスタマーサービス専門スタッフが、製品にご興味をお持ちのすべてのお客様に最高のサービスを提供します。
INFiLEDについて
INFiLEDは、大型LED映像機器の研究開発と製造に特化した国際的なハイテク企業です。 現在までに87カ国に輸出されており、バーチャルプロダクション、小売、ライブイベント、DOOH（デジタルサイネージ屋外広告）、教育などさまざまな分野で応用されています。 INFiLED は、独自のイノベーションと継続的な改善に焦点を当て、世界を視覚の饗宴で啓発するトップブランドの LED スクリーンメーカーとなるべく尽力しています。
メディア関係者お問い合わせ先：info@infiled.com
配信元企業：INFiLED
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