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ネットイース(NetEase)が「ロード・オブ・ザ・リング」ゲームのファンフィクションコンテスト開催を発表


中国、広州、2023年3月30日 /PRNewswire/ -- ネットイース(NetEase)がリリースしたSLGゲームが現在、キャラクターのマトム・ペドラー(Mathom Peddler)にまつわるファンフィクションコンテストを開催しています。勝者には、ニュージーランドに設営された撮影セットのホビット村を訪れる往復チケットが贈呈されることになっています。

「ロード・オブ・ザ・リング戦いの幕開け」は: ワーナーブラザースがライセンスを持つ中つ国を舞台にしたリアルタイム戦略ゲームです。 中つ国の英雄を率いたプレイヤーが領土を占領して指輪を争い、その後で中つ国全体を指揮下におく機会を与える展開です。

プレイヤーは、エルフやドワーフになってプレイするか、モルドールの邪悪な勢力に加担して味方のプレイヤーと領土を拡大する、のいずれかを選択できます。 それに加えてプレイヤーは、シーズンベースのゲームとして自身が体験してみたいシーズンを選び、ゲームをさまざまなルールや設定でプレイすることが可能です。 何度プレイしても飽きません!

本ゲームは、その卓越した品質が評価されて、GooglePlayの「ベストオブ2022」賞を受賞しました。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000278098&id=bodyimage1




ファンフィクションコンテストは、原作のフィクション小説で舞台になっているマトムハウスをテーマにしています。 マトムハウスは博物館に似通った建物で、ホビットが「マトム」と呼ぶ持ち物や珍しくて奇妙なものが集まっています。 マトムハウスの家主であるマトム・ペドラーについての話は、長い間、シャイアで語り継がれてきました。 マトムハウスは、何世代にもわたって開放されていると主張する者もいれば、マトム・ペドラーのことを中つ国全土を渡り歩く旅人だと呼ぶ者もいます。他の者は、「彼こそが、中つ国すべての主要権力者を裏で操っている首謀者だ。」といいます...

ご自身の想像力を働かせて、中つ国の世界観を舞台にしたマトム・ペドラーについての物語を書いてください! 最優秀に選ばれた応募者5名には、映画ロード・オブ・ザ・リングの撮影場所になったマタマタにあるホビット村のセットを訪れるニュージーランド行き往復チケット(または2000米ドルの賞金のどちらかを選べます)が贈呈されます。

ネットイース・ゲーム(NetEase Games)について

NetEase, Inc. (NASDAQ: NTES, HKEX: 9999) のゲーム事業部門である NetEase Games は、様々なジャンルやプラットフォームでビデオゲーム IP を提供する世界有数のパブリッシャーおよびデベロッパーです。NetEase Gamesのパブリッシングおよび開発タイトルには、「ハリーポッター:魔法の覚醒」「荒野行動」「第五人格」「NARAKA: BLADEPOINT」などのタイトルがあります。また、ワーナーブラザーズやMojang AB(マイクロソフトの子会社)など、大手エンターテイメントブランドとの提携も行っています。NetEase Gamesは、世界中のゲームファンの皆様に革新的なゲーム体験をお届けする為に国際的なスタジオへのサポートを強化し、日本のグラスホッパー・マニファクチュア、名越スタジオ、GPTRACK50、米国のJar of Sparks、 Jackalyptic Games、フランスのQuantic Dreamなどのトップ開発チームとコラボレーションしています。詳細については、https://www.neteasegames.com/jp/ をご覧ください。







配信元企業:網易
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